ノート:スポーツ平和サミット東京大会

最新のコメント:9 年前 | トピック:参加者、後援団体の記述について | 投稿者:KoZ

統合提案 編集

本項目を、スポーツ平和サミットの項目へ統合する事を提案いたします。

特筆性の基準を満たしていると判断するに足る材料が、現時点に至るもなお提示されていないため、統合を行い、統合先の記事で「適切な出典に基づき適切な文量で」記載が行なわれるのが妥当であると思います。--Rienzi会話2014年5月3日 (土) 04:13 (UTC)返信

  •   反対 複数のスポーツ紙や日本プロゴルフ協会による言及が第三者による有意な言及として認められます。スポーツ平和サミットの第二回の大会が、第一回とは性格の異なる大会であり、日本のオリンピック誘致の直前に、それに関わるメンバーが終結し会議が行われたということですから、個別記事とする特筆性の基準を満たしていると考えます。--210.138.178.131 2014年5月3日 (土) 09:27 (UTC)返信
  •   少なくとも現状ではWP:BLOGS,WP:V#NRの点から出典の扱いに問題があると考えます。あと主催者と日本プロゴルフ協会は度々ゴルフ大会を共催していること、PGA会長が当大会に参加していることからWP:GNGの「対象と無関係な」情報源と言い切れないところもあります。あくまでも個人的な見解ですが。--203.148.113.75 2014年5月3日 (土) 12:30 (UTC)返信
  •   賛成  スポーツ平和サミット から独立して記事になるほどの特筆性がない。(スポーツ平和サミット 自体に特筆性がないと入っていない)--おここいうゆ会話2014年5月28日 (水) 19:41 (UTC)返信
  •   賛成 独立記事としては時期尚早でしょう。親記事より分量多いし。--KoZ会話2014年6月3日 (火) 02:01 (UTC)返信
  •   反対 人民日報(海外版)で、スポーツ平和サミット東京大会を主題とした独立記事が、2記事あります[1][2]。また、「アカスリ半田劇場」スポーツニッポン(朝刊) 2013年10月09日[3]で、スポーツ平和サミット東京大会を開催するまでにエピソードが語られている記事もあります。第一回や第三回とは、まるで趣のことなる大会であり、独立記事とするに値するでしょう。なお、スポーツ平和サミットに関しては、加筆したいと考えております。--Husa会話2014年6月9日 (月) 22:21 (UTC)返信
    •   コメント第一回や第三回とは、まるで趣のことなる大会であり」←そこが、まったく見えてこないし、読み取れないワケなんですが。統合し、東京大会の分量が増え、同一ページに記載に問題があるとなってから分割ではダメなのでしょうか? --KoZ会話2014年6月10日 (火) 02:14 (UTC)返信
    •   [4]は国際スポーツ振興協会、世界開発協力機構の広告、[5]は「スポーツ平和サミット東京大会」の広告であって、対象と無関係な情報源ではありません。「アカスリ半田劇場」も半田晴久氏の記事体広告の囲みと見えます。著作権が半田氏にあるからこそ、ワールドメイトのサイトに丸ごと掲載される[6][7]ことが可能な連載であるのでしょう。こういった広告は、出典としては注意深く使えば使えるものの、特筆性を証明する根拠にはなりません。--T6n8会話2014年6月10日 (火) 13:12 (UTC)返信
      •   対象URLを見ましたが、広告だといえる根拠は見当たりませんでした。これらは、広告ではないと思います。半田氏をポジティブに報道する媒体に対して、なんでもかんでも、根拠もないのに広告であると決めつけるのはいかがなものでしょうか。著作権が半田氏側が所有していなくても、許可があれば、掲載は可能であるはずです。著作権が半田氏にあると決めつけないで、それなりの根拠を示してください。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年6月10日 (火) 13:49 (UTC)返信
