ノート:ニスタット条約

最新のコメント:9 年前 | トピック:「ニスタット条約」の参考文献の除去について | 投稿者:Æskja

「ニスタット条約」の参考文献の除去について 編集

記事「ニスタット条約」は、2005年2月10日 12:57 UCTに立項された後、しばらくは参考文献の記載がありませんでした。その後、2008年7月10日 18:44 UTC の編集(差分)で、相当量の加筆とともに、『世界歴史大系 ロシア史2』と『新版世界各国史21 北欧史』(山川出版社)の2冊が参考文献として挙げられました。さらにその後も、利用者:Libertas会話 / 投稿記録さんによって、2012年5月31日 12:01 UTC の編集(差分)で、本文への加筆はなくただ書籍名を挙げるかたちで、武田龍夫氏の『物語 北欧の歴史』と『物語 スウェーデン史』の2冊が参考文献として挙げられました。

ところが、Libertasさん(現在のアカウント名は利用者:Hellsehen会話 / 投稿記録さん)による「ニスタット条約」への編集は、新しいものから順に、2015年2月27日 13:08‎ UTC、2014年11月30日 11:50‎ UTC、同日 11:46‎ UTC の3回の編集(差分)2010年1月14日 10:58 UTC の編集(差分)2009年12月19日 08:54‎ UTC と 同年12月6日 13:10‎ UTC の2回の編集(差分)2009年5月30日 06:29 UTC の編集(差分)2006年9月6日 14:00 UTC (差分)2006年5月20日 02:13 UTC (差分)の9回(参考文献記載の1回を除く)です。2006年5月の編集にはわずかながらも本文への文章の加筆があるものの、後は内部リンクや仮リンク、カテゴリの付与といった軽微な編集しかされていません。こうした編集に、前述の2冊の書籍が参考文献として用いられることがありうるでしょうか。この2冊にそもそもニスタット条約に関係する記述があるのかと疑われましたので、2冊は「関連書籍」として残すこともせずに除去させていただきました。万一この2冊も本当に参考文献であるならば、出典のページを脚注形式で本文中に示した上で参考文献として再度記載願います。

なお、Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にに拠って、2冊の書籍にニスタット条約に関する記述があるかどうかを確かめる義務は、除去する当方には無いと考えておりますことを申し添えます。

備考:利用者:Libertas会話 / 投稿記録さんが2012年5月31日 12:01 UTC に「ニスタット条約」に参考文献の書籍のみを掲載したのと同時期の、他記事の編集について、下記に附記しておきます。

--Æskja会話2015年3月22日 (日) 10:59 (UTC)返信

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