ノート:ソン・イルグク
最新のコメント:13 年前 | トピック:「品質基準を満たしていない」を除去する「提案」 | 投稿者:Yamanosora
この記事は2011年1月28日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
「品質基準を満たしていない」を除去する「提案」
編集「来歴」の項目について、品質基準を満たすべく、改行・表現の中立化・表現の修正・脚注の追加・リンクの追加などを行ないました。改善の余地はあるでしょうが、「品質基準を満たしていない」には当たらなくなったと思います。そこで、「品質基準を満たしていない」の注意書きの除去を提案します。ご検討くださるよう、お願い致します。--Yamanosora 2011年6月8日 (水) 12:26 (UTC)
- 会話ページにご連絡いただきましたが、ページ上部に貼られていた{{Cleanup}}を、その改善を必要とするのは記事全体ではないと判断して当該節に移動した当人です。もともとは私が貼ったタグではありませんが、欲を申し上げれば(?)、脚注の記入のしかたが今度は逆に細かくなりすぎてしまってはいないかな? とも思います。出典皆無であったため貼っておいた{{出典の明記}}については(出典皆無の記事であっても私は自分から{{出典の明記}}を貼ることは滅多に無いのですが、この記事についてはある理由があって貼ったものです)、除去いたします。--しまあじ 2011年6月12日 (日) 18:41 (UTC)
- 「脚注の記入のしかた」について、たしかにご指摘のとおりです。どういうつけ方がいいのか検討してみます。脚注のあり方を含めて、さらにみなさまのご意見をくださるよう、お願いします。--Yamanosora 2011年6月12日 (日) 21:37 (UTC)
- 原則としては「脚注」を細かくつけることは問題なく、逆に「漏らさず記入する」(Wikipedia:出典を明記する#はじめに)ほうがいいのでしょう。しかし、見やすさなどの点から実際には「参考(文献)」の項目を置いて、ウェブ上ですぐに確かめられることについては「脚注」を一々付けるには及ばないのかも知れません。あるいは、ご指摘は脚注をつけること自体ではなく、その付け方、「(2)…(2)」などと、一文の中で同じ典拠をかさねて記していることを指しているのかも知れません。とりあえず、「参考」の項目を追加し、「脚注」の(表記の)一部を除去しました。--Yamanosora 2011年6月13日 (月) 02:09 (UTC)
- 提案から1週間以上経過し、これ以上ご意見・ご異議の表明がないようですので、合意が形成されたと判断し、「品質基準を満たしていない」の注意書きを除去しました。ありがとうございました。--Yamanosora 2011年6月20日 (月) 05:55 (UTC)
- 原則としては「脚注」を細かくつけることは問題なく、逆に「漏らさず記入する」(Wikipedia:出典を明記する#はじめに)ほうがいいのでしょう。しかし、見やすさなどの点から実際には「参考(文献)」の項目を置いて、ウェブ上ですぐに確かめられることについては「脚注」を一々付けるには及ばないのかも知れません。あるいは、ご指摘は脚注をつけること自体ではなく、その付け方、「(2)…(2)」などと、一文の中で同じ典拠をかさねて記していることを指しているのかも知れません。とりあえず、「参考」の項目を追加し、「脚注」の(表記の)一部を除去しました。--Yamanosora 2011年6月13日 (月) 02:09 (UTC)
典拠を探しています。
編集本人が公表している出生地、配偶者ありなどの典拠を探しています。ご存じの方は、直接本文記事に加筆するか、この下にメモを書き込んで下さい。よろしくお願いします。
参考:「差分リンク」 (現在の版と、いろいろ削除する前の版の比較) --Yamanosora 2011年6月9日 (木) 12:51 (UTC)