ノート:マジンガーZ (漫画)

永井豪かと・・・かみや 09:33 2003年12月13日 (UTC)

複数の作家が書いている場合もありますから(特に児童向けの作品の場合)、どうでしょう。私も詳しくないので断定は出来ませんが。0null0 09:36 2003年12月13日 (UTC)

桜多吾作の記事の方に「マジンガーZ」がありましたので、書きました。「原作:永井豪とダイナミックプロ」という記述も、どこかにありました。(桜多吾作氏は、ダイナミックプロの方で、アニメのマンガ化をたくさんしているはずです。)0null0さんの言われるように、複数の作品がある場合がありますし、原作マンガが先か、アニメのマンガ作品化が後かも、未確認です。わかる方は追記・修正をお願いします。 Yas 09:54 2003年12月13日 (UTC)

おもちゃの(シリーズとして?の)名称は、「ジャンボマジンガー」ではなく、「ジャンボマシンダー」であったような記憶があります。「ジャンボマジンガー」だと、他のロボットのおもちゃには(グレートマジンガーは別でしょうが)名称として付せないのでは? 「ジャンボマシンダー」のマジンガーZの通称として、(子供たちが)「ジャンボマジンガー」と呼ぶことはあったかもしれませんが。

ここに記すべきなのか分かりませんが「放送リスト」の37、54、それぞれの機械獣の名前が「ロクミンQ9]」「ジェイザーJ1」と間違えていましたので「ロクロンQ9」「ジェイサーJ1」と直しました。


弓さやかに関しての記述(アニメ版ストーリー・キャラクター)について、削除させて頂きました。後半になるにつれお転婆が強調…という描写には本編はなっていないためです。「永井豪らしさ」を意識したスタッフは当初からそのニュアンスを出しています。(ただし複数のムックなどの永井豪インタビューによると、原作ではお転婆ではなく甲児の後ろに一歩引いた女性としたとのこと)また、アニメ版ストーリー中の「バカラス」は削除しました。確かにマジンガーZにも別の九官鳥・バカラスは登場していますが、正式にレギュラーキャラクターとして出たのは『グレートマジンガー』#4からでは。それに伴い、最終回の甲児の留学先ともなったワトソン博士を加えました。彼の元で甲児はUFOの研究をして後にグレンダイザーと出会うことにもなりますし。ふりーく北波09:09 2006/03/18


はじめまして、ブロッケン伯爵についてデュラハン説が書かれていますが、ラヴクラフトの小説「死体蘇生者ハーバードウェスト」の5章で1次大戦中軍医だった主人公がヘリ墜落で首の千切れた兵士を蘇生する。->6章でその兵士が軍服を着て首を小脇に抱えて現れる。というところがあります。 ラヴクラフトがデュラハンをモデルとして作品を書いた可能性はありますが、ブロッケン伯爵の設定と酷似しているので直接デュラハンをモデルにしたというよりこちらをモデルにしている方があり得そうな気がします。

ページ「マジンガーZ (漫画)」に戻る。