ノート:トラックバック

最新のコメント:10 年前 | トピック:トラックバックサービスやその一覧などの記事分割 | 投稿者:伊馬似イタル

トラックバックのマナー 編集

トラックバックのマナーについて、ブログが出始め?の頃には聞いた覚えがなく また現状、ざっと見渡した限りでも色々な主張が見受けられるように思います。 現状では言及なしリンクをマナー違反とする主張が強調され、中立的とは思えないのですが。 --210.231.29.141 2006年1月4日 (水) 08:07 (UTC)返信

中立性を考えて文化圏に関する記述を追加してみました。 新しい議論であり、これが主流になるかどうかはわからないのでたたき台にしてください。 --miri 2006年1月23日 (月) 06:12 (UTC)返信

はたして、引用・リンクなしのトラックバックを認めることが、中立的なんだろうか?


一般に通用していないものを正当とするのは、私見演説の類。「という主張がある」と付記した。[1]220.111.55.102 2006年4月8日 (土) 02:20 (UTC)返信

はてなダイアリーのidトラックバックに関しての説明削除。ここはトラックバック全体についてのことを書くもので、はてなダイアリーのidトラックバックについては、はてなダイアリーにある。220.111.55.102 2006年4月10日 (月) 02:34 (UTC)返信

トラックバック文化圏の表現について 編集

4つの立場があることは理解できるのですが、参考サイトの内容を見てもそれを「文化圏」としている理由がわかりません。文明の衝突に影響された表現??という気はしますが、いずれにせよ文化という言葉の意味に適していないと思います。表現変えて、それぞれの立場がどういった経緯で生まれて、どのような主張につながっているかが書ければいい記事になるとは思いますが・・・ Fuji 3 2006年5月16日 (火) 06:30 (UTC)返信

僕はこの「トラックバックの文化圏」を書いた者ではありませんが、マナーは無いが書かれたとともに消されましたので戻しました。固定化している各差異は個人に深く浸透し、それが複数形であり時間的に継続していることは文化、文化圏といえませんか。 まあ、いわゆる文化という表現自体に個人差・・・差異がありますが。(゜o゜) 2006年5月16日 (火) 06:48 (UTC)返信

一応、辞書的な定義は「社会を構成する人々によって習得・共有・伝達される行動様式ないし生活様式の総体」で、別にその意味に拘泥する気はないのですが、問題の用法での文化は、習得・伝達されてない気がするし、同じ考え方の人が社会を成しているようにも思えないので、単なる「考え方」と表現すべきだと思います。なので、--トラックバックの方法に関する考え方--と書くのが一番しっくりするのかと。
なお、「記事参照通知説」「コンテンツ作成補助機能説」はトラックバックとは何かという点についての説で、トラックバックをどう行うかを書いている「マナー否定説」は異質です。マナー否定をどこかに書くのならば、--トラックバックの方法に関する考え方--の4つの考えのうちスパム文化圏の思想基盤として書くのがいいのではないでしょうか? Fuji 3 2006年5月16日 (火) 07:16 (UTC)返信

考え方では個人に限定された定義に聞こえる。個人が複数形になっているものは何というんだ(?_?)

>「マナー否定説」は異質です。

「トラックバックのマナー」というタイトルの下に、「マナー否定説」が並ぶのは自然です。この記事はマナー普及のためでなく現存のマナーを書くだけです。マナー否定説が否定されれば、それはマナー違反(=マナー否定)の現状を軽視し、この項目そのものの意義が部分的ながらも死にます。 なんで、文化圏の思想基盤なんでしょうか。マナー否定説は「マナー自体が無い」という編集から、僕が加筆することにしたものですが、文化圏はマナーを否定するものでなく差異を書いているものです。文化圏という特定のマナーから逸脱した考えを否定と受け取るのは誤認です。(゜o゜) 2006年5月16日 (火) 07:45 (UTC)返信

