ノート:レムリア・ルネッサンス

最新のコメント:17 年前 | トピック:高橋信次の説との矛盾点について | 投稿者:N.h.n
  • この項目の削除が審議 (1) されたことがあります。
  • この項目には審議 (2) に基づき削除された版があります。

著作権について

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  • レムリア・ルネッサンスの法(教義)の節において、「レムリア10か条」なる条文が転載されておりますが、これは、このままではWP:C抵触(ウィキペディアの方針は一般の、ここでは日本の著作権法よりも厳しいのだそうです)となってしまう恐れがありますので、これを掲載された方が、レムリアルネッサンスの関係者であれば(また、そうでなくとも、レムリアルネッサンスが許可すれば可能ですので)、転載した旨(あるいは第三者の転載を許可する旨)、レムリアルネッサンスのホームページにて表明なさってください。加えて、ウィキペディアの「レムリア・ルネッサンス」の項の当該節において、その旨言及なさって下さい。

そうでない場合は、ウィキペディアの方針としては、特定版削除となってしまうそうです。ご了承ください。m(_ _)m--N.h.n 2007年5月14日 (月) 16:24 (UTC)返信

元代表氏への言説

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  • 220.102.226.48 (会話)様の「独善的」等の記述は、個人攻撃に相当する恐れがありますので、出典なき場合は、このような記述は控えられたほうが良いと思います(WP:NPOV,WP:NOR等参照)。出典がある場合は、これを引いた上で
「○○は自身の著作『●●』において、元代表氏における~の点につき独善的と評した。」
等に置き換えなければならないそうです。また、この際、著作をそのまま引用してはならず、一度自分で文章を再構成して投稿しなければならないそうです(WP:C参照)。ご確認ください。m(_ _)m--N.h.n 2007年5月14日 (月) 16:24 (UTC)誤字訂正:会長→代表。--N.h.n 2007年5月16日 (水) 04:12 (UTC)返信

高橋信次の説との矛盾点について

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  • 当該部分に関する記述、すなわちレムリアルネッサンス(ここでは以下「レ会」とさせてください)において、宗教法人GLA創始者高橋信次、宗教法人幸福の科学総裁大川隆法らは救世主と認められており、「レ会」はGLAを天上界(あの世)の第一の計画、幸福の科学を第二の計画と称し、第二の計画の主宰者大川隆法の変節に伴う計画の挫折を機に発動された天上界の命により、「レ会」は自らをを天上界による第三の計画を行うものとして、地球のシフトアップなるものを目指しているとされている(シフトアップとは、太陽系創世のときより計画されていた地球文明の精神改革であり、それによって他天体の知的生命体との交流が実現可能となるとする)。この点につき、以下の内容の記述、すなわち、第二の計画の主宰者である大川隆法の変節について、高橋信次の説(GLA誌1975年6月号)によれば、悟りを開き如来の境涯に到達した者は、魔に翻弄されることはないとされる。大川は1981年3月23日に大悟したとされ、以後、天上界の高級霊によるものとする霊言集を出版、教団の基盤形成をはじめる。しかるに、「レ会」によれば、大川は大悟(大川は9次元の大如来とされている)後に魔に翻弄され変節したこととなるから、矛盾する。が、掲載のたび繰り返し削除されております。理由なき削除は宜しくないのでは?上記は、根拠ある投稿です。ご確認ください。m(_ _)m --N.h.n 2007年5月14日 (月) 16:24 (UTC)推敲。m(_ _)m--N.h.n 2007年5月14日 (月) 16:57 (UTC)返信
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