ノート:ロバート・プラント

最新のコメント:6 年前 | トピック:ロバート・プラントの身長とハイトーンヴォーカルについて | 投稿者:Nishizaka

プラントの身長は186センチだそうです。ジミー・ペイジが182センチだとか。


なんで歌唱法のところの稲葉浩志が出たり消えたりしてるんですかね(笑)??--125.192.99.99 2008年5月17日 (土) 09:12 (UTC)返信

歌唱法のくだりにロブやフレディを裏声とか高音が細いとかわけのわからない耳をお持ちの方が変なことを書いてますが やつらとプラントじゃ完全にスタイルも違うしナンセンスなコトを書かないでいただきたい。--110.165.202.175 2010年3月25日 (木) 11:28 (UTC)返信

ものの喩えというものですから、ナンセンスとか書かないで下さい。
ペイジは180cm、だそうです。

ロバート・プラントの身長とハイトーンヴォーカルについて 編集

私は長年レッド・ツェッペリン関連の書籍を10数冊以上読み、ファンサイトなども多数見ておりますが、Wikipedia日本語版でいうロバート・プラントの身長はかなり低いのではないかと思います。 具体的な身長を書いた書籍やロバート・プラントオフィシャルのプロフィールにもその記載ありませんが、Wikipedia日本語版の記述のソースは何処にあるのでしょうか。 あと声についても1973年から高音が出ないような記述がありますが、例えば1973年の映画狂熱のライヴで取り上げられた公演では、天国への階段のシャウトをオリジナルキーで歌っています。 また77年のアメリカツアーでも好調時にオリジナルキーで、カルフォルニアや丘の向こうへなどの曲を歌っており、96年のペイジ・プラントの日本公演でもロックンロールをハイトーンで歌っています。 そして近年のインタビューでは移民の歌の声はもう出ないのではという質問に対し、出ると述べています。ただ声はお天気と同じで調子が良い時と悪い時がある、 声帯を開くために1週間は準備がいる旨を答えておりますが、記述は非常に見識に欠け正確性に欠けると思います。--Nishizaka会話2017年6月4日 (日) 13:43 (UTC)返信

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