私の編修では、
(1)トラックバックの意義についての考え方→(2)考え方から導き出されるあるべきマナー
の形式だったので、(1)の部分にはマナー否定説は入りません。現在の版は(1)が「トラックバックのマナー」という節に吸収されてしまっているので違和感があります。なので、現状を優先するとむしろ「記事参照通知説」「コンテンツ作成補助機能説」をマナーの外に出した方がいいのかもしれません。
「マナーに関する考え方」と「どうしてそういう考えが生まれたか」は別物です。私は、現在の文化圏の節は結局のところ前者について述べようとしている部分と捉えたので、マナー非存在説はそこの項目として書くのが妥当かと考えました。スパム文化はマナー非存在に近い考えなので一緒でもいいかと思いましたが、そこは深く考えていないので別にしてもいいのかもしれません。文化で言えば第5の文化ですね。

以下のようになるときれいかもしれません。

トラックバックの目的について
記事参照通知説
コンテンツ作成補助機能説
トラックバックのマナー
マナーに関する4(5)つの立場 ←現:トラックバックの文化圏
ブログサービス会社の対応

>::(1)トラックバックの意義についての考え方→(2)考え方から導き出されるあるべきマナー

ここはマナーやある特定の意見を記載するところではないので、自分の意見に無関係にただ現存するものを並べるのみでよい。(゜o゜) 2006年5月16日 (火) 09:13 (UTC)返信

その通りだと思います。現存する「立場」と「トラックバックとは何かに対する意見」を中立的な立場で並列に書けばいいと思います。上記の案に特に反対がなければしばらく時間をおいて修正を行います。 Fuji 3 2006年5月17日 (水) 00:03 (UTC)返信

トラックバックの意義についての考え方の相違について 編集

「 2006年12月23日 (土) 17:25 」で行なった編集は、以下の理由で行ないました。

この項目では、「トラックバックの意義についての考え方の相違で起こる問題」を論じているのであって、「トラックバックに対する全ての考え方で起こる問題」を論じているのではありません。そのため「とにかく挨拶の一環としてトラックバックをとらえる考え方」と「トラックバックをspamのためのツールとして使う考え方」を列挙するのは「主旨にそぐわない」と思い、削除しました。それと私は、「とにかく挨拶の一環としてトラックバックをとらえる考え方」を持ってトラックバックしている人を、見かけたことがありません。このような場合、本文の内容と関係なければスパムと捉えられるのが普通だと思います。また「トラックバックをspamのためのツールとして使う考え方」と言うのは、どう考えてもトラックバックスパムで論じるべき考え方であり、これをこの項目に載せるのは主旨にそぐわないと思います。

また「自己主張」の記述についてですが、「2006年11月28日 (火) 01:50」のあなたの更新を見て、「あなたが外部リンクの『4つの文化圏』の作者である」と思い、「自からの意見を反映させる為に、Wikipediaに書き込んだ」と考えました。そのため、「自己主張」と言う言葉を用いました。あなたが書いたものでないと言うのであれば、その点については誤ります。

それと外部リンクの削除についてですが、Wikipediaは百科辞典であるので、様々な意見を述べる場ではないと思います。リンク先の内容は、トラックバックに対する一つの考え方に過ぎず、「これを載せるのは不適切だ」と考えました。そのため削除しました。--218.216.243.20 2006年12月23日 (土) 17:22 (UTC)返信

現在、この4つの文化圏についての引用は各所でなされており、たとえばFC2ブログでのリンクなしトラックバック禁止機能についての紹介でもこのページがリンクされています。したがって「一つの考え方」ではあっても、文化圏として多く引用される内容ではあると思います。したがって、すでに公共的に使われる内容となっていると思われます。
また、「「とにかく挨拶の一環としてトラックバックをとらえる考え方」を持ってトラックバックしている人を、見かけたことがありません」とおっしゃるのは、単なる経験不足です。トラックバック返し、またはトラックバックありがとうございましたとコメントしに来る人は数多くあります。これはトラックバックの内容にかかわらず反応しているタイプで、トラックバックの意義についての考え方が、言及でも仲間作りでもないことを意味しています。spamについては、トラックバックの意義を「他のサイトから自分にアクセスを誘導する手段」としているわけです。詳細はトラックバックスパムに譲るとしても、トラックバックの意義についてのとらえ方に含めてはならないという理由がわかりません。--松永英明