        •   人民日報海外版(中日新聞)は、広告ではないでしょう。なぜなら、他の記事も似たような論調であり、人民日報社の社風として、そういう論調であるように思われるからです。スポーツ平和サミット東京大会の記事だけが異質であるということは言えません。記事となる対象は中国に関わるものが多いようですが、日本の政治家や日本の大きなイベントなどもあるようです。半田氏は中国での活動も多いので対象となりやすいということでしょうし、外から見た日本の重要な出来事などを、紹介する記事なのでしょう。人民日報海外版(中日新聞)は、対象と無関係な第三者による出典として問題ないと考えます。また、アカスリ半田劇場にしても、広告であるという証拠がない段階で断言するのはよろしくないでしょう。新聞社の許諾があれば掲載するのは問題はありません。--Husa会話2014年6月10日 (火) 16:09 (UTC)返信
「他の記事も似たような論調であ」ることはそこが広告を集めたものであることを示唆する一つの証左でしょう。[8]は半田氏のスピーチをそのまま書いてあるだけで記事の体をなしていません。その上、7分間の間に開催時期に関連が薄い深見東州関連の記事が4本
  • [9] 2013-08-06 14:16:26 スポーツの力は無限、人生と復興と平和に貢献
  • [10] 2013-08-06 14:19:03 スポーツ平和サミット実行委員長 半田晴久氏
  • [11] 2013-08-06 14:20:33 第14回高校生国際美術展 日本と世界の高校生が芸術交流
  • [12] 2013-08-06 14:23:25 「第15回東京大薪能」入門能楽鑑賞講座
広告と判断するのが普通です。前後の記事が似たような(広告のような)論調であるというのは、そもそも、その媒体が「信頼できる情報源」としての価値が低いことを意味します。
アカスリ半田劇場については、囲みで、左下に名前が入っていることで広告の形式を満たすというのが最初にあります。新聞社の許諾にもとづいて掲載する場合は「XX新聞社の許可を得て掲載」の文言を載せることが普通でしょう(例: [13])。--T6n8会話2014年6月10日 (火) 23:24 (UTC)返信
憶測で話しを大きくするのはどうかと思う。アカスリ半田劇場みたいな人物紹介の記事は、新聞でよく連載を見るけどあれは広告だとは思えないよ。事実確認をしてから発言するべきじゃないかな。そんなに白黒つけたいなら、スポニチに聞いて確認するとか徹底的に確認したらいいと思う。でも、事実関係があやふやなのに、あたかも怪しい疑惑風な語りはやめるべきじゃないかな。--153.157.173.85 2014年6月11日 (水) 10:54 (UTC)返信
(Husaさんへ。人民日報海外版?について。)「人民日報、日中新聞社に「提携終了通知」を発出(2012年9月28日)」を見ますと、「人民日報」と「人民日報海外版(日中新聞)」は別物のようですが、Husaさんは上で日中新聞記事につき「人民日報社の社風として」などと書かれています。当該記事は日中新聞社の記事ではなく、人民日報社の記事なのでしょうか?--ぽん吉会話2014年6月12日 (木) 03:29 (UTC)返信
情報ありがとうございます。この記事は、日中新聞に著作権がある記事でしたので、人民日報海外版→日中新聞に名称を修正しました。ただし、提携終了したとする2012年9月以降に、人民日報海外版の日本語版が、日中新聞ウェブサイトにそのまま掲載されている記事もあるので、一部は人民日報海外版の記事も混在しています。その提携終了が、全体ではなく、一部の提携終了なのかどうなのでしょうね?--Husa会話2014年6月13日 (金) 11:39 (UTC)返信
「一部は人民日報海外版の記事も混在」ってどの記事だろうと思って探しました。2012-10-11の記事など、文末に「(人民網日本語版)」とありましたのでこのことかと思いました。提携終了したとする2012年9月以降(直後)に何のアナウンスもなくこうした記事が混在している場合、無断転載を疑うべきではないでしょうか。(「人民日報」ロゴも無断使用の可能性あり。)この点がクリアにならない限り、この媒体はwikipediaの情報源としては不適切だと思います。--ぽん吉会話2014年6月16日 (月) 05:07 (UTC)返信
