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ノート:ホッキョクグマ

最新のコメント：7 年前 ｜ トピック：外部リンク修正_20170918 | 投稿者：InternetArchiveBot

生態

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最新のコメント：17 年前3件の コメント2 人が協議に参加

母熊は通常、「2頭」の小熊を連れているので産むのは2頭のはずですが、いかがでしょう? 母熊+1頭の小熊の場合、ほとんどがもう1頭が死別した例だと複数の動物番組で放映された記憶があるのですがどうでしょう? たしかにとべ動物園の「ピース」は1頭だけですが…。 --Licsak 2006年11月4日 (土) 15:02 (UTC)返信

『通常、「2頭」』と言うことに関して、基礎になる資料がありますでしょうか？。お示しいただくと、論点に説得力があるように思います。ちなみに手持ちの『世界哺乳類図鑑』新樹社刊では、産子数は1～4頭になってました。--Azu 2006年11月5日 (日) 08:59 (UTC)返信
本来は資料を提示すべきところなのですが、あいにくソースがどうぶつ奇想天外内で放送された特集の一編なので、示しようがありません。さすがにこれではよろしくないので、手持ちの平凡社『大百科事典』をあたると、『…11～1月にふつう2子を雪洞中で産む。…』という記述があります。それよりも、ウィキメディア・コモンズのホッキョクグマの親子連れ[1]にもありますが、母クマ+子クマ×2の写真がポピュラーであり、 en:Polar Bearに同趣旨の記載がありましたので本文訂正の上、上記のコメントをつけました。--Licsak 2006年11月14日 (火) 17:28 (UTC)返信

クヌートの件

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最新のコメント：17 年前1件の コメント1 人が協議に参加

日本の報道では「愛護団体」が「安楽死を要求」したことになっていますが、この件はゴシップ新聞のガセネタという報道があります。英語サイト・ドイツ語サイトばかりで申し訳ありませんが、[2]、[3]、[4]などをご参照ください。メディアの誤報によって作られた「騒動」はあったといえるかもしれませんが、この項目で記述すべき内容だとは思いませんので、削除いたしました。--Eryniel 2007年4月17日 (火) 11:35 (UTC)返信

日本国内での飼育実績の件

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飼育実績は、釧路市動物園に居た「コロは8回の出産で15頭の」子供を産んでいます4頭の子育てに成功しています 残念ながらコロは2008/05/29に亡くなってしまいましたが平成2年には3つ子を出産しうち２頭が成長して神戸と名古屋に居ます 神戸王子のオスとと名古屋東山のメスは釧路生まれの固体です 飼育実績というか繁殖の実績なら釧路市動物園を挙げるべきでしょう --以上の署名のないコメントは、220.219.215.28（会話/Whois）さんが 2008-06-06 03:39:45 (UTC) に投稿したものです。

ピースのてんかん

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最新のコメント：13 年前1件の コメント1 人が協議に参加

>「ピース」は人工飼育された影響からか、けいれんやひきつけを起こしていた。現在は手術を受け解消している

読売のこの記事によれば、解消してないようですが。手術についても触れられていません。--124.241.162.232 2010年11月30日 (火) 11:47 (UTC)返信

加筆依頼：ホッキョクグマの夏の生活

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ホッキョクグマの一年を通しての自然界での生態が書かれておりません。
氷が減るもしくはなくなる夏の生活について私も興味があります。
どなたか編集お願いします。 --以上の署名のないコメントは、Reoreo0（会話・投稿記録）さんが 2011-02-01 12:19:19 (UTC) に投稿したものです。

太字表記の件：「地上最大の肉食獣」

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最新のコメント：13 年前1件の コメント1 人が協議に参加

ホッキョクグマを『地上最大の肉食獣』とする記述（もしくはそれに近い表記）は各媒体で多く見ますが、これを太字表記することに対して無期限ブロックされている問題ユーザー『パル神殿』氏（詳細はWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/パル神殿）が、多くのソックパペットを使いこれの排除を繰り返します（2011年2月においてはシルバー大佐なるユーザー名で行っている可能性大）。特に表記自体はどちらでも構わないと思いますが、過去ログを見る限りこの行為を行うユーザーがパル神殿のみという事実は重視されるものであり、彼のソックパペットを容易に判断できるツールとして遭えてこの仕様をとる必要があると考えます。--Thikupon 2011年2月17日 (木) 21:04 (UTC)返信

赤祖父俊一氏の著作を出展とすることについて

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最新のコメント：13 年前1件の コメント1 人が協議に参加

シルバー大佐氏により赤祖父俊一氏による著作が出典として挙げられてますが、そもそも赤祖父氏は地球物理学者であり動物学者ではないです。またリンク先該当箇所を読む限り、感情的な文章であり温暖化の象徴として取り上げられることの多いホッキョクグマに対し良い印象を抱いていない感を受けます。言葉は悪いですが、この点に関してはパル神殿氏と共通かもです。で、該当箇所は基本的には伝聞であるし、赤祖父氏は温暖化問題で他の科学者と意見対立している人物なので、出典として疑問が持たれると思いますが、いかがでしょうか。ただし、本種が食料や生ゴミを求め人里に降り問題になっていることはナショジオやアニマルプラネット等の番組で紹介されたことがあり、記述項目としては必要事項と考えます（ただし、出典はもっと適切なもので）。--Thikupon 2011年2月18日 (金) 02:28 (UTC)返信

外部リンク修正_20170918

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最新のコメント：7 年前1件の コメント1 人が協議に参加

編集者の皆さんこんにちは、

「ホッキョクグマ」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 23:54 (UTC)返信

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