ノート:ハート (シンボル)

最新のコメント:6 年前 | トピック:空の節(脚注)について | 投稿者:影佑樹

ハートマークが含まれる単語の一覧の節 編集

この編集で作られた一覧節について、要約欄が誤解を招く表現になっているのでご本人に要約欄の訂正を進言していたのですが、結局訂正していただけなかったようなのでこちらに覚え書きとして残しておくことにします。

一般的に「~の議論の結果~」という書き方は、コミュニティの合意を得た編集に使うものだと思います。件の要約欄はリンク先に不備があるため議論先にたどり着けなくなっていますが、正しい議論先はWikipedia:削除依頼/Category:ハートがつく単語になります。読んでいただければ分かりますが、「賛同意見が多ければ転記する」ような宣言をしておきながら、何を勘違いされたのか、第三者からの賛同が皆無のまま宣言に反して転記を決行しています。これは「個人の独断による通常の編集」と見なすべきでしょう。それが意図的なものかどうかは分かりませんが、要約欄のリンク先の不備と合わせて、結果的に合意を偽装している状態になっているのがどうにも気になるところです。このため、合意を経ない個人の判断による除去も可能な状態にあることをここに記しておく次第です。無論、大量除去には事前にノートで議論があったほうが望ましいですので、将来編集合戦になる前に一覧節の必要性について何らかの結論を出しておく必要があるかもしれません。

なお個人的には先の議論の通り、メンテナンス系カテゴリという観点から、リストアップ化の有用性自体は否定しておりません。ただし節への転記に関しては判断を保留します。--Gwano会話2013年12月2日 (月) 15:53 (UTC)返信

空の節(脚注)について 編集

空の節(脚注)を削除した理由は、Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)#使用は適度にに従いました。リンク先には、空の節について明記はありませんが、「たった1つや2つの段落には用いない」に含まれると考えています。「補完の呼び水となる」とありますが、空の節を作るだけでは、出典を要望しているのか、編集ミスなのか、記事の体裁を取り繕っているだけなのか、判断がつきません。出典を促すのであれば、テンプレート:出典の明記がありますので、こちらを使用してはいかがでしょうか。参考までにWikipedia:出典を明記する#出典なき記載の扱いも提示しておきます。以下は余談ですが、記事の要約欄に意見を書くのは避けた方が良いと思いますよ。その意見に反論して編集、更にまた…という編集合戦の光景を良く目にしますので。--影佑樹会話2018年4月9日 (月) 12:29 (UTC)返信

ページ「ハート (シンボル)」に戻る。