ノート:ホスホマイシン
最新のコメント:6 年前 | トピック:ホスミシン錠の関連論文 | 投稿者:翼のない堕天使
ホスミシン錠の関連論文
編集- 川畑徳幸、佐々木武也・白羽弥右衛門「外科領域におけるFosfomycin-Ca塩の臨床使用経験 (経口用Fosfomycin(FOM-Ca)論文<特集>)」『日本化学療法学会雑誌』第23巻第5号、1975年、1880-1885頁、NAID 40000004809。
- 藤田公生・ほか『Jpn. J. Antibiot.』第41巻第5号、1988年、567頁。
- 中澤昭・ほか『眼科臨床医報』第82巻第8号、1988年、1523頁。
- 高山幹子・ほか『耳鼻と臨床』第34巻第3号、1988年、801頁。
- 川久保淳・ほか『耳鼻と臨床』第34巻第4号、1988年、1043頁。
- 松原義雄・ほか「細菌性赤痢とその類似疾患に対するFosfomycinの治療成績」『感染症学雑誌』第49巻第12号、1975年、843-855頁、NAID 40000565599。
- 真下啓明・ほか『日本化学療法学会雑誌』第23巻第5号、1975年、1713-1716頁、NAID 40000004782。
- 安田利顕・ほか「ホスホマイシンの臨床効果--二重盲検法による検討」『臨床皮膚科』第29巻第12号、1975年、1081-1088頁、NAID 40003792809。
- 石神襄次・ほか『泌尿紀要』第21巻第10号、1975年、971頁。
- 石神襄次・ほか『泌尿紀要』第24巻第9号、1978年、757頁。
- 宍戸仙太郎・ほか『泌尿紀要』第24巻第9号、1978年、779頁。
- 平石浩・ほか「Fosfomycin(FOM)とKanamycin(KM)の二重盲検法による細菌性赤痢の治療効果の比較」『感染症学雑誌』第54巻第7号、1980年、343-352頁、NAID 40000565846。
- 馬場駿吉・ほか『耳鼻臨床耳鼻と臨床』第29巻第5号、1983年、584頁。
- 富岡昌・ほか『耳鼻臨床』第76巻第4号、1983年、1291頁。
- 大石正夫・ほか「細菌性眼感染症に対するFosfomycin-Caの臨床的評価」『眼科臨床医報』第77巻第7号、眼科臨床医報社、1983年、1095頁、ISSN 03869601、NAID 40000534794。
- 宮内慶之輔・ほか「Fosfomycinに関する細菌学的研究-1-」『The Japanese journal of antibiotics』第28巻、日本抗生物質学術協議会、1975年、320頁、ISSN 03682781、NAID 40000016438。
- M Kahan, Frederick; S Kahan, Jean (1974). “THE MECHANISM OF ACTION OF FOSFOMYCIN (PHOSPHONOMYCIN)”. Annals of the New York Academy of Sciences (Academy of Sciences) (235): 364-386. OCLC 4644795043.
- 鶴岡勉「Fosfomycinの抗菌作用機構の解明に関する最近の知見」『日本化学療法学会雜誌』第47巻第3号、1999年、115頁、ISSN 13407007、NAID 10005865067。
- 文献調査の候補ということで、参考までに。--61.125.223.229 2012年5月25日 (金) 15:44 (UTC)
- 「Fosfomycin(FOM)とKanamycin(KM)の二重盲検法による細菌性赤痢の治療効果の比較」の
volume
が2回指定されており、片方は正しくはyear
だったため、上記の61.125.223.229氏の記載を修正しました。--翼のない堕天使(会話) 2018年3月4日 (日) 00:45 (UTC)
- 「Fosfomycin(FOM)とKanamycin(KM)の二重盲検法による細菌性赤痢の治療効果の比較」の
外部リンク修正
編集編集者の皆さんこんにちは、
「ホスホマイシン」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 23:32 (UTC)