ノート:マーガレット・サッチャー

最新のコメント:1 か月前 | トピック:サッチャーの評価はイギリスではすでに確定している | 投稿者:ネイ

2004年に記事本文から待避された内容 編集

上記は利用者:Nulさんが2004年3月26日 (金) 23:40 (UTC)に投稿したものです。--ネイ会話2024年3月10日 (日) 12:21 (UTC)返信

サッチャーの評価はイギリスではすでに確定している 編集

「サッチャリズムの功罪の評価は未だに定まったとはいえないが、良きにつけ悪しきにつけ、現在に続くイギリス経済の基本路線を定めたことは確かであり、その後の労働党政権も彼女の施策を部分的に取り入れた政策を行っている。」と言う記述ですが、スコットランドとウェールズで保守党が完全に議席を失い、イングランドでも保守党がサッチャリズム批判と決別宣言をしたため、イギリスにはすでにサッチャリズムをプラスに評価する勢力はありません。裕福な保守層でもサッチャーは「保守ですらない」ことで評価はほぼ定まっていると言われます。英国の新聞の記述ではあちこちで目にすることです。--210.153.224.199 2007年3月4日 (日) 03:07 (UTC)返信

また、労働党ブレア政権がサッチャリズムを継承しているかのような記述は削除したほうが良いのではないでしょうか。スコットランド議会・ウェールズ議会を復活させ、イングランドではサッチャーが廃止した自治体を復活させたブレアは公共の役割を見直し、サッチャリズムの改革を次々と否定していったのが事実です。ブレアの道路政策・交通政策はかなり全体主義的ですし、教育分野でもブレアはサッチャーが新設した制度の多くを廃止しています。--210.153.224.199 2007年3月4日 (日) 03:07 (UTC)返信

見出しを付けておきました。--ネイ会話2024年3月10日 (日) 12:21 (UTC)返信

保守的かつ強硬なその性格から鉄の女(Iron Lady)の異名を取った[2]。 編集

日本語版には題名/見出しのように記述がありますが、en には、次のようにあります。

A Soviet journalist called her the "Iron Lady", a nickname which became associated with her uncompromising politics and leadership style.

個人としての資質を表すこともある「性格」という表現ではなく、 業務・任務としての姿勢・手法を表す「政治手法」とか「政策実行手法」などと言い替える方が適切ではないでしょうか?

--Kinnkanntei会話2013年4月8日 (月) 14:29 (UTC)返信

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