ノート:フランツ・ヨーゼフ・ハイドン

最新のコメント:10 年前 | トピック:弦楽四重奏曲第77番第2楽章(冒頭) | 投稿者:Gruppetto

ヨーゼフ 編集

「オーストリア」というなら Joseph はヨーゼフかヨゼフではないでしょうか。Aphaea

調べてみましたが、私が当たった範囲では音楽事典の類ではみな「フランツ・ヨーゼフ・ハイドン」でした。一般にこの記事の表記が使われているのかとも思いましたが、グーグルでも「ヨセフ・ハイドン」1700余に対して「ヨーゼフ・ハイドン」3400余、しかも、前者はウィキペディアのコンテンツを使用したものも多数含まれます。まったくない表記というわけではなく表記ゆれの範疇ではありますが、学術的にこちらがより正しいというわけでもない表記をウィキペディアが広める原因になるのはよろしくないと思います。数日まって、反対がないようなら移動させたいと思いますが、いかがでしょうか。音楽記事はわりと活発に執筆されていますので、移動はできるだけ早いほうがいいかと思います。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月15日 (月) 02:09 (UTC)返信
Josephのドイツ語の発音を日本語表記すれば、「ヨーゼフ」が妥当と思います。「ヨセフ」というのは、聖書の日本語訳から来ているのかもしれませんね。見出しは、「フランツ・ヨーゼフ・ハイドン」とすべきでしょう。Thierry 2004年11月15日 (月) 02:43 (UTC)返信
僕の利用者会話にAphaeaさんがお書き下さったので来ました。外国語の読みに関してはThierryさんのほうが僕より詳しいと思いますが、一般的な音楽の記述ではたしかにヨーゼフのほうが良く見かけることが多いと思います。(googleの検索項目数を調査されたAphaeaさんのコメントは、より裏づけがしっかりしていると思われます。)移動に賛成です。30rKs56MaE 2004年11月15日 (月) 09:16 (UTC)返信
お2人から賛同いただいたのですが、NodaKentaroさんからまだお返事をいただいていないのでそれをまってからにしましょうか。半年前に振った話題なのですが、ようやく解決しそうでなによりです。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月16日 (火) 00:16 (UTC)返信
フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのほうが妥当です。原語名と輸入当時名が違うことがこの業界では多々ありますが、この場合は「フランツ・ヨーゼフ・ハイドン」で間違いないです。--Noda,Kentaro 2004年11月17日 (水) 06:50 (UTC)返信
お返事ありがとうございます。ヘンデルも私などはどちらがいいのか迷うのですが、これは余談ですね。みなさまの意見も一致していることですし、移動させておきます。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月17日 (水) 06:54 (UTC)返信

ドイツ人は現在、皆「ヨーゼフ」と発音しています。

「ハイドン」のリダイレクト化について 編集

「ハイドン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンヨハン・ミヒャエル・ハイドンの曖昧さ回避のための項目になっていました。これにビル・ハイドンを追加しましたが、どう考えてもフランツ・ヨーゼフ・ハイドンを指すケースが圧倒的に多いので、曖昧さ回避は「ハイドン (曖昧さ回避)」へ移動して、「ハイドン」を「フランツ・ヨーゼフ・ハイドン」へのリダイレクトにするのが合理的と考えます。--Uraios 2007年6月17日 (日) 07:50 (UTC)返信

以上の変更を行いました。--Uraios 2007年6月22日 (金) 12:22 (UTC)返信

「要出典」とご指示いただいた私の記述を削除させていただきました。 編集

ハイドンが「弦楽五重奏曲」を作曲"出来なかった"出典を確認して参りましたが、現在メモを見失い出典を明記することが出来ないため、該当部分を本日削除させていただきました。出典が判明次第、新たに追加させていただきます。

今後とも正確な出典を心がけたいと反省している次第です。

--TheGreatMilkyWayRailRoad 2010年6月1日 (火) 15:32 (UTC)返信

弦楽四重奏曲第77番第2楽章(冒頭) 編集

本稿の冒頭には「フランツ・ヨーゼフ・ハイドン」に関する要約を書くべきですが,現在は「弦楽四重奏曲第77番第2楽章」に関する記述だけが長過ぎてバランスを欠いているようです。

したがって大幅に短縮し、

「弦楽四重奏曲第77番第2楽章は「皇帝讃歌」として知られる。」

へ修正しようと思いますが,異論ないでしょうか? --Kkddkkdd会話2013年5月18日 (土) 18:07 (UTC)返信

「皇帝賛歌」といわれても一般の人にはピンと来ませんので、「ドイツ国歌」と言う言葉はあった方が良いと思います。具体的には、現行の冒頭定義文のうち、
弦楽四重奏曲第77番第2楽章にも用いられた皇帝讃歌「神よ、皇帝フランツを守り給え」の旋律は、現在ドイツの国歌として用いられている。
までを残し、「元来~」以降を全て割愛するのが適切かと思います。--Gruppetto会話2013年5月20日 (月) 17:11 (UTC)返信
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