>「とにかく挨拶の一環として・・・を意味しています。

「とにかく挨拶・・・考え方」と言うのは、そういう意味だったのですね。そらなら私もした事がありますし、された事があります。ただそれで何らかの問題(この場合トラックバックされた人とした人との間で起こる「衝突」と言う意味です)が起こっている訳ではないので、やはり載せる必要はないと思います。

>4つの文化圏についての引用は各所でなされており、たとえばFC2ブログでの・・・

もし良ければ、具体的なアドレスを教えてください。

あと、どうしても理解できない事があります。それは、「文化圏」と言う言葉の選択です。辞書で調べたところによると文化圏とは、「宗教・風俗・習慣などに一致あるいは類似した特徴をもつ地域。※1」と言う意味になっていました。また文化とは、「人間の生活様式の全体。etc※2」となっていました。

※1.参考辞書:文化圏(Yahoo!辞書)
※2.参考辞書:文化(Yahoo!辞書)

例えばヨーロッパやアフリカ、中東などを「一つの文化圏」と呼ぶのは理解できます。「似通った生活様式を持つ地域」と言えるからです。しかし「4つの文化圏」の作者が書いている文化圏とは、単なるトラックバックに対する考え方の違いに過ぎません。その考え方の違いが生活様式の違いを生み出しているとは考えられないし、またそれぞれの考え方に地域性があるとも思えません。

「4つの文化圏」の内容は、言葉の選び方が非常に特殊だと思います。また考え方の独自性が、とても強いと思います。だから、外部リンクに掲載する必要はないと思います。--218.216.243.20 2007年1月3日 (水) 13:07 (UTC)返信

記事中の外部リンク 編集

Wikipedia:ウィキペディアのリンクには外部リンクを使わないを参照して残すべきものがないと判断し、削除しました。--fromm 2007年4月16日 (月) 18:56 (UTC)返信

サービスの項目 編集

現状版では、サービス・ツールの項目は提供会社社員の宣伝合戦の様相を呈しています。百科事典としてはアホらしい提灯記載ばかりで救いようがありません。全削除なり、wikipediaスタイルに直すなりする必要があります。--fromm 2007年4月16日 (月) 19:15 (UTC)返信

サービスの項目のトラックバックサービスやランキングサイトの例は私がまとめて例としてあげたものです。宣伝ではありませんし、提携会社の社員でもありりません。全削除はよくありあせん。アホらしいとは何事でしょうか。タグクラウドタグ付け機能をサポートする機能をもったトラックバックサービスやランキングを兼ねたトラックバックサービスのサイトの情報をいちいち消す意味が解りません。例として上げているだけです。URLだけを消したいというならわかりますが、まとめて削除するのはやめてください。--Hsz 2007年4月17日 (火) 04:07 (UTC)返信
言葉は悪かったかもしれませんが、ポータルサイトのような記事になることを危惧しています。Wikipedia:ウィキペディアのリンクには外部リンクを使わないにありますように、記事中の外部リンクは避けるべきとされています。現状のリンクの羅列はwikipediaの守備範囲外かと思います。しばらく編集を見守るつもりですが、一言述べさせて頂きます。--fromm 2007年4月17日 (火) 05:22 (UTC)返信
その方針によりますと、すでに記事がある場合はWikipedia内部で完結させるということですね。しかし、内部に記事がない場合は外部リンクに頼らざるを得ないと思います。--Hsz 2007年4月17日 (火) 14:33 (UTC)返信

更新(update) pingとの関連 編集

上の関連サービスの議論に付けると混乱しそうな気がするので、節を分けます。

関連サービスにてあげられているもののうち、更新Pingのサービスが混じってしまっている気がします。 Update-pingとトラックバックpingは完全に別物だと思いますので、区別して除去した方が良い気がします。

