ノート:チャツネ

最新のコメント:10 年前 | 投稿者:ぎゅうひ

項目名の変更を提案します。”チャツネ”は英語表記chutneyのローマ字読みであり日本独自の間違えです。正しくは“チャトゥニー”です。--Biriyani会話2014年1月5日 (日) 19:51 (UTC)返信

(反対寄り)たとえば stew, steak, shirt, sweater を現代日本語のルールで正確に音訳するなら「ステュー」「ステーク」「シャート」「スウェター」でしょうが、「シチュー」「ステーキ」「シャツ」「セーター」で定着していて誰もそれに異を唱えないのは、「慣用読みとして定着している」ということなのだと思います。もし「チャツネ」が「慣用読みとして定着している」のであれば、(Wikipedia的な観点以前に日本語として)項目名の変更はおかしいということになると思います。
ちなみにGoogle検索では「チャツネ」が約506,000件に対して「チャトゥニー」は約1,580件ということで、320倍の違いがあります。また、カレーの成分表示などを見ると「マンゴーチャツネ」などの表示は見かけますが「チャトゥニー」という言葉は見かけませんよね。こうした表示はガイドラインにそって行われているはずですから、おそらく行政による表示名リストのようなものがあって、そこでは「チャツネ」が使われているのではないでしょうか。ぎゅうひ会話2014年1月7日 (火) 05:49 (UTC)返信
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