ノート:ダゴスティーノのK二乗検定

最新のコメント:5 年前 | トピック:上の「標本歪度のパラメータ式の修正」について | 投稿者:Fumihiko Yoshida

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

ダゴスティーノのK二乗検定」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 12:22 (UTC)返信

標本歪度のパラメータ式の修正 編集

D’Agostino, Ralph B.; Albert Belanger; Ralph B. D’Agostino, Jr (1990). “A suggestion for using powerful and informative tests of normality”. The American Statistician 44 (4): 316–321. JSTOR 2684359,pdf の(10)式を見たところ,標準歪度のパラメータ が間違っていたので修正.

  

元の式で正しかった場合はまた修正お願いします.

(--Cartman0会話2017年12月7日 (木) 12:32 (UTC)返信

上の「標本歪度のパラメータ式の修正」について 編集

 

と直されていますが、これは正規分布の尖度を3とするときの定義であり、このページ内では正規分布の尖度を0としてγ2(g1)を計算しているので、

 

に戻しました。

--Fumihiko Yoshida会話2018年10月26日 (金) 07:13 (UTC)返信

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