ノート:ロビン・シェーンベリ

最新のコメント:10 年前 | トピック:改名提案 | 投稿者:Peccafly

改名提案 編集

このページの名前を、ロビン・フェーンベリへの改名を提案します。 発音表記が[[[ˈrɔbɪn ˈɧæːɳˈbærj]のためです。 1週間様子を見て、異論・反論がありましたらどうぞ。--Schlager Party会話2013年5月21日 (火) 13:12 (UTC)返信

ノート:クリスチャンスタードを見ておもったんですけど、スウェーデン語で「ɧ」を「ファ行」で翻字する慣習の定着度ってどんなもんなんでしょう。ノート:クリスチャンスタードのように「ɧ」を「シャ」とやるのはノルウェー語とかとの互換性や、「ファ」だと「ɸ」や「f」っぽくなりすぎるとかいろいろな事情があるのかもしれませんが、IPAの発音記号上同じ音でも例えばルーマニア語とロシア語ではカタカナに翻字するときのしきたりが違うとか、そのあたりの事情ってスウェーデン語の場合どんな感じなのかな、と思ったりします。。。--Peccafly会話2013年5月24日 (金) 11:30 (UTC)返信

  コメント 他言語に関しては、きっとPeccafly様の方が詳しいと存じますので、あくまでスウェーデン語事情を、私の知りうる範囲でのお答えをします。 今回のような、軟母音の前に立つstjやsj、sjkのような音の発音は主に二通りに分かれます。「ファ/フャ」行の発音になる人と、「シャ」行の発音をする人に分かれます。(詳しく言えば、「シャ行を奥舌化したファ行 」や「喉彦のハ行 」や「反り舌のシャ行 」など http://armis.s57.xrea.com/misc/lingua/swedish.htm) 日本語でいう標準語にあたるものが、スウェーデン語には存在しませんので、どうしても人によって差は生じてしまいます。 この事案の例でよく出てくるのが、7を意味するsju という語です。「フ (ュ) ー」というf発音もする人もいれば、「シュー」といったsh発音をする人もいます。

ただ、本人や当地のマスメディアの多くがファ行発音を採用しているため、「ファ/フャ」行の発音での改名を提案しています。 ご理解いただければと幸いです。

ご返答が遅くなり申し訳ありませんでした。 --Schlager Party会話2013年6月30日 (日) 04:36 (UTC)返信

  コメント 原語での発音ではなく日本語でのお作法の話として考えていただければとおもいます。方言や個人差による発音の開きはどこにでもあるので、それにひとつひとつ合わせていったら大変なことになってしまいますし、どう頑張っても原音とカタカナは同じにはならないものです。「スウェーデン語のこの発音は、日本語の世界でカタカナ表記にする場合はこうやりますよ。」というような、できればスウェーデン/スウェーデン語関係で学術的に使われる一定のお作法のようなものがどうなっているかを知りたいのです。

「v」音を「ワ行音」で書くのは「あり」か「なし」かで言えば、ロシア語などでは一定の範囲内では「あり」ですが、スウェーデン語ではあまりやりませんよね? 発音としては同じでも慣習が違うのです。スウェーデン語にまつわる日本語の世界で「sj」音を「ファ行音」表記するほうが一般的なのか、「シャ行音」表記するほうが一般的なのか、そこら辺の慣習はどのようになっているのでしょうか。

Schlager Partyさんも当日は朝4時に置きてインターネット越しに応援してた方ですか? 私もここ数年毎年楽しみに見てますよ! 主にバルカン諸国応援ですが・・・(笑)--Peccafly会話2013年6月30日 (日) 10:42 (UTC)返信

ついでにもう一点。記事を改名する場合は、改名議論のノートを白紙化するのではなくそのまま保存し、またその記事にリンクしている他の記事のリンク張替えも併せてやってもらえると嬉しいです。--Peccafly会話2013年6月30日 (日) 10:44 (UTC)返信
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