ノート:ダイオード

最新のコメント:6 年前 | トピック:外部リンク修正 | 投稿者:InternetArchiveBot

内容整理 編集

PN接合を別項で作成してみました。PN接合自体の説明はそちらに退避して、ここは基礎的な話と各種ダイオードの紹介に専念する方向でどうでしょうか。s-kei 2006年4月16日 (日) 23:39 (UTC)

ダイオードの性質とPN接合の性質からみてそれが妥当な処置だと思います。Bit 2006年4月17日 (月) 17:30 (UTC)返信

とりあえず、こんな感じで。あとは個々のダイオードや現象の項目を新設していけば良いでしょう。--s-kei 2006年4月20日 (木) 22:36 (UTC)

歴史節の翻訳 編集

翻訳依頼があったので、まず冒頭部分のみやってみました。しかし、元々の記事で用語がこの節で唐突に出てくる(例えば、gas-filled rectifierの説明が無く出てくる)など、少し不親切な気がしまたが、そのままにしてあります。また、一部文章は文意を壊さぬように分割したり、en版内にあるの製品に対する内部リンクの省略をしています。不適当であれば修正をお願いします。 --みそがい会話2015年1月1日 (木) 01:52 (UTC)返信

引き続き、歴史-真空管ダイオード節の翻訳をしてみました。フレドリック・ガスリーの記事が日本語版に無かったので表記が合っているかどうか分かりません(フレデリックかも)。違っていれば修正願います。また、内容についても精査をお願いします。--みそがい会話2015年1月2日 (金) 03:51 (UTC)返信
引き続き、歴史-半導体ダイオード節を翻訳しました。ただし、最後の文章の文意(経緯)がよく分かっていませんので怪しいです。--みそがい会話2015年1月2日 (金) 13:34 (UTC)返信

翻訳のご尽力に敬服いたします。歴史-半導体ダイオード節に「1894年、インドの科学者チャンドラ・ボースは……」とありますが、この人名がインドの独立運動家スバス・チャンドラ・ボース(1897年生)にリダイレクトされてしまっていましたので、英仏西伊中の各言語版に倣い人名の記述をジャガディッシュ・チャンドラ・ボースに変更しました。--やすはら会話2015年4月1日 (水) 16:47 (UTC)返信

「語義の拡張」節について 編集

何度かrvしましたが、これは以下の理由によるものです。

記述を復帰させる場合は、上記の点について問題のない状態にしてからにしてください。--みそがい会話2015年12月12日 (土) 13:47 (UTC)返信

短歌一個で「示唆する傾向」は言いすぎです。適切な出典を付けて下さい。- NEON会話2015年12月29日 (火) 15:38 (UTC)返信
確かに確認不足でしたね、取り消しに同意します。検索サイトでダイオードと合わせて照明に関する言葉を入力するとLEDと解釈されますが、さすがに単独では使われていませんでした。--Okia会話2016年1月3日 (日) 14:06 (UTC)返信
Okiaさんの発言から、私の提示したWikipediaの方針やガイドラインをよく読まれていないことが分かりました。繰り返しますが、当該文書に目を通すことをお勧めします。--みそがい会話2015年12月29日 (火) 16:47 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

ダイオード」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 11:26 (UTC)返信

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