ノート:ティティ

最新のコメント:18 年前 | 投稿者:Peehyoro Acala

海の家さん、 人を二度も嘘つき呼ばわりするのなら、ただ削除して終わるんじゃなくて、記述のどこがどのように間違っていて本当はどうなのか、きちんと反証してください。

特に日付の「欠日」「余日」を決定する上でティティが果たす役割についての著述をなるべく分かりやすくお願いします。 私はこれについてはそれなりにネタ本(矢野道雄著『占星術師たちのインド』中公新書、矢野道雄 杉田瑞枝訳『占術大集成』東洋文庫)を調べたつもりなんですが。

ちなみに私はこれについて、要は、旧暦に於いて節気が月の名と季節とのずれを防ぐための基準点となっているのと同じような役割と、今のところは理解しています。 Peehyoro Acala 2006年1月12日 (木) 13:39 (UTC)返信

十日待ちましたが、海の家さんが対話拒否の態度を示されているようですので差し戻しさせて頂きました。なお、ティティによる余日決定法についても近日加筆予定です。Peehyoro Acala 2006年1月23日 (月) 14:39 (UTC)返信

「合意を形成してください。」との事ですが、私としてはネタ本を示して「ここにこういう事が書いてありました」と言うしか出来る事が無いんですが、どうしましょう…。 とにかく私の記述のどこら辺に嘘があるのかを言ってくれない事にはもう、これ以上動きようが無いです。

どなたか、インドの暦に詳しい方が他に来てくださる事を期待するしかないですね。 Peehyoro Acala 2006年1月31日 (火) 13:49 (UTC)返信

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