ノート:マグライト

最新のコメント:11 年前 | トピック:情報の価値 | 投稿者:JunatLA

欠点? 単三型以下の電池を使用するタイプ 2A・3A・ソリテールの場合、携帯時の振動あるいは入れ物内(バッグやポケット)での摩擦によりスイッチ部が可動(回転)してしまい誤点灯を起こす場合がある。 また単2型以上の電池を使用するタイプでは長期間使用しないで置くと電池が液もれを起こす場合がある。これはテールキャップ部分にある電池を固定するためのスプリングが非常に強力であるために電池自体に過度の圧力がかかるのが原因と思われる。(通常電池の液漏れは過放電が原因)実際に一定期間、マグライトの中に入れておいた電池はマイナス極部分に凹みが出来る。電池を入れたまま長期間放置すると液漏れした電池が内部で腐食を起こし使用不能の憂目を見る。マグライトの雑誌広告で、「瓦礫の下から掘り出されたマグライトが”点灯”した!!」という物が有ったが、にわかには信じがたい。 使用する電池に差があるのであろうか?専門家の意見が聞きたいところである。

独自研究っていうか 編集

「充電式電池を使用する専用モデル「マグチャージャー」も存在するが、日本国内ではめったに見かけない。」

過去の編集に関わった人間はこういう馬鹿げた記述になんの意味があるのか説明してくれないのかなぁ。--125.30.24.99 2013年1月15日 (火) 16:43 (UTC)返信

情報の価値 編集

情報の価値は、『受け取る側にとって』有意義だったかどうかで変わると思います。 単2X4と単1x3の2本のマグライトを電池漏れで使用不能にしました。「何でマグライトに限って?」と思っていたのでテールキャップのスプリングの記述には納得させられました。

Wiki日本語版を見ているのは日本在住者とは限りません。 「充電式マグライトは日本国内ではめったにみかけない」という情報は日本在住者だからこそ知る、一部の人には有益な情報と思われます。 --JUNatLA会話2013年1月15日 (火) 18:30 (UTC) Jun at LA返信

ページ「マグライト」に戻る。