ノート:ヒメオオクワガタ

最新のコメント:12 年前 | トピック:独自研究部分の除去 | 投稿者:Maxima m

削除依頼終了後の処理について 編集

「著作権侵害の虞がある」として削除依頼が出されましたが、上記削除依頼での議論の通り、削除は行わないことになりました。本来著作権侵害の虞がある案件は、存続となった場合削除依頼が行われた直前の版までrevertすることになりますが、議論中に何度も加筆が行われているため、単純にテンプレートを剥がすだけにしました。除去された記述を復帰させる場合は過去の版をご参照ください。--Bellcricket 2007年4月25日 (水) 01:44 (UTC)返信

用語について 編集

マニアの間でのみ通用している、学問的裏付けのない言葉が問答無用で使われているうえ、編集した方による正体不明の造語や専門用語以外の単語の誤用、文法破綻も散見されます。校正、校閲の必要を感じるのですが。

  • 近種→近縁種
  • ダビデヒメオオクワガタムシ→ダビデヒメオオクワガタ(要学名併記)
  • 日本国内の種→日本国産種、または固有種
  • 採れる→採集される、採集できる
  • コブ→突起
  • スジ→列状の点刻
  • 野外活動期間も6月上旬から10月上旬ぐらいまで観測され→「野外活動期間も6月上旬から10月上旬ぐらいにまで及ぶ」または「野外活動も6月上旬から10月上旬ぐらいまで観察される」。「観測」は天候、気象、物理学の用語であり、生物の活動に対して使う言葉ではありません。
  • 自身で木々を齧り傷を付けて→自身で樹皮に齧り傷を付けて

夜行性、昼行性という言葉について 編集

>昼行性の性質が強い。しかし外灯採集や灯火採集でも時折採集される
>こともあり、全く夜に活動しないというわけでもない。

夜間灯火に飛来することは夜行性を意味しませんよ。むしろ強い光源には チョウなど昼行性の昆虫が飛来します。逆に真っ暗闇で生活する昆虫は 灯火に誘引されにくいです。

--59.146.41.45 2008年9月18日 (木) 17:51 (UTC)返信

独自研究部分の除去 編集

生態の節に {{独自研究|section=1|date=2008年5月}} と貼られています。指摘から3年近く経過していますが出典が示されませんので、5月27日までに検証可能信頼出来る根拠が脚注の形で示されなければ当該部分を除去します。 --Maxima m 2011年5月4日 (水) 11:42 (UTC)返信

追記:他所の丸写しはいけません。著作権にも注意してください。--Maxima m 2011年5月4日 (水) 11:47 (UTC)返信
  除去しました --Maxima m 2011年6月18日 (土) 00:42 (UTC)返信
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