ノート:ブラウン運動にまつわる誤解
最新のコメント:12 年前 | トピック:2012年4月6日(金)17:17(UTC)の要出典範囲設定について | 投稿者:Babi Hijau
2009-04-28 17:33(UTC)の編集について
編集Neo chemistryさんに改訂戴いたのですが、冒頭部戻します。理由は完全に趣味的な事で、初版の文体は記事を読んで貰うために惹きつけることを狙っており、改訂文はそれが損なわれる様見受けたためです。事典的でないと判断されたら差し戻して下さい(ただしリンク補正まではrvしないで下さい)。--Babi Hijau 2009年4月28日 (火) 17:39 (UTC)
記事中に「岩波理科辞典」が2箇所出てきますが間違いないでしょうか。 国会図書館のOPACでは「岩波理科辞典」は見つかりません。岩波で著名なのは「岩波理化学辞典」で、ちょうど1971年に第3版が出ています。手元の第3版9刷(1978)では「花粉を観察した際、その細胞液中の微粒子が絶えず不規則な振動をしているのを」とあります。--Eurek 2009年6月12日 (金) 23:53 (UTC)
- 失礼しました。小生の完全な間違いで、「思い違いの科学史」p306記述も「岩波理化学辞典」でした。実物確認を試みましたが1978年版は見つけられず、代わりに確認した1960年3月15日版の増訂第3刷では「(ブラウンが)花粉を水に浸して顕微鏡で観察し、この微粒子が不規則な運動を…」(p1175)とあり、第1版に近い表現でした。どの刷から花粉と小粒子を明確に区別した表現になったかは検証できず終いです。とりあえず本文を「岩波理化学辞典」に修正いたします。ありがとうございました。--Babi Hijau 2009年11月7日 (土) 15:45 (UTC)
2012年4月6日(金)17:17(UTC)の要出典範囲設定について
編集少なくとも板倉聖宣氏は『思い違いの科学史』にて、ある出版本のレーベルについて何らかの言及をなされていません。そしてこれは、Wikipedia:存命人物の伝記にある根底の考えに倣い、現在でもアクティブな法人やその活動形態に対するネガティブな記述は出典が無ければ即消去しても良いと小生は思います。一応、一週間程度の間隔を置き、ブラウン運動の問題に特定して書かれた個別の出典が示されなければ消します。--Babi Hijau(会話) 2012年4月6日 (金) 17:35 (UTC)