ノート:ボンデージ

最新のコメント:17 年前 | 投稿者:Preacher

男女共にボンデージを魅力的だと感じること多いが、行為を不快に思う人もいるので、 とありますが、本当ですか?疑問です。 また、ボンデージの意味を使用した性行為等に使用する道具の ことだといった記述をされていますが、下にも書いてあるように、ファッションなど の意味でも使用されるため、記述が不自然に感じます。 そもそも全体的に、ボンデージプレイとでもいった行為への説明とアドバイスのようになって いますが、ボンデージがいつから始まったのか、なぜ性的興奮を生むのか、今はどのような 扱いなのか、などといった社会的、あるいは歴史的な記述がされるべきで、このサイトは、 このプレイを楽しみたい人間が参考に読むものではないように思いますし、不必要に感じます。 反応がないなら、1週間後に修正するつもりなのでお願いします。--以上の署名のないコメントは、221.191.222.87会話/Whois)さんが 2007年1月16日 (火) 10:46(JST) に投稿したものです(Chietherによる付記)。

疑問であるならば、その疑問を呈する側が反証を行なうべきと考えますが。>男女共にボンデージを魅力的だと感じること多いが、行為を不快に思う人もいるので、とありますが、本当ですか?疑問です。とありますが、魅力的に感じる人が多い、に疑問なのか、行為を不快に思う人がいる、に疑問なのかおはかりしかねます。全体の論調では魅力的に感じる人が多い、に疑問のような気もしますが。
定義については、ボンデージはもともとBond(ボンド:拘束する、固定する)から生まれた言葉であり、拘束状態、拘束する行為、拘束する用具すべてを指すようになった非常に曖昧で定義の難しい言葉ですが、ご指摘の、>ボンデージの意味を使用した性行為等に使用する道具のことだといった記述 に関しては修正には賛成します。
ただ社会的意味に関してはもともと性行為の1バリエーションでしかなく、ファッションに流用されたのも比較的近年であること、発展は主に西欧圏であり日本ではボンデージおよびボンデージ・ギアに関する深い興味関心が薄いこと、そのためファッションなどのボンデージ・ルック=ボンデージと誤解・誤用されやすいことなど、すでに書かれている記述で充分かと思います。なぜ性的興奮を生むか、という部分においてはサディズムマゾヒズムの項目などにまかせるべきで、この項目のみで説明しきれる問題では無いと考えます。同時に、論調として性的興奮がプログラム的なものであるとするならば(先天的ではなく後天的であるならば)、性的興奮は単なる条件反射でありトリガーになる事象そのものに性的興奮を喚起する理由は無い、と考える心理学的スタンスもありますのでかなり根深い議論となるでしょう。心理学的な立場でもサドマゾヒズムに否定的な研究者がいますし、Wikipedia上でもその立場の記述者はおります。事実のみを簡潔に書くのがWikipediaのスタイルと仮定するなら、個人の心の動きを論ずるよりも統計資料やアンケートなどを用いて実証的に記述するべきと考えます。
最後になりましたが、ノートに記述の際にはご署名をお願いします。チルタ4つで署名可能です。Preacher 2007年1月16日 (火) 01:46 (UTC)返信

{{成人向け}}を貼った方がいいかも、と思います。また、「ボンテージ」の誤記については、私は「ビンテージ」(vintage)の影響だと考えていました。その可能性はありませんか。123.50.227.85 2007年2月26日 (月) 21:22 (UTC)返信

誤記の理由については断定できないでしょうから、付記していただいてもかまわないと思いますが、どちらかと言えば記事内のバンテージを理由とする部分を削除して、誤記であるということだけ簡潔に説明するにとどめた方が良いかと考えます。本論から離れた部分が充実しても推測や独自研究のそしりを受けやすいですから。成人向けについては、ファッション用語として一般化したため個人的には切り分けが難しいかと思います。Preacher 2007年2月26日 (月) 22:41 (UTC)返信
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