ノート:リエゾン
最新のコメント:11 年前 | 投稿者:K
母音の衝突を避け、口調をよくするために子音を挿入することは、様々な言語で見られますが、それをすべて「リエゾン」と勝手に解釈すべきではありません。an もリエゾンの一種とするのは、拡大解釈の極みでしょう。フランス語にだって、que si l'on とか va-t-il とか、リエゾン以外にも子音の挿入はあるのに。--K(会話) 2012年12月20日 (木) 09:16 (UTC)
母音の衝突を避け、口調をよくするために子音を挿入することは、様々な言語で見られますが、それをすべて「リエゾン」と勝手に解釈すべきではありません。an もリエゾンの一種とするのは、拡大解釈の極みでしょう。フランス語にだって、que si l'on とか va-t-il とか、リエゾン以外にも子音の挿入はあるのに。--K(会話) 2012年12月20日 (木) 09:16 (UTC)返信