ノート:ランタイムライブラリ
最新のコメント:13 年前 | 投稿者:Anonymouse jp
同義だとは思えないのだが --Kik 2005年11月9日 (水) 11:23 (UTC)
- DLLなんてなかった時代からランタイムはありましたよねぇ。Arity PrologとかBASICものとかよく使ったなあ。若い人にとっては別世界なんでしょうねえ。--NekoJaNekoJa 2006年7月7日 (金) 10:14 (UTC)
- すくなくともパソコン用語辞典(2003-'04版)にはDLLと同じなんて一言も書いてませんね。というわけで、あとで直しときます。 --春風 2006年7月15日 (土) 10:22 (UTC)
結局ランタイムって何なんだろう?
ランタイムがDynamicな形式で配布される理由について書いてあるだけで、ランタイムが具体的に何なのか?という肝心の部分が本文から欠落しています。
- 「ラインタイムライブラリ」を意訳すると確かに「実行時ライブラリ」になりますが、実行を前提にしないライブラリなんて存在するんでしょうか・・・?素朴な疑問です。
- 結局「ラインタイムライブラリ」の「ラインタイム」とは慣習的につけられているだけで実質的に意味はないと考えるのが妥当なのでしょうか?
- 本文がまるでタダのライブラリの説明です。入門者が混乱しますので止めてください。
「ランライムライブラリ」というと、一般的に明示的なリンク無しで自動でリンクされるライブラリか、 言語機能の補助をするライブラリの事を指します。例えば、C Rutime Libraryは、stdin,stdout,stderr等の グローバル変数を初期化し、main関数に必要な実行時引数をプログラムに取り込んでmain関数をコールします。 また、C++の場合、try catch や、new deleteを実行するためのRuntime Libraryが処理系のベンダーによって 追加されています。
海外のWikipediaにその辺の事を触れてる記事がありますのでこの辺を参考に本文を直すか、 記事自体を削除する事を検討してください。 http://en.wikipedia.org/wiki/C_standard_library
修正致しました。--Anonymouse jp 2011年6月9日 (木) 12:03 (UTC)