ノート:ミロン (ホダコフスキ)

最新のコメント:10 年前 | トピック:改名提案 | 投稿者:Kinno Angel

改名提案 編集

  提案 ミロン (ホダコフスキ)への改名を提案します。プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドライン#修道士・主教に則ったものです。--Kinno Angel会話2014年2月17日 (月) 06:57 (UTC)返信

  •   ミロンに曖昧さ回避ページを作成したので、改名が実施された場合には、表記を修正ください。--Kusunose会話2014年2月18日 (火) 03:02 (UTC)返信
  •   コメント 作成頂き、お疲れ様です、またお知らせをありがとうございます。--Kinno Angel会話2014年2月18日 (火) 03:05 (UTC)返信
  •   曖昧さ回避に使用する言葉には役職を使用したほうが、識別性に優れると思いますがどうでしょうか。役職よりも俗名のほうがよく知られているということであれば、提案された名前でよいと思いますが。--Kusunose会話2014年2月18日 (火) 04:54 (UTC)返信
  •   コメント これは姓の方がよく知られているというのと、役職名が複雑すぎるという両方の理由があります。役職名は「ハイヌフカ大主教・ワルシャワ主教区副主教」であって、[[ミロン (ハイヌフカ大主教・ワルシャワ主教区の副主教)]]ですと「識別性が高い」とは言えないと思います。尤も、「いや、それでも役職名の方が相応しい」と仰れば、「姓の方がよく知られている」にも定量的なデータはありませんので、私も考えますが…。--Kinno Angel会話2014年2月18日 (火) 10:37 (UTC)返信
    • 「主教」「ポーランド正教会の大主教」(現在、記事中で使われている表現)のような大まかな役職で記事名を付けるほうが昧さ回避ページを見た人にとっての識別性は高いと思います。キリスト教の記事の中で記事名が衝突する場合、より細かな曖昧さ回避が必要になるのはわかります。しかし、本記事の場合、必要なのは他の分野の記事との曖昧さ回避のみです。この場合に姓や正確な役職を採用するのはWP:NC#記事名を付けるにはの「記事の内容を曖昧さなく見分けるのに必要な程度に的確な名称であること」という観点では行き過ぎなのではないかと思います。--Kusunose会話2014年2月18日 (火) 11:02 (UTC)返信
    •   コメント プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドラインの基本方針には「キリスト教の教会における正式名称・正確な用語を、記事名・用語表記に使用します。」とあります。元々「一般性と専門性の衝突があった場合、専門性・正確性に則った方が混乱が少ない」というのがこのガイドラインの発端でした。今後の事も考えますと、正確性を追求する基本姿勢だけは譲歩出来ません。「何が『一般的か』という事で他記事でも混乱続出必至で、「記事名を教派ごとの正確な表記によって安定させる」というガイドラインの趣旨・メリットが完全に失われてしまうからです。私の取り得る選択肢としては「姓」か「精確な役職名」かです。--Kinno Angel会話2014年2月18日 (火) 11:13 (UTC)返信
  •   報告 改名しました。--Kinno Angel会話2014年2月27日 (木) 11:41 (UTC)返信
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