ノート:チェリャビンスク隕石

分解直前の重量

「チェバルクリ隕石の元となった小惑星は、直径17m、質量1万トンであると推定されている[1]。地球に衝突する直前の相対速度は秒速18kmである[11]。地球に衝突した際、大気との断熱圧縮で高温となり、その大半が蒸発してしまった。分解直前には直径数mから10m[12]、質量10トンまで小さくなっており、地表に達したのは更にわずかなものであると考えられている[10]。」の記述ですが、質量が1/1000になっているとすれば、直径は1/10になるわけで、2mそこいらのはずで、2mを「数mから10m」というかどうかか、重量10トンかが疑問です。隕石の比重は2ぐらいという感じで17m、1万トンはそんなものかと思いますが。Fuusenn（会話） 2013年2月20日 (水) 10:19 (UTC)

直径はNASA、質量はロシア科学アカデミーの推定なのでこのような差異が生じているのかもしれません。誤解を生まないよう修正しておきます。--Kiruria281（会話） 2013年2月20日 (水) 12:00 (UTC)

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「チェリャビンスク隕石」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

• http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013021900185にアーカイブ（https://archive.is/20130426183314/http://www.jiji.com/jc/zc?k=201302/2013021900185）を追加
• http://www.jiji.com/jc/zc?k=201303%2F2013031500649にアーカイブ（https://archive.is/20130426183215/http://www.jiji.com/jc/zc?k=201303/2013031500649）を追加
• http://wiki.nasa.gov/cm/blog/Watch%20the%20Skies/posts/post_1360985685055.htmlにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20130509233959/http://wiki.nasa.gov/cm/blog/Watch%20the%20Skies/posts/post_1360985685055.html）を追加

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 16:59 (UTC)