ノート:スモモ亜属

最新のコメント:2 年前 | トピック:問題が多くありませか | 投稿者:はなうめ

Plum とスモモ亜属 編集

英語のPlumと、日本語のプラムの指す範囲が微妙に異なっています。むしろこの翻訳記事は植物学上の「スモモ亜属」としたほうが妥当のように思えるのですが、いかがでしょう。--ウミユスリカ 2006年1月7日 (土) 06:43 (UTC)返信

移動には賛成です。ただ、中華民国の話題はに移動するのが日本語版の利用者にとっては親切かもしれません。煮凝り 2006年1月16日 (月) 15:31 (UTC)返信

よく、英和和英辞典では plum=セイヨウスモモ、ウメ=plum/Ume/Japanese apricot などのようになっていますが、実際にはプルーン(prune)の和名がセイヨウスモモなんですか?...と書いて調べてみたところ、広辞苑や明鏡国語辞典にはセイヨウスモモの一種ってなってました。ただ、上記の辞典などではプラム=セイヨウスモモとも書かれているので、結局混乱が生じています(そもそも他言語の名称の訳なので完全に一対ではないのは承知していますが)。で、一般的にはプラムと呼ばれて販売されている品種・果実はどれなのでしょうか。あと、記事名と冒頭部分が一致していません(記事名が冒頭部分に含まれていない、「Prunus属、Prunus亜属の総称」と矛盾した記述がある)。どのように記述すべきかもう少し議論した方がいいような気がします。 --Mzm5zbC3 2008年2月4日 (月) 15:31 (UTC)返信

問題が多くありませか 編集

「花が短い軸の先に1-5個のグループになること」とあるのは、花軸の先に複数の花柄その先に花が咲く散形状花序でカンヒザクラなどのことを言っているようです。スモモは、1芽に花柄の長い複数花で、アンズ、ウメは、1芽1花で花柄は極短いです。

Prunus domestica の和名は、セイヨウスモモのようです。

プルーンは、元々フランス語のようで、プルーンのフランス語版にあるドライフルーツです。糖度が高く水分が少ないので種付きでドライフルーツにできるようです。

日本でプルーンとして生果で販売されているものは、濃い紫色のセイヨウスモモで、水分の多いプルーンでないものも含まれています。

亜属は、分類だけで、利用、栽培は、各種に任せた方が良いと思いますがどうでしょうか。(利用、栽培は、翻訳したのでしょうか日本のことではないようで日本語版にはふさわしくないようです)--~~~~--はなうめ会話2021年7月20日 (火) 12:24 (UTC)返信

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