それとも、ほかに意図などがあるのでしょうか?ご意見いただければ幸いです。--Masao 2007年4月17日 (火) 09:07 (UTC)返信

とくに意図はないです。その辺りに関しては今の私は無知です。何を除去するかにもよりますがとりあえずは分けてもよいと思います。--Hsz 2007年4月17日 (火) 14:31 (UTC)返信
早速のご説明ありがとうございました。
一覧となっていた部分の各社サービスをみましたが、2件を除きすべて更新Pingサービスにのみ対応しているものであり、トラックバックを使用したサービスはありませんでした。本項には不要だと思いましたので、リスト形式での記述部分を除去し、文章での説明にとどめるよう修正を行いました。ご確認いただければ幸いです。--Masao 2007年4月17日 (火) 15:03 (UTC)返信
編集お疲れ様です。しかし大部分が削られて勿体ないという気がし、かつ、なぜか「日本ブログ村」だけ残されていることが、まるで「日本ブログ村」の宣伝をしているかのように見えてしまうことが気がかりです。ここは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの一覧のトラックバックサービス、ピンサービス(ブログサービス)対応版ページなどを新たに作るしかないでしょうかねえ。--Hsz 2007年4月17日 (火) 15:27 (UTC)返信
ご確認ありがとうございます。確かにそこだけ残っちゃいましたね。(^_^;; 違和感が無い形にどなたか草取りいただければありがたいです。
あと後段ですが、おそらく元のリストを活かす形を考えるとしたら、ブログ検索更新pingの2つの記事を作る方向で考えるのが良さそうかなあと思いました(前者は英語版にも記事が存在せず..., 後者はen:ping (blogging)がある)。これらはブログ周辺技術の説明としても重要な概念でしょうし、そもそもの記事がまだ存在しませんから。ただ、「ブログランキング」の方は記事を立ち上げても面白いかもしれませんが、独自研究・宣伝記事になる可能性が高そうなので、うまくまとめるのは厳しそうな感じはしてます...。どちらにしろ自分で立項する時間を取れるかは微妙ですので、このあたりはどなたかにお任せ...という雰囲気なのですが。--Masao 2007年4月17日 (火) 15:59 (UTC)返信
私個人としては新たに「サービスの一覧」に関する記事を作りたいと考えております。その話については長くなりそうな気がするので新たにセクションを分けて見ます。--Hsz 2007年4月18日 (水) 06:36 (UTC)返信

トラックバックサービスやその一覧などの記事分割 編集

トラックバックサービス、ブログサービス関連の情報が増えたので新たにトラックバックサービスあるいはブログサービスピンサービスという名前の記事を作成したいと考えています。さらに、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの一覧に倣い、トラックバックサービスの一覧ピンサービスの一覧ブログサービスの一覧も作成してみたいと考えています。この三つのうち、「トラックバックサービスの一覧」は少なくなるのではという意見があるので、ピンサービスの一覧、あるいはブログサービスの一覧という記事をまず作成しようかと考えています。ピンサービスの一覧では絞り込みすぎている可能性もあるため、まずはブログサービスの一覧を作成するのがよいかなと思います。これなら、ブログランキングトラックバックサービスピンサービスなどなんでも載せることができるのではないかと考えています。この意見については、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの一覧のノートでも議論を呼びかけてみようと思います。何かよい意見がありましたら、皆さんよろしくお願いします。--Hsz 2007年4月18日 (水) 06:36 (UTC)返信

私は賛成です。しかしながら、私自身ブログサービスについての情報が乏しいものですから、詳しいことは分かりかねますが、ひとつ浮かんだ案としては「ブログサービスの一覧」のみ作成し、その中の節として、「ブログランキング」「トラックバックサービス」「ピンサービス」等の情報を載せたらいかがでしょうか。--伊馬似イタル編集日記2013年5月14日 (火) 09:43 (UTC)返信
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