ノート:ピアノソナタ第14番 (ベートーヴェン)

最新のコメント:13 年前 | 投稿者:Fushigigaippai

病気等の治療を音楽によって行われる事が多くなった現代では、この曲は「出産による陣痛をやわらげる」のに利用されている。--以上の署名のないコメントは、219.98.9.234会話/Whois)さんが 2004年8月30日 (月) 15:57‎‎ に投稿したものです。

楽譜を載せるべきではないでしょうか?この曲の著作権はフリーに成っている筈です。印刷物がダメなら手書きにしてでも楽譜を載せるべきではないでしょうか? --Fushigigaippai 2010年12月5日 (日) 12:55 (UTC)返信

申し訳ないが、音楽学的におかしな記述が多すぎる。どの資料を参考にしたのかわからないが出典くらい書いたらどうか。全楽章にわたって同じ動機(ソドミとドシラ)が用いられることを書かない時点でろくな音楽知識がないと思われる。聞きかじりで余計なことばかり追加している印象がある。 第一楽章:「難曲」⇒百科事典的には不要。削除すべき。「複合三部形式」⇒ソナタ形式と見るのが一般的。 第三楽章:コンチェルトとの相似性の記述は不要。そもそも同じ作曲家なのだから、似て当然である。 楽譜はIMSLPのリンクを貼っておけばよろしい。他のクラシック曲、ピアノ曲の記述を参考にすること。あと、英独のページくらいは見ておくこと。--以上の署名のないコメントは、111.87.109.161会話/Whois)さんが 2012年2月17日 (金) 00:50(UTC) に投稿したものです。‎|59RY [会話]

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