探すお手間を煩わせてしまいました。リンクしておくべきでした。さて、「人民日報、日中新聞社に「提携終了通知」を発出(2012年9月28日)」についてですが、よく読むと、「共同出版に関する協定を終了」とあります。これは、業務提携を全て終了したという意味でなく、共同出版という業務提携の仕方を終了した、という意味のアナウンスであろうという考えに至りました。日中新聞の購読案内では、人民日報海外版・日中新聞(全国版・週刊/日本語版)と堂々と掲載しており、紙面(ちと重たい画像です)には、日中新聞全20ページうち、P5〜P9に「人民日報海外版、日本語週刊」の記事が掲載されています。共同出版が、どのような内容かわかりかねるところもありますが、当初は、人民網日本語版と日中新聞の共同出版により、たとえば、人民網日本語版と日中新聞とほぼ同等な権利保有があったとする契約を終了し、現在は、完全に独立した団体として提携しているということなのでしょう。また、ロゴについては、「人民網日本語版」というロゴを別途見つけました。この、日中新聞との提携開始の記事の左上に使用されているロゴに、「人民網日本語版」と書かれています。提携終了の左上にも、同じく、「人民網日本語版」とあります。終了のアナウンスを告知しているのが、「人民網日本語版」(2012年9月28日)ですので、「人民網日本語版」のロゴ使用停止などという話なのではないかと考えます。人民日報公式サイトでは、「人民網日本語版」のロゴのみが使用されており、日中新聞で掲載されている「日中新聞海外版(左上ロゴ)」というロゴは人民日報側は一切用いていません。そういう話でなければ、こんなに堂々と日中新聞が何年も「人民日報海外版」を掲載し販売しているのに、人民網から法的責任を追及されていないという説明もつかないように思います。人民網日本語版アナウンスが、理解しづらい紛らわしい日本語ですが、もとは、中国人が発布した告知を日本語訳したものですから、いたしかたない面もあるでしょう。私も、人民網日本語版と日中新聞を混同していましたが、2012年9月28日以降の記事に関しては、publisherが人民網日本語版なのか日中新聞なのかを厳密に確認するように気をつけたいと思います。日中新聞が発行した新聞であっても、P5〜P9に掲載されている記事は、人民網日本語版が著作権を有していることは間違いないですね。私が引用したのは、日中新聞デジタル記事ですので、日中新聞が著作権を有し人民網日本語版とは関連のない記事です。日中新聞に掲載されていても人民網日本語版が著作権を有している記事もあるということを理解しましたので、今後は気をつけるようにいたします。--Husa会話2014年6月16日 (月) 17:29 (UTC)返信
お調べお知らせいただきありがとうございます。人民網日本語版と日中新聞を混同したのはまぎらわしいので無理もないことと思いますが、人民網日本語版の件の公告は「人民日報海外版は~」で始まっており、「日中新聞報(中略)への本紙の名前やロゴの使用を永久に停止する。」で結ばれてますので、Husaさんの「「人民網日本語版」のロゴ使用停止などという話なのではないかと考えます。」は、ちょっとよく分かりませんでした。今は「その情報源が信頼できるか否か」の話ですので「多分こういう事情」や「何年も訴えられてないから大丈夫」では物足りないです。他に(=日中新聞以外に)情報源はないのでしょうか?--ぽん吉会話2014年6月17日 (火) 01:35 (UTC)返信
第三回のスポーツ平和サミットに関しては、アメリカ合衆国のサイトや国際連合、国連『文明の同盟』のサイトで、いくつか関連リリースを読みました。スポーツ平和サミットの第一回は、ロンドンオリンピックと関連して、ロンドンオリンピックを具体例として、スポーツにはどのような価値があるかを検証したサミットといえるでしょう。第二回は、日本のオリンピック誘致の直前に、スポーツの力を検証し、多くの大スターを読んで一般人を対象として情報発信をしたという側面が大きいと思います。また、ロンドンオリンピックの立役者と日本のオリンピック誘致の中心人物が一堂に会したということも大きいですね。第三回は、西欧とイスラムや東洋世界が、人種の壁を乗り越えるための一つのツールとして、スポーツを活用していこうという話で、世界中のオピニオンリーダーが集まって、政策としてどう活かすかというような話が中心のようです。第一回と第三回が、出典が英語に限られるので本文が寡少ですが、もう少し加筆したいと思っています。第二回は、東京で開催されていますし、オリンピック直前だったとか、震災復興との関連だとかに関する日本の事情にも多く触れたいわけなのですが、ひとつのスポーツ平和サミットで書くと、第一回と第三回とのバランスが悪くなってしまうと思います。東京大会に関しては、独立記事としたほうが、バランス的にみて適切だろうと考えます。--Husa会話2014年6月10日 (火) 16:09 (UTC)返信
東京大会の分量が現時点で多いと言っても、半分以上は各分科会の出席者リストです。東京大会そのものの内容ももう少し精査して分量を減らせるのではないでしょうか? 特にスポーツ平和サミット全体に関わるような説明は、親記事たるスポーツ平和サミットのほうに書けるわけですし。--KoZ会話2014年6月11日 (水) 00:50 (UTC)返信
