ノート:ポンジャン

最新のコメント:9 年前 | 投稿者:Terasawa4masaki

アノアとかいうメーカーが販売したいたと記憶しているが、メーカーが販売しているのであればルールはちゃんと存在するのではないだろうか?0null0 2004年9月18日 (土) 05:49 (UTC)返信

ぐぐってみたらこことかで復刻版が販売されてますね。
それはそうと……ポンジャンとドンジャラが全く別物だと思っていた俺って古いでしょうか?--PiaCarrot 2004年9月27日 (月) 07:10 (UTC)返信


「ルール」の説明が麻雀用語だらけでさっぱり理解できません。できれば“普通の言葉”で書いて頂けないでしょうか?220.208.202.11 2006年6月18日 (日) 11:01 (UTC)返信


PiaCarrotさんが貼り付けている、復刻版アノア製ポンジャンのページに行ってみました。 1980年代前半に、当時小学校高学年~中学生だった私は、アノア製を所有しており、友達と一緒に良く遊んでいました。 私の中では、赤・青・黒で色分けされた、「クラッシクカー」「帆船」「プロペラ機」のパイを使う、アノア製品こそがポンジャンで、 アニメのキャラクターをパイに使う製品群を「ドンジャラ」として区別しております。 但し、私自身がドンジャラで遊んだことが無いので、ドンジャラのルールを知りませんし、 私がリアルタイムで遊んだ時期以降に、当該商品の名称変更があったとしたら、その経緯を知りません。 しかし、2007年1月5日版の本文内容では、「ジャンポン」といっているのが、アノア製のポンジャン指しているような気がしてなりません。 「ポンジャン」「ドンジャラ」を両方遊んだことのある方による記事の修正を希望します。 「ポンジャン」「ドンジャラ」を別項目で立てて、相互参照するのが、体裁として収まりが良いと思います。 参考までに、私が記憶している限りでの、アノア製ポンジャンのルールを下に列記します。

  • 2~4人で遊べる。
  • パイは赤・青・黒で色分けされた、「クラシックカー」「帆船」「プロペラ機」がそれぞれ9個ある。したがって、9個×9種=計81個。
  • 同梱のプラスチック製のコインを点棒代わりに使う。(確か、赤1点、黄5点、青10点、白50点だったはず)
  • 手配は一人9個で、麻雀と同じように親から順番にツモ・捨パイを行い、上がり役をそろえるのがゲームの目的。
  • 上がり役の種類によって点数が定められているが、パイ自体には点数は付いていない。
  • 9種類のハイを一個ずつそろえる役(麻雀でいう国士のような役だが、ポンジャンにおける上がり点は最小)を除き、同種のパイを3個ずつ(もしくは6個・9個)そろえるのが上がり役の基本。
  • ナキはルールで設定されていないので、使用不可。
  • リーチの状態になったら、「チャレンジ」と宣言し、10点コインを場に出す。麻雀と異なり「チャレンジ」はリーチ状態で必ず宣言しなければならず、し忘れたプレーヤーは上がることが出来ない。
  • チャレンジの後は、他プレーヤーが振り込んだパイを取って、ロン上がりできる。
  • 応用ルールとして、表ドラ・裏ドラ(ポンジャン用語では別名称だったが、失念!)が紹介されている。ドラが上がり手ハイの中に含まれていれば、1個につき5点のボーナス加算。
    • 申し訳ないのですが、上がり役の名称と得点のやり取りについて、失念してしまいました。上がり点の親・子の区別があったのか?ツモ上がりとロン上がりの時の得点の受け渡し方?についてご存知の方ご教授ください。

--JF-Sydney Library 2007年1月4日 (木) 16:01 (UTC)返信

(↑整形させて頂きました)
ウチにドラえもんのドンジャラがあるんで、そのルールをチェックしてみました……が、どうもこのドンジャラは表の記述とは明らかにかけ離れたルールの模様。
  • 牌はキャラ毎に色別ではあるが、書かれている数字は1~9が1枚ずつ。点数の記述はない。
  • 3枚1組で3組作ればあがりなのは表の記述と同じ。組は同数字3枚かもしくは同色3枚連番。
  • リーチ時に5点供託しなければロンできない。
あと、現在「ドンジャラ」の方で書かれているルールが今日「ポンジャン」と呼ばれている物のルールに近いですねぇ(KID MIXセクション・メモオフみっくす・カラフルBOX・空缶で確認、ただしポンが可能なのはMIXセクションのみ)。2つ例を挙げると、
  • メモオフみっくすの場合
    • 牌はメインキャラ(9種類各9枚)・サブキャラAグループ(5種2枚ずつだったと思う)・サブキャラBグループ(5種2枚ずつだったと思う)・オールマイティー(2種1枚ずつ)・アイテム(5種1枚ずつ、自分のツモの時のみ出る)で計108枚。牌に得点の表記はない。
    • メインキャラは同キャラ3枚で1組、サブキャラは同グループ3枚で1組で、3組作ればあがれる。
  • カラフルBOXの場合
    • 牌はキャラ(6種各9枚)・アイテムAグループ(3種各6枚)・アイテムBグループ(3種各6枚)・オールマイティー1枚の計91枚。キャラ牌には5/10/15/20の点数あり、アイテムはすべて5点。ちなみにキャラ牌も2キャラずつグループが組まれており、同色の2キャラのセットをそれぞれ作ると役あり(一方2組と他方1組の上位役あり)。
    • キャラ牌は同キャラ3枚1組、アイテム牌は同グループ3枚1組で、3組作ればあがれる。なおアイテムも同アイテム3枚を組にして特定の組み合わせを作れば役になる。
私の手元の物に関してはこんな所かと。--空打の「最凶最強最胸トリオ」を「トリオ・ザ・サイキョー」と呼んでるPiaCarrot 2007年7月14日 (土) 14:55 (UTC)返信

僕がかつて持っていたスシポンジャンは、8色ある寿司パイが、1色あたり3種類、1種類あたり3枚、ワイルドカードが5枚、抜きドラ(高級食材パイ)が+5、+10各2枚ずつの計81枚。ワイルドカードであるお茶パイは、ツモる前に出せば捨て牌に出ている好きな牌(お茶、抜きドラ)を1つ貰うことができる。ポンは出来ない、というルールでした。
特定の色の連番か、特定の色で3番の牌3枚組を3組作ればかなりの高得点が期待できる、という役もありました。--fu寺澤tu眞輝re会話2015年1月29日 (木) 10:54 (UTC)返信

ページ「ポンジャン」に戻る。