ノート:セグメント方式

最新のコメント:12 年前 | トピック:ページ化セグメンテーション | 投稿者:Honeplus

ページ化セグメンテーション 編集

セグメント方式#仮想記憶におけるセグメント方式セグメント方式#メモリ空間におけるセグメント で、「ページ化セグメンテーション」に関する記述が矛盾しているように見えます。

メリットの多い方式であるが、一般的なパソコン用のOSであるWindowsやLinuxでは採用しておらず、1つのセグメント内にコードやデータ、スタックが配置されるフラットメモリモデルを採用していることが多い。

Intel 80386ではメモリ管理ユニットにページング方式が追加採用され、アドレスレジスタも32ビット(4GB)に拡張された。80386以降で動作するオペレーティングシステムには、メモリ管理にページ化セグメンテーション方式を適用したものが主流となった。

単純にどちらかが誤り? それとも、同じ単語だが仮想記憶について話す場合とメモリ空間について話す場合とでは別の意味を持つということ? 前者なら修正、後者なら注意書きが必要な気がします。
# あまり詳しくないですが、仮想記憶における~の方が誤っているような気がします・・・? コードやデータ、スタックを一まとめにするかしないかは、ページング等とは別の話ではないかと???--Honeplus 2009年3月8日 (日) 10:17 (UTC)返信

Insanity氏の編集により内容が整理された結果、上記矛盾も解消されたことを確認しました。ありがとうございましたm(__)m --Honeplus 2012年2月12日 (日) 05:23 (UTC)返信
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