  •   反対 スポーツ平和サミットで、第2回の東京大会だけの分量が多くなるのも異様だと思うので、東京大会だけ独立記事をたてることに賛成します。日本で開催した大会だし。人民日報海外版[14]を順番に読んでみたけど、これがぜんぶ広告だとは思えないけどな。どの記事も、好意的な記事が多いけれども、深見氏のが全部広告だというなら、この記事が100%広告媒体だって言ってるのも同じことだと思う。だけど、記事を読んだ限りでは、あまり知られていない個人を好意的に紹介したものもあるから、広告費を出しているとも思えないし、広告じゃないと思ったよ。日本と中国のお国柄の違いというだけで、たんに、中国のマスメディアって、こういう報道の仕方なんじゃないの? 中国人って、個人的につきあうといい人はすごく多いけれども、ものすごい表現が大げさなところもあるよね。中国の新聞って、良いことを書くときに、日本みたいな論調じゃないんだと思うよ。あと、ネットにアップする時間は関係ないと思う。ずっと前、しばらく、サーバダウンして見られなくなってたけど、新しいURLにアップし直したんじゃないかな。--153.157.173.85 2014年6月11日 (水) 02:34 (UTC)返信
    •   コメント 記事を整理しましたが、やはり分量が多く見えるのは参加者リストのためですね。参加者リストや大会の進行目録的な記載が不要なら、数行から十数行に納まります。逆にいうと、参加者以外の特筆性は無いとも言えます。仮に「東京大会における2020年東京オリンピック誘致の効能、影響」みたいな評論が第三者的にあるなら、そちら方面からの特筆性を加筆できそうではありますが。東北復興についても、参加しているのが生徒3名、監督1名では大言壮語と言われてもおかしくはないかと。全体的にWikipedia:大言壮語をしないに則って文章整理すべきではないでしょうか? この記事に限った話ではありませんが。 --KoZ会話2014年6月11日 (水) 04:42 (UTC)返信
      • 参加者リストも残したほうがいいから、独立記事に賛成します。分科会のところは見にくくなったような気がするから、もとのレイアウトのほうがいいと思う。--153.157.173.85 2014年6月11日 (水) 10:04 (UTC)返信
  •   賛成  統合に賛成します。わざわざ独立記事としている理由がわかりません。「著名人がたくさん参加した」リストに過ぎません。--JapaneseA会話2014年6月11日 (水) 10:29 (UTC)返信
  •   反対 日本プロゴルフ協会や人民日報海外版など、スポーツ平和サミット東京大会に言及した第三者媒体もあり、スポーツ紙での報道も複数あるのだから、そこそこ話題にはなったのでしょう。独立記事とすることに不都合はないように思われます。--122.23.134.37 2014年6月11日 (水) 11:55 (UTC)返信
身も蓋もない事を言うようだけどさ、まず出典の全てがスポーツ新聞とブログだけでこれだけでも単独記事としての特筆性はないよね。(あとどうでもいいことが書かれ過ぎていない?)僕は記述を整理すればスポーツ平和サミットの記事に十分統合できる量だと思うけど。内容としてもスポーツ平和サミットスポーツ平和サミット東京大会を含んでいるんだから。--おここいうゆ会話2014年6月15日 (日) 03:50 (UTC)返信
言われてみれば不思議ですね。これだけのメンバー集めて有意義な事をやったのであれば、朝日や読売、NHKなんかでも取り上げられそうなものですが。特に被災地うんぬんなんて「絆」が大好きなマスコミが喰らい付きそうですが。結局、この大会の成果って何なのでしょうかね?--JapaneseA会話2014年6月15日 (日) 06:06 (UTC)返信
Wikipedia の方針: 信頼性に乏しい情報源 の項目には「例えばタブロイド新聞(夕刊紙やスポーツ紙のような娯楽中心の大衆紙)のような、信頼性に乏しい出版物ひとつの上にしか見つけられないという時があり得ます。その情報があまり重要でないものならば、それを除去してください」ってあるけど、これに従って該当部分を除去あるいは「イギリスのタブロイド紙『サン』によれば…」みたいな形に書き換えると、この記事に残る重要な情報ってあるのかな?あと僕は日中新聞についても「信頼性」の観点から大々的に出典として使うことに疑問があるんだけどどうかな?--おここいうゆ会話2014年6月15日 (日) 17:57 (UTC)返信

