ノート:ミニー・ヴォートリン

修正予定です

記事を読んだ感想として、

1. 略歴の中で、ヴォートリンが教師だったことに関する記述が落ちている（わざと落とした？）
2. 略歴・日記の引用が少し長すぎる
3. 日記の中でも、1937年の南京空襲や南京大虐殺に関する記述に高い資料的価値が認められているのに、その部分には触れていない
4. 日記に書いてないことが書いてある
5. 前段では出典（参照頁）が不明確で、原典の要約になっていない
6. 後段では、公式サイトではないウェブサイトを原典にしている。公式サイトではないウェブサイト（＝独自研究）に外部リンクしている
7. 全般に誤字脱字、リンク切れが目立つ

などの問題があると感じました。 原著者の方に修正していただけるとよいのですが、もし当面ご予定ないようでしたら私の方で修正したいと思いますので、ご了承ください。--以上の署名のないコメントは、Aburakass（会話・投稿記録）さんが 2014年3月8日 (土) 15:51 (UTC) に投稿したものです（Sleepingfate^Talk による付記）。

全面修正しました。

いままでの記事は、ヴォートリンの日記の中から、

• 南京事件を中国軍のせいにするため、中国軍の焦土作戦に関する記述のみを抜書きした編集
• 南京事件の日本軍による住民殺傷に関する証言を抜書きし、外部の独自サイトにリンクさせる編集

によっており、また略歴に関しては

• ヴォートリンの教師としての略歴を抹消する
• 特筆性のないうつ病に関する記述だけやけに丁寧に抜粋する

という悪質な編集も行われていました。 肝心の南京事件の際の強姦被害に関する記述が書いていなかったので補完しましたが、 虐殺に関しては（ヴォートリンは安全区の中にいたということもあり）直接体験の部分は多くなくて聞き書き中心だし他にも根拠資料は色々あるのでそれに依拠すれいいと思って削除し、また記述のバランスをとって、余計な記事は削除しました。外部リンクも信頼できる情報源と思えないものは消しました。

これまでに編集された部分を削除していますのでご不満もあるかもしれませんが、 読みやすさの観点からはまだ

• 「安全区の解消まで」の部分が少し長い

という問題点もあり、より簡潔な内容を目指していきたいと思っておりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。なお、要出典とした箇所は典拠が示されなければ1週間ほどで削除しようと思います。Aburakass（会話） 2014年3月22日 (土) 16:40 (UTC)

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「ミニー・ヴォートリン」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

• http://www.library.yale.edu/div/Nanking/Vautrin.htmlにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20090917195758/http://www.library.yale.edu/div/Nanking/Vautrin.html）を追加

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月20日 (水) 01:16 (UTC)