ノート:プラトーン・システム

最新のコメント:14 年前 | トピック:統合提案2 | 投稿者:オクラ煎餅

俗語である「左右病」で立項されていますが、本来の野球用語として相手投手の左右に応じて複数のオーダーを用意する「(ツー)・プラトーン・システム」(en:platoon system)があります。「(ツー)・プラトーン・システム」(日本では「ツー」を入れることが多いようですが、英語版ではtwoは入っていません)で項目を立てて本来の意味を説明し、その中で揶揄的表現として「左右病」を記載する(「左右病」はリダイレクトとして残す)方がよいように思います。Unamu 2008年4月27日 (日) 04:40 (UTC)返信

現状の記事名は俗称であるため改名には反対しません。ただし記事内容が独自研究色が非常に強く執筆者の主義・主張が散見されるので大幅な記事の刷新が必要だと考えます。--Web comic 2008年4月27日 (日) 06:52 (UTC)返信
異論がなかったため項目移動しました。「左右病」の記述内容は独自研究と思われる箇所を大幅にカットしています。Unamu 2008年5月5日 (月) 15:13 (UTC)返信

統合提案 編集

アメフト野球の本項への統合を提案いたします。「アメフト野球」は近藤貞雄が提唱したプラトーンシステムの一種を表す用語であり、WP:MM#統合すべき場合の「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」と考えられるため。--オクラ煎餅 2010年2月1日 (月) 05:43 (UTC)返信

一週間を経て反対意見が寄せられなかったため統合を実施します。--オクラ煎餅 2010年2月8日 (月) 03:25 (UTC)返信

統合提案2 編集

守備固めの本項への統合を提案します。理由は「守備固め」はプラトーンシステムの一種であり、上記と同様の案件と考えられるため。--オクラ煎餅 2010年2月8日 (月) 04:05 (UTC)返信

  コメント (1)野球において使われるプラトーンシステムは、もともとが攻守の分担を指すものではないこと、(2)日本でいう守備固めはプラトーンになっていない(特定の選手が状況によって複数のポジションの守備固めをすることが多く、攻撃メンバーと守備メンバーがいるわけではない)こと から統合には違和感を感じます。統合元に有為な記述(特に出典に基づいた記述)が少ないのでそのままというのも確かに好ましくないと思いますが、「選手交代 (野球)」とか「野球の戦術」とかを作成して、当記事も含め統合もしくは現状ママというのがいいかと思います。Fuji 3 2010年2月8日 (月) 04:31 (UTC)返信

Fuji 3さんこんにちは。(1)(2)についてはもちろん私も理解するところなのですが、現状の「守備固め」は「代表的な守備固めの選手」節を議論の末ばっさり削除した結果スタブ化した状態でしたので、シンカー・スクリューボール(シンカー (球種)とスクリューボールを2009年に統合)などと同様に、統合の上「日米における認識の違い」もしくは「類似の戦術」などの節を設け、フォローしたほうが百科事典的有用性が高まるのではないかと考えました。--オクラ煎餅 2010年2月8日 (月) 05:50 (UTC)返信
プラトーンの記事自体、出典等の面で守備固めと大差ない(どっちも常識をもとに記載されている)ので、指し示している内容が微妙に違う以上、プラトーンへ統合する根拠は不十分かと思います。やはり、とりあえず中立な「選手交代 (野球)」か「野球の戦術」を作成してプラトーンも守備固めもリダイレクトというのがいい気がします。その際、リリーフなどはリンクでいいかと思います。Fuji 3 2010年2月10日 (水) 20:25 (UTC)返信
了解しました。「選手交代 (野球)」または「野球の戦術」を作成して統合という可能性は残っていそうですが、今回の統合は見送ります。--オクラ煎餅 2010年2月15日 (月) 04:09 (UTC)返信
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