大幅な記述削除の編集内容について 編集

  • 東京オリンピックについては分科会の話題の1つであり、それのみを特筆すべき根拠はないため削除。ただし、本サミットにおける議題、発言内容が東京オリンピック正式決定への影響があると第三者的な批評があるなら、一節設ける価値はあると思う。
  • 第1回の日付や、東京オリンピック決定前の日付は、編集者の恣意的な記述である、本サミットとは直接的な関係が無いため削除。
  • 「半田晴久のネットワーク」云々は半田晴久の記事に記述すべき内容であろう。ただし、他の回のサミットでは「世界各国からエキスパートが集結していない」というようならば、本サミットの特筆性として記述すべきであると考える。
  • 参加者と各セッション参加者の記述は重複であるので、各セッション参加者のみを残した。

以上。今回(前回)の大幅な記述削除に対する考え方です。--KoZ会話2014年6月12日 (木) 08:31 (UTC)返信

  コメント 分科会の話題の一つとして「東京オリンピック」に関する議論もされた、という言及が第三者出典にあるので、従前に記述されていた事実関係は残す価値があるように思います。また、他の回のサミットには、スポーツのアスリートの参加はないので、今回のみの特色として世界各国からトップアスリートが集結したことは特筆事項として記述するべきでしょう。この大幅削除は、性急な削除であるような印象が否めません。とくに、緊急に削除する必要性はないのだから、このような大量削除は、合意に達した後に削除するのが本筋ではないでしょうか。削除した後に他人が書いた記述を書いていない人が復帰させるのではなく、合意がある箇所を徐々に削除するほうが編集合戦も防げると思います。初版執筆者が議論に参加されていますし、なんらかの意図があって加筆されていると推測されるところ、「恣意的」と断言して大量削除するのは、性急な判断のように感じます。--122.23.134.37 2014年6月12日 (木) 13:54 (UTC)返信
ミシェル・クワンやイベンダー・ホリフィールドが「被災した中高生に直接アドバイスするなどし、選手を激励した」などは削除しなくていいと思う。被災者の選手をスターが激励したって要素をなくすのはちょっと削除しすぎだと思う。あと、特別座談会は全参加者の前で開催されて、分科会は分かれて開催したのだから、分科会の下に特別座談会をもってくるより、特別座談会は、前のレイアウトのほうがいい。主旨がよくわからないまま情報量を減らしたものより、よく調べた人が書いたものをベースに議論したほうがいいと思う。--153.158.75.253 2014年6月12日 (木) 18:40 (UTC)返信
  Wikipediaに限った事ではありませんが、日本では「東北大震災での」被災者だけを特別扱いしているように思います。自身の責任と関係なく苦労されている人(病気・ケガ・飢餓・天災etc)は世界中に大勢いるでしょう。じゃあ、「その苦労された人をスターが激励した」事を全部記載するかって言えば、どうでしょうか?--JapaneseA会話2014年6月12日 (木) 19:20 (UTC)返信
  分科会の話題の一つとして「東京オリンピック」に関する議論もされた、という言及が第三者出典にあるのでですから、分科会の記述には残ってますし、そちらで言及すれば済む話。前述のように「このサミットでの議論が東京に決定されるのに少なからぬ影響を与えた」というのならば、話は別ですが「議論がされた」以上のものは出て来てません。もしご存知でしたら、お手数ですが出典共々追記願います。
分科会の下に特別座談会をもってくるより 特別座談会より分科会のほうがであろうとの判断から上に持ってきました。もし特別分科会のほうが分科会より重要であるのならば、私の認識誤りではありますが。レイアウト…というか、章、節の順番の問題でしたら差し戻しではなく編集で対応してもらえませんかね? --KoZ会話2014年6月13日 (金) 00:30 (UTC)返信
