ノート:チョロ

最新のコメント:17 年前 | 投稿者:Hachikou
チョロを独立記事として各前にノート:メスティーソにおいてチョロに関する論議がありましたので、それをこのノートに移動しました。 --Hachikou 2005年2月6日 (日) 14:05 (UTC)返信[返信]

1月29日の更新で、「先住民やメスティーソのうち、スペイン語を母語とし、インディオの身体的特徴が強い人のことをチョロ(女性はチョラ)と呼ぶ。」という記述になりましたが、もっぱらスペイン語を使う人ではなくてもインディオの特徴が強い人は「チョロ」と呼ばれるのではないかと思うのですが。 --Hachikou 2005年1月29日 (土) 14:28 (UTC)返信[返信]

自分は、元はインディオであって都市部に流入しメスティソと文化的に同化した者と解釈していたのですが。
言語的、文化的背景はあまり重要ではないのでしょうか?221.188.249.114 2005年1月29日 (土) 14:55 (UTC)返信[返信]

なるほど。確かにcholoを"urban indian"と説明している文書もありますね。都市部の文化を取り込む=スペイン語を話すと考えれば、「スペイン語を話すインディオをチョロと呼ぶ」という定義もよいような気もします。しかし、ボリビアの田舎の方ではケチュア語やアイマラ語を主に話す人たちでも、独特の格好をしている人たちはみなチョリータさんと呼ばれていますので、やはり言語での区別はあまり的確ではないと思います。 --Hachikou 2005年1月29日 (土) 15:06 (UTC)返信[返信]

英語版だと、もともとメスティソを指していたが、今では地位上昇志向の強い、インディオの血が濃い人々を意味するとなってます。多義的なのかな?221.188.249.114 2005年1月29日 (土) 16:39 (UTC)返信[返信]

おそらく、スペイン侵略後のしばらくの間は、スペイン文化を取り入れることが「上流」の印であり、インディオと区別し、インディオよりも都会化した生活をしている人をさす時に、チョロと呼んでいたのだろうと思います。しかし、最近ではチョロは「田舎者」の意味で使われ、ネガティブなイメージが強いと思います。先住民の地位向上を唱える人たちは、「インディヘナ」という言葉をよく使うようです。純粋な先住民の血だけを持つ人がほとんどいない(と思われる)現代においては、インディオの特徴を強く持つ人、インディオの習俗を持っている人を「インディオ」「インディヘナ」と呼んでいると思います。「インディヘナの団結」とか「アイマラの精神」とかいう言葉はよく耳にしますが、「チョロの精神」などという文脈で使われることはほとんどないでしょう。また、フォルクローレグループ名などで "Los Indios"などはよく目にしますが、"Los Cholos"というのは聞いたことがありません。

いずれにしろ、顔立ちや習俗での区別はあるにしても、「スペイン語を母語とするインディオ」がチョロであるとは思いません。むしろ、チョロというと、スペイン語があまりうまくない「田舎者」をさすイメージがあります。きっと、過去と現代とでニュアンスが異なってきているのでしょう。 --Hachikou 2005年1月30日 (日) 00:40 (UTC)返信[返信]

田舎者ということはやはり文化的要素も重要なのでしょうか?
人種的にインディオ色が強くても、インディオ文化を完全に喪失した者はチョロと呼べないのでしょうか?221.188.249.27 2005年2月2日 (水) 02:01 (UTC)返信[返信]

文化的要素は重要だろうと思います。しかし、顔立ちや肌の色などは見てすぐに判ることなので、外見でチョロかどうかを判断してしまうのだろうと思います。完全にスペイン人と同じ生活をしていても、肌が浅黒いだけでチョロと呼ばれることはあるだろうと思います。おそらく、そのようなひとは「私はチョロじゃない」と思っているのではないか、と思いますが。本当は「メスティーソの内、インディオ的文化とスペイン的文化を合わせ持っている人がチョロ」なのかもしれませんが、実際は外見で判断し「メスティーソの内、容姿がインディオ的である人がチョロ」になってしまっているのだろうと思います。

なお、1月30日の書き込みで「「チョロの精神」などという文脈で使われることはほとんどないでしょう」と書きましたが、最近は、差別用語とされてきた言葉で自分たちをあえて自称することによって差別をなくしてゆこうという行動がよくありますので、もしかすると「チョロの精神を大切に」ととなえる人や"Los Cholos"と名乗るグループがあるかもしれません。また、英語版やスペイン語版のチョロの記事でふれられている通り、チョロを自認している人たちの間ではチョロという呼びかけは相手に対する愛情表現になりえます。しかし、チョロがポジティブに使われるのはごく限られた文脈だけで、ほとんどの場合にはチョロは口に出すのがはばかれる侮辱語として扱われているのが事実です。

このノートでの話を参考にして、チョリータの中からチョロについての記述だけを独立させて別記事にしようかと思っています。その際に、221.188.249.114さんと221.188.249.27さん(同一の方ですか?)の了解が得られれば、このノートのチョロに関する話の部分をチョロのノートに移行したいのですが、いかがでしょうか? --Hachikou 2005年2月2日 (水) 05:13 (UTC)返信[返信]

同一です、勿論結構です、よろしくお願いします221.188.249.27 2005年2月2日 (水) 11:19 (UTC)返信[返信]

以上がノート:メスティーソから移動された部分です。 --Hachikou 2005年2月6日 (日) 14:05 (UTC)返信[返信]

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