ノート:フランシス・ゴルトン

最新のコメント:10 か月前 | トピック:機械翻訳風の記述が随所に見られますが良いのでしょうか? | 投稿者:Timeofglacier

「チャールズ・ダーウィンの甥」との記述は正しいのでしょうか?
英語版の“Erasmus Darwin”の項にある家系図によればダーウィンの父親とゴルトンの母親が異母兄妹ですので、ダーウィンとはいとこ(ダーウィンから見れば従弟)になるはずですが。Diogenesis 2004年11月17日 (水) 11:47 (UTC)返信

「甥」は誤記でしょう。修正、ご苦労様です(三年も経ってからの書き込みですみません)。
「いとこ」である事が明記されている書籍資料としては、C・A・ピックオーバー著『天才博士の奇妙な日常』(勁草書房、2001年)があります(私は未読ですが岡本春一著『フランシス・ゴールトンの研究』〈ナカニシヤ出版、1987年〉という、そのものずばりな本も存在するようですよ)。--Five-toed-sloth 2007年10月19日 (金) 20:55 (UTC)返信

機械翻訳風の記述が随所に見られますが良いのでしょうか? 編集

「である」調に「ですます」調が混じり、ときに体言止めを伴って、日本語として気持ち悪い表現が散見されます。--Timeofglacier会話2023年6月12日 (月) 07:43 (UTC)返信

ページ「フランシス・ゴルトン」に戻る。