ノート:デヴィ・スカルノ

デヴィ夫人の本名は、ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノが正式なのようなので、項目名もそれに移動しましょうか。—以上の署名の無いコメントは、ケンチン（会話・履歴）氏が[2004年11月24日 (水) 11:33 (UTC)]に投稿したものです。

デビ夫人の方が覚えやすいかと…--219.165.252.186 2007年1月17日 (水) 12:25 (UTC)

デヴィ夫人がスカルノを名乗っているのは本名なのですか？　離婚したのにもかかわらずスカルノ姓を名乗っていられるのはなぜなのですか？（日本の戸籍で？）　私にはすべてはいまや芸名であるように思えますが。誰か、詳しい人、このあたりにも言及して。--へなへな 2007年1月22日 (月) 14:44 (UTC)

表現について

「・・・とか。」という表現は客観的事実を記述する百科事典に相応しくないと考えますが、いかがでしょうか。--211.10.19.39 2007年3月24日 (土) 14:16 (UTC)

こんにちは、炭化タングステンです。おっしゃる通り、「言われている」などの表現が多く、百科事典としては不適切ですね。節構成の見直し、そして曖昧な記載事項は一旦削除した方がよいと思います。削除した記事を再記載（リバート）したい方には出典を求めるという方針でいかがでしょう。炭化タングステン 2007年4月30日 (月) 11:53 (UTC)

「挙式を挙げる」に違和感がありますが...

交友関係について

美川憲一と犬猿の仲とありながら、交友関係にも美川憲一が挙がっています。正すか双方を消した方が良いのではないでしょうか。--210.131.196.45 2008年1月11日 (金) 14:35 (UTC)

どちらも正しいのです。

確かに犬猿の仲ではありますが、最近ははるな愛さんも含めた３ショットをインスタで公開するなど、交友関係があることが明らかになっています。--イカ娘ちゃん（会話） 2023年4月3日 (月) 07:03 (UTC)

改名提案

「デヴィ夫人」への改名を提案します。「デヴィ・スカルノ」よりもマスコミ等で「デヴィ夫人」と呼ばれることが多く、そちらのほうが一般的だからです。ASAMA501 2008年4月9日 (水) 15:11 (UTC)

反対します。--STB-1 2008年4月12日 (土) 07:36 (UTC)

• （反対）項目名は正式名称が原則。人名の場合、イチローのように通称が一般的であればそれを使用する場合もあるが、「デヴィ・スカルノ」でも通用しており、「デヴィ夫人」を用いる必然性はない。また「デヴィ夫人」というリダイレクト項目がすでに存在しているので移動する意義は全くない。--Ks8823 2008年4月12日 (土) 08:25 (UTC)
• （反対）正式名称が原則。野球選手なら登録名、芸能人なら芸名。「デヴィ夫人」とはマスコミの呼称であり、本人が名乗っている訳ではない。--Nisiguti 2008年4月13日 (日) 12:53 (UTC)
• （反対）正式名称が原則。なおこれはNisigutiさん宛ですが野球選手に関してはウィキプロジェクトでの話し合いにおいて原則本名で項目名を作成する方向になっています。（参照：WP:WPBBP）--Web comic 2008年4月13日 (日) 13:01 (UTC)
• （賛成）そもそもデヴィ・スカルノが正式名称だという根拠は示されていない。離婚したのにもかかわらずなぜスカルノ姓が正式名称？　いずれも通称だとするならば、デヴィ夫人のほうが通りがいい。--山本庸一 2008年4月15日 (火) 11:10 (UTC)
• （コメント）最初は、反対されている方々と同意見だったのですが、思ったよりも微妙ですね。公式サイトは「デヴィ夫人のホームページ」その他デヴィ夫人も散見されますが、自身の日記はデヴィ・スカルノ、個人会社や著書の名義はデヴィ・スカルノですね。日本タレント名鑑には、併記されておりますし。正式名称とするのであれば、ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノという選択肢もあると思います。まぁ…現在のままが妥当ですよね。--Baldanders 2008年4月15日 (火) 11:28 (UTC)
• （コメント）日本の法律では、離婚した場合に苗字を旧姓に戻すか戻さないかは自由に決められます。私は離婚後も旧姓に戻らない事に違和感は有りません。--Nisiguti 2008年4月15日 (火) 14:28 (UTC)
• （コメント）スカルノ姓は日本の戸籍名ではないはずだからインドネシアの法律がどうかが重要なのではないでしょうか（そもそも彼女はインドネシア国籍を持っているのでしょうか？）。ここは違和感があるかどうかではなく、あくまで根拠の有無が重要でしょう。私は「デヴィ夫人」（本当なら元夫人のはず）も「デヴィ・スカルノ」も本人による自称にすぎず、本当の名前は根本七保子だと推測します。ただ、あくまで推測ですから覆す根拠が示されればそれに従います。--山本庸一 2008年4月16日 (水) 10:22 (UTC)
  • （終了）反対多数により、改名は見送ります。本人が「デヴィ夫人」と名乗っていなければ、改名する必要はないですね。移動したとしても、差し戻され、ここから移動合戦になる恐れもありますし…。ASAMA501 2008年4月17日 (木) 15:06 (UTC)