122.23.134.37さんも削除しすぎだと思うと意見しているのを、なぜ、無視するの? 「2020年東京オリンピック開催誘致に向けてのパネルディスカッションも行われた」などと、出典に書いてないことが書いてある。出典には「オリンピックに関するパネルディスカッション」って書いてあるし、「オリンピックと日本的価値観」というタイトルの分科会だから、「2020年東京オリンピック開催誘致に向けて」なんて書くのは自分の想像だよね。内容を知らないのなら、出典をよく読みもしないで、想像で間違ったことを書いて大量削除するのはよくないと思う。せっかく出典がついているところを大幅な記述削除をして、ちゃんと出典を読んでもいないのに間違ったことを書いたら、編集で対応できないと思う。--153.155.175.78 2014年6月13日 (金) 02:23 (UTC)返信
被災の福島全中V3目指すバドミントン部員へ「ハンディがパワーを生む」っていう日刊スポーツの出典がググったらあったので、やっぱり、被災者の選手をスターが激励したって要素をなくすのはちょっと削除しすぎだと思う。「日本では「東北大震災での」被災者だけを特別扱いしているように思います」については、そうは思わないけど、それと、この記事がどう関係あるの?--153.155.175.78 2014年6月13日 (金) 02:39 (UTC)返信
中高生を激励したことは、そんなに特筆性があり、重要な事項なんですね。--KoZ会話2014年6月13日 (金) 02:47 (UTC)返信
出典に書かれていない間違った内容に変わってと編集コメントに書かれるくらいなら、こちらで指摘してもらえませんかね。--KoZ会話2014年6月13日 (金) 02:48 (UTC)返信
日本のオリンピック誘致に関わる分科会も行われたは、153.155.175.78が差し戻した版にも書かれてますけど。追記されたのは、 2014-04-22のHusa氏の編集ですね。これが誤りなようですから、関連記述もバッサリ削除すべきでしょう。 --KoZ会話2014年6月13日 (金) 03:01 (UTC)返信
あんまりわかってもらってないみたいだけど、中高生を激励したからじゃなくて、あの震災で練習もままならない、将来、オリンピックを目指している選手たちを、わざわざミシェル・クワンやイベンダー・ホリフィールドが激励したことは、重要な事項だと思うということなんだけど。被災の福島全中V3目指すバドミントン部員へ「ハンディがパワーを生む」っていうタイトルで、日刊スポーツの出典もあったので、削除するべきじゃないと思う。あと、スポーツ平和サミットの第二回大会として行われた、を削除するのは削除しすぎだし、議論の結果として、「スポーツは、対立を吸収し競技をとおして、平和と相互理解を促し、戦争・暴力・格差を解消するという平和発展のツールになることが、確認された」は重要事項だから削除しすぎだし、現在、インターネットで映像配信されているのを削除するのも削除しすぎだし、他のサミットには、アスリートが集結していないのに、この第二回だけアスリートが集結したことを削除するのは削除しすぎだと思う。--153.155.175.78 2014年6月13日 (金) 03:08 (UTC)返信
アスリートが集結したことを削除する←概要に残ってましたけど。当日のUstream、インターネットTVも記述は残ってました。現在、インターネットで映像配信されている←これは元々ありませんし、差し戻された中にもありませんが? 編集内容を読まずに脊髄反射的に差し戻されていませんか?--KoZ会話2014年6月13日 (金) 04:13 (UTC)返信
別話題。分科会の参加者とかは詳しく書かれてますが、本会(?)の講演者とか講演のサマリ情報って、どなたか追記できませんか? 基調講演が猪瀬氏というのはありますが。--KoZ会話2014年6月13日 (金) 04:40 (UTC)返信
日本のオリンピック誘致に関わる話がされたことは、もう一つ出典を追加して補強しました。--Husa会話2014年6月13日 (金) 11:41 (UTC)返信

