ノート:タイ文字

最新のコメント:12 年前 | トピック:利用者:ケイ20003氏による、背景色・文字色変更について | 投稿者:TO5511S

εのような形の記号が一部の短母音に使われていますが、タイ語の解説書をいくつか見ても同様のものは見当たりませんでした。代わりに「ん」に似た形で「マイ・タイクー」という名前の記号が使われていました。211.1.193.111 2007年2月10日 (土) 09:28 (UTC)返信

利用者:ケイ20003氏による、背景色・文字色変更について 編集

ケイ20003氏によって、記事中の背景色・文字色が変更された版について、差し戻しを行いました。理由は以下の通りです。

  • 黒背景と白字の組み合わせや、文字ごとへの黒・灰色の背景色の適用等、以前の版と比べて、視認性が悪化し、内容がわかりづらくなっている。
  • 黒背景と白字の組み合わせの多用によって、むしろ以前の版よりもケバケバしくすらなっている。
  • 項目によっては、説明画像との色の対応関係が切断され、記事内容の理解を阻害してしまっている。
  • ウィキペディアには、当然のことながら、記事中の文字色・背景色をモノクロ・グレースケールで統一しなくてはならないという規則など無く、視認性や説明内容の質向上のため、適宜様々な文字色・背景色が用いられている。特に各種のテンプレートにおいてはそれは顕著である (これは各種の記事を見てもらえば明らかなことだが、一例を挙げれば、記事「デプン寺」右側のテンプレートなど)。もちろん、画像も「カラー画像」が用いられている。したがって、グレースケール以外の色を使用することに、問題があるとは言えず、それを視認性・理解容易性を低下させてまで、変更する編集行為に、これといった妥当性は無い。
  • 特に、本記事の「タイ文字」は、子音区別や声調が高度に絡み合った複雑な文字であり、様々な色の使用による区別は、理解性向上のために効果的であると認められる。
  • 仮に、色覚異常者への配慮ということであれば、以前の版においても、配色が説明の核心になっているわけではなく、色を無視しても記事内容は理解できるように書かれているので、特に問題は無い。配色はあくまでも、(正常色覚者がいくらか視認性・理解性を向上させるための)補助的な措置に過ぎず、色覚異常者を邪魔するものではない。これは上記した様々なテンプレート等における配色においても、同様に言えることである。
  • 仮に、色彩が鮮やか過ぎるということであれば、背景色をより薄い色にすれば済む問題である。

ケイ20003氏におかれましては、もし仮に、同様の編集を望むのであれば、まずは以上の理由を踏まえ、このノートにおける議論に参加するところからはじめてもらうようお願いします。--TO5511S 2012年2月24日 (金) 21:53 (UTC)返信

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