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「デヴィ・スカルノ」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

• http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/3559/ にアーカイブ（ https://web.archive.org/web/20080814211635/http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/3559/ ）を追加
• http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/08/0708j0627-00001.htm にアーカイブ（ https://web.archive.org/web/20130621234012/http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/08/0708j0627-00001.htm ）を追加
• http://www.worldtimes.co.jp/j/seiji/sj051101-2.html にアーカイブ（ https://web.archive.org/web/20130514050858/http://www.worldtimes.co.jp/j/seiji/sj051101-2.html ）を追加
• http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00262816.html にアーカイブ（ https://web.archive.org/web/20140210063221/http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00262816.html ）を追加

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 18:14 (UTC)

半保護編集依頼20221202

適切なセクションに分離--泳げないウミガメ（会話） 2022年12月2日 (金) 15:20 (UTC)

公式サイトができています。ご登録をお願いいたします。

https://dewi-sukarno.net/ --B.cowiki（会話） 2022年12月2日 (金) 02:33 (UTC)

確認 そちらのページがデヴィ・スカルノの公式サイトだとする本人や関係者、また、信頼できる第三者による言及はあるでしょうか。このページが本当にデヴィ・スカルノの公式サイトなのか検証するためです。記事の信頼性向上のためご協力お願いします。--泳げないウミガメ（会話） 2022年12月2日 (金) 15:20 (UTC)

運営会社の実績欄に記載されています。

https://www.barclay-global.com/works/dewi-sukarno/--B.cowiki（会話） 2022年12月5日 (月) 02:27 (UTC)

ドメインのwhois情報にて、登録者にデヴィ・スカルノ本人、住所にオフィスデヴィスカルノの住所が設定されています。--B.cowiki（会話） 2022年12月6日 (火) 09:28 (UTC)

完了 特別:差分/92778053にて追加しました。B.cowikiさん、情報提供ありがとうございました。--泳げないウミガメ（会話） 2022年12月6日 (火) 13:49 (UTC)

「生まれついて身に着いた上品な山の手言葉を使用している」について

上品な言葉では「～ございます」であり、「～ざます」は、上品ぶったものであり上品とはいわないかと。逆に下品にかんじますけどね（遊女言葉でもあるし）

経歴を見ても、父親が大工の頭領で母親が福島出身、家庭は裕福ではなかったって人が、生まれついて身に着いた上品な山の手言葉をはなすというのはかなり変な話ですよね。その生まれ育ちで身に着ける要素があるのですか？（他県出身の母親からは無理だし裕福でないならまわりに上品な言葉を教える人がいたとは思えません。もしも大工の頭領が上品な山の手言葉、それも女性言葉をつかっていたらもはやギャグを通り越して怪奇のレベルです。上品な山の手言葉をみにつけているとしてもそれは高級クラブ勤務以降であって、生まれついて見に着いたものというのはありえないのでは）

高級クラブで、上品なというより、上品ぶった不自然な言葉をみにつけたってところではないのですか？（それか日本で芸能界デビューの段階で、キャラとしてつくった言葉か。それこそTV局側の指導でやらせ的につかいはじめたとか）

あとついでにいうと「日本に帰国し現在に至っている」って部分もちょっとおかしいのでは。すでに日本国籍ではないのですから「日本に入国し」では？

--220.211.73.250 2023年3月1日 (水) 13:44 (UTC)