これらの編集の意図について説明します。IP:153.157.125.131会話 / 投稿記録氏(おそらくノートで発言されている方と同じ方でしょう。)によって、「過剰分は除去された」{{内容過剰}}とありますので、協力団体については同ユーザーにも過剰な内容と同意されたものと思います。まず、スポーツ平和サミット東京大会#コミッティーの部分は過剰な節の細分化がされていたため、改めました。日中新聞を中日新聞と誤って記述されていた点を訂正しました。日中新聞は、過去には人民日報の海外版でしたが、この報道の時点では提携が終了しており[15]、現在では人民網が同じ役割を担っているようです(別記事での2009年の記事が人民網で閲覧可能となっています[16]。)。(提携が終了したのに、日中新聞は未だに人民日報海外版の文字を載せており、誤解しやすいものとなっています。)

「一般参加者対象のサミットであったのが第二回大会の特色であり、多くのトップアスリート、スポーツ界のスターが集まったのは第二回大会のみである」についてですが、二回しか開催されていないのに、第二回のみであるという説明は過剰表現であったため除去しました。

アカスリ半田劇場4の出典は別の出典が同じ部分にあり、半田実行委員長自身の連載を載せる必要はないと判断し、除去しました。

「2013年9月7日に東京が開催都市に決定する約50日前に」などは、2020年オリンピックの東京開催に影響があったかどうかはっきりしない本大会について、出典も示されておらず加筆者による独自の着眼点が記載されたものとして除去しました(この部分の出典は、日本プロゴルフ協会、東京スポーツのもので、いずれも7月付けのものです。)。

「半田氏が南アフリカでイベンダー・ホリフィールドと知り合い、アメリカではミシェル・クワンと出会って意気投合したという。また、イギリスでコリン・モイニハン英語版と出会い、スポーツ平和サミット東京大会にこれらの参加者が集うことになった。」については、出典が示されていないことから要出典をつけました。US Stream放送を視聴したり、参加したことから確認しているものかもしれませんが、第三者出典で報道されることでなければ、Wikipediaに記述する必要は乏しいものと思います。

スポーツ平和サミット東京大会#参加者などについてですが、除去していない部分もありますが、参加者である出典に自身のブログを用いているものは、一部第三者出典に改めました。公式発表あるいは、報道により重要な役割を与えられていた人物については問題ありませんが、参加したことだけしか確認できない人物を列記する必要があるのか疑問に思います。有森裕子は、セッションに参加しているため除去しました。司会の八代やスペシャルゲストの下村、猪瀬は残す意味もありそうですが、有森の名前を重複して記述する必要はないでしょう。四宮正貴の場合はサミットの内容についての出典として用いることは問題なさそうですが、出席者として記述する必要性は乏しいでしょう。サミットに出席したことは確認できても、どんな役割を演じたか不明のゾマホン鈴木理沙高田梢枝をいちいち記述する必要があるのか疑問に思います。特に鈴木、高田は本人ブログの出典しか示されておりません。鈴木理沙は所属が主催者である国際スポーツ振興協会であるため参加したものと思われますが、特別に重要な役割を果たしたのでなければ除去が妥当であるように思います。--Tiyoringo会話2014年6月15日 (日) 07:46 (UTC)返信

  コメント スポーツ平和サミットは、今年第三回が開催されてるよ。ちゃんと確認してから書いてね。--153.157.213.192 2014年6月15日 (日) 17:38 (UTC)返信
第三回大会が開催されたことと、この記事に掲載する内容が過剰である(あるいは取り留めもないことが書かれている)ってことは全く関係ないと思うんだけど。--おここいうゆ会話2014年6月15日 (日) 17:50 (UTC)返信
第三回大会が開催されたことを知らずに、過小評価する発言があるから、ちゃんと確認してから書いて欲しいと思う。おここいうゆさんはTiyoringoさんの発言をちゃんと読んでね。--153.157.213.192 2014年6月15日 (日) 18:39 (UTC)返信
そういうこともあるから、スポーツ平和サミットに記事統合すべきでは? 以後、この話題は前章にて。--KoZ会話2014年6月16日 (月) 01:18 (UTC)返信

