ノート:レオンハルト・カウピッシュ
最新のコメント：5 年前 ｜ トピック：「第二次世界大戦」典拠からの誤訳を中心に補足・修正 | 投稿者：Maisov
外部リンク修正 編集
編集者の皆さんこんにちは、
「レオンハルト・カウピッシュ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月22日 (金) 03:17 (UTC)
「第二次世界大戦」典拠からの誤訳を中心に補足・修正 編集
修正前の記事もLexikon-der-Wehrmachtの記述をもとにしていると思いますが、誤訳や周辺事情の誤解があるのを修正しました。
彼は1938年に空軍の航空管区司令官を辞めましたが、1939年1月から(砲兵中将として)陸軍に再招集されました。彼が司令官となった第31高級司令部には「軍団通信大隊」や「軍団補給指揮官部隊」といった軍団級司令部につく部隊がつけられ、デンマーク戦では2個師団+1個旅団を指揮したので「軍団司令部格」と表現することにしました。1940年6月1日、デンマーク軍政長官は後任に譲り、隷下の「軍団」とともにマジノ線の端を攻撃する作戦に加わりました。砲兵大将の後につくz.V.は「予備軍の」ではなくzur Verfügungで、年齢・体力など何らかの理由できつい前線勤務にはつけない(が職務を選んで任用されることはある)士官のことを言います。戦前・戦中に何度も分類が変わっており、定訳があるとは思えませんので無理に訳しませんでした。