ノート:ニコライ・ジュコーフスキー

最新のコメント:16 年前 | トピック:移動の提案 | 投稿者:ПРУСАКИН

移動の提案 編集

ジューコフはジューコフですが、スキーが付くとジューコフスキーではなくジュコーフスキーもしくはジュコーフスキイとなります。どちらかへの移動を提案します。現在が「~スキー」となっていますので、「ジュコーフスキー」にしましょうか。--ПРУСАКИН 2007年7月30日 (月) 14:52 (UTC)返信

ジュコーフスキー」への改名に賛成です。厳密に言えば「ジュコーフスキイ」の方がロシア語の発音には近いかもしれませんが、ПРУСАКИНさんの仰る通り「~スキイ」はあまり用いられていないようなので。--錆付き人 2007年7月31日 (火) 03:11 (UTC)返信

ご賛成ありがとうございます。「ジュコーフスキイ」という書き方もするのですが、そうすると、どちらかというと詩人のヴァシーリイ・ジュコーフスキイのことになってしまうようです(ご存知かもしれませんが、この人はロシア文学的にはプーシキン以前の詩人で最大の人物と言われるほど重要な人物なのですが、ウィキペディア日本語版にはまだないようですね)。飛行機のジュコーフスキーについては、慣例的に「ジュコーフスキイ」とはあまり書かれないようですね(ネット検索で見る限りは)。同じ姓でも分野によって書かれ方が違うので厄介ですね。--ПРУСАКИН 2007年7月31日 (火) 05:25 (UTC)返信

一応グーグル先生にお伺いしてこの記事名にしたのですが、ロシア語的により適切ということですので「ジュコーフスキー」への移動に賛成します。あとジューコフスキーも同様にジュコーフスキーへ移動しますか。
それからひとつ質問なのですが、父称 Yegorovich は何と読むのが良いでしょうか? 現在「エゴロヴィチ」としてありますが…。―霧木諒二 2007年7月31日 (火) 05:53 (UTC)返信
Yegorovichの読み方としては「エゴロヴィチ」か「エゴローヴィチ」、あるいは「イェゴローヴィチ」等があるようですが、ひとまず「エゴロヴィチ」で良いのではないでしょうか。日本語版ウィキペデイアのAlexander Yegorovの項目も「エゴロフ」とされているようですし。--錆付き人 2007年7月31日 (火) 11:43 (UTC)返信
Yegorovichは、父親がYegor(イェゴール/エゴール)だったからで、となるとエゴーロヴィチではないでしょうか? ロシア語版にもそう書いてあります。なお、長音記号なしのエゴロヴィチは表記として特に問題はありません。因みに、「エゴロフ」に長音記号を用いれば「エゴローフ」ではなくて「エゴーロフ」となります。
ジューコフスキーも同様にジュコーフスキーもしくはジュコーフスキイへ移動した方がよいですね。こちらのページについては「完全にニコライ・ジューコフスキーで日本語に定着しているから移動すべきでない」という可能性がありますが、少なくともZhukovskiyという姓一般については正しく修正すべきでしょう。少なくとも、詩人について「ジューコフスキー」と書くことはないと思います
また、もし表記でもめるようでしたら、長音抜きの「ジュコフスキー」というのは別段問題はありませんので(ここまでくればあとは個人の好みの問題)それでも構いません(私は長音記号使用派ですが)。
なお、この人についてはジューコフスキーの他、ジュコウスキーなどの表記もあるかと思います。併せてリダイレクトを作成する必要があるかもしれません。
移動候補先を追加しますと、それぞれ「ジュコフスキー」もありかと思います。できれば長音記号を入れたいところですが……。--ПРУСАКИН 2007年7月31日 (火) 14:38 (UTC)返信
異論がないようですので移動を実施しました。―霧木諒二 2007年8月24日 (金) 04:35 (UTC)返信
移動ご苦労様でした。--ПРУСАКИН 2007年9月3日 (月) 15:39 (UTC)返信
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