参加者の記述について 編集

東京大会の特徴のひとつに一般参加者対象のサミットであったというのが注釈として記述されています。スポーツ平和サミット東京大会#参加者で司会とか講演者といったいわゆる招待された人の場合は記述が必要でしょうが、のべ2000人と言われる一般参加者の中に著名人が含まれていたとしても、それらを特筆すべきかというと疑問が浮かびます。(この辺り、Tiyoringo氏の2014年6月15日 (日) 07:46 (UTC)でのご指摘にもあるかと)除去するのに反対のご意見ありますでしょうか? --KoZ会話2014年6月16日 (月) 01:52 (UTC)返信

講演者と実行委員会以外は要らないでしょ。ただ参加したってだけで名前を並べるのは、雑多な内容を羅列しているように思える。関係ないけどついでに言っておくと、後援の節に行政の仕組みとして後援をした行政機関を並べておく必要もないはず。--おここいうゆ会話2014年6月17日 (火) 18:43 (UTC)返信

僕の編集について 編集

どこが荒らしでどこが不適切なのか全くわからない。--おここいうゆ会話2014年6月17日 (火) 20:48 (UTC)返信

  編集合戦部分にコメントします。「トップアスリートやエキスパート」よりは「専門家」の方が良いと思いますが、もっと他に良い表現があるかもしれません。「スポーツのスター」うーん確かにスターと呼べる人もいるようだけど、もう少し表現が何とかなりませんかね。「一般参加者対象のサミットであったのが第二回大会の特色であり、多くのトップアスリート、スポーツ界のスターが集まったのは第二回大会のみである。」これも要修正ですね。実行委員長が閉会の挨拶を行うのは、当たり前の話なので不要でしょう。「インターナショナルコミッティー」(この役職は何かわかりませんが、運営側のようですね)が「総括」も同様です。後援節には出典をつけて下さい。--JapaneseA会話2014年6月17日 (火) 21:15 (UTC)返信
「トップアスリート」については「トップ」の線引が曖昧だから書きなおした。「エキスパート」っていうのはなんかよく分からん表現だから「専門家」のほうがいいと思って書きなおした。「スポーツのスター」っていうのも定義が曖昧だから同様に似たような言葉に置換した。脚注部分については独自研究的でかつ不要な情報だと思って除去した。閉会の挨拶についてはその通り「当たり前」だと感じたので除去した。--おここいうゆ会話2014年6月17日 (火) 21:24 (UTC)返信
おここいうゆさんの除去行為には全面的に反対します。今後は、必ず、除去する前に合意形成をしてください。「トップアスリート」「エキスパート」は、日本のニュース番組でも使われる表現です。オリンピックでメダルをとるくらいの選手等をトップアスリートと呼ぶことは、問題ではありませんから修正の必要性は感じません。エキスパートも新聞やニュースで、そう報道されたのなら、そのままでいいと思います。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年6月18日 (水) 00:57 (UTC)返信

参加者、後援団体の記述について 編集

#参加者の記述についてでも出ましたが、一般参加者がのべ2000人という大会で、一般参加に含まれる著名人のリストは必要なかろうと考えます。大会運営に携わった、大会運営からの招待者、パネリスト、講演を行った者、参加者本人のblogや出席者のblog以外の第三者検証可能な文献に記載された著名人の一般参加者の記述のみで充分過ぎるかと。

スポーツ平和サミット東京大会#後援章の記述について。他のCategory:国際会議Category:スポーツに関するイベントにある記事をざっと眺めても、後援まで記述してある記事は、ちょっと見当たりませんでした(総チェックはしていません)。(まぁ、それを言い出すと、スポーツ平和サミット東京大会の記事は、他の記事と比べてアンバランスな記述内容であるという感想も)

他の記事とのバランスを鑑みても、これら2つがぞれぞれ記述が必要か否か、ご意見をいただければ。--KoZ会話2014年6月19日 (木) 00:43 (UTC)返信

「16ヶ国から47人のトップアスリートやエキスパートが集まり」の47人に含まれない方は原則除去が適切と思います。下村、猪瀬、半田の3人は47人に入っていなくてもかまいませんが。--Tiyoringo会話2014年6月19日 (木) 13:02 (UTC)返信
  報告 一般参加者の記述を削除しました。後援団体については手つかずです。 --KoZ会話2014年7月14日 (月) 01:16 (UTC)返信
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