ノート:デヴィッド・マレイ

英文のウィキペディアの「経歴」の部分の第4文を訳した部分に誤訳がありました。

本文中の "Murray set himself apart from most tenor players of his generation by not taking John Coltrane as his model, choosing instead to incorporate elements of mainstream players Coleman Hawkins, Ben Webster and Paul Gonsalves into his mature style."

この部分について

本来は、

「マレイは、同年代のほとんどのテナー・サックス奏者達がやったようにコルトレーンを自分のお手本にすることはせず、彼らから距離を取っていた。コルトレーンの代わりにコールマン・ホーキンスやベン・ウェブスター、ポール・ゴンザルヴェスといった主流派の要素を自分の中に取り入れ、自分の演奏スタイルを作っていった。」

となるべき部分が

「ジョン・コルトレーンを模範としないデヴィッド・マレイの世代の殆どのテナー・サックス奏者とは別にジョン・コルトレーンを模範とし、成熟した演奏形式の中へコールマン・ホーキンス、ベン・ウェブスター、ポール・ゴンザルヴェスと言った主流派のミュージシャンの演奏スタイル要素を取り込む選択を寧ろした。」

と明白に誤った訳し方をされていました。また、明らかに翻訳ソフトを使用した投稿だと認められる部分があったため、改めて、全文を作成し直しました。--BillKenneth（会話） 2013年12月26日 (木) 08:21 (UTC)返信

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最新のコメント：6 年前1件のコメント1 人が協議に参加

編集者の皆さんこんにちは、

「デヴィッド・マレイ」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月15日 (金) 08:06 (UTC)返信

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