ノート:ロード・ウォリアー・アニマル

最新のコメント:12 年前 | 投稿者:Xtc1977


記事名を日本で最も著名なリングネームに変更する事を提案します。--Munikis 2011年11月13日 (日) 13:04 (UTC)返信

反対 正しいリングネームは本国で使用されていた「ロード・ウォリアー・アニマル」であり、英語版でもRoad Warrior Animalとなっています。日本で最も著名なリングネームは「アニマル・ウォリアー」かもしれませんが、彼は「日本以外で活動するレスラー」であり、改名するのであらばプロジェクト:プロレスラー#記事名に則り、英語版に倣い「ロード・ウォリアー・アニマル」にしなければなりません。ですので、現行の通り「曖昧さ回避のため本名を記事名にし、各リングネームはリダイレクトで対応する」方がいいと思います。また、Munikisさんは他の記事においても改名提案をされていますが、改名によるページ移動後のリンクのBot作業依頼等まで責任を持ってやっていただけるのでしょうか?--Xtc1977 2011年11月13日 (日) 13:44 (UTC)返信
コメントプロジェクト方針に従えば、日本語圏で一般によく知られている名前を記事名とすると、されています。一般的に日本語圏で彼らは「アニマル・ウォリアー」「ホーク・ウォリアー」として知られている事に異論はないと思われます。このリングネームには特殊な事例で、まず、英語上で「Animal Warrior」というリングネームは存在しません。そして、逆に日本語でも「ロードウォリアー・アニマル」というリングネームも存在しません。わかりやすい事例として「世界のプロレス」というかつて放送されていた番組では海外(AWA、NWA)で「Road Warrior…」活動していたアニマルとホークをそれぞれ「アニマル・ウォリアー」、「ホーク・ウォリアー」として紹介しています。[1] [2]そして、この番組で紹介されている時点で彼らはまだ来日していません。つまり、日本と米国でリングネームを使い分けていたのではなく、「Road Warrior Animal」という英語を日本語では(おそらくは日本語の語感の響きの良さから)アニマル・ウォリアーとして紹介しているという事です。「television」という英単語の英語読みが「テレビジョン」で日本語表記が「テレビ」であるのに近いと言えます。従って、記事名はアニマル・ウォリアーとする事が適切であると考えられますが、いかがでしょうか?ホークに関しても同様です。--Munikis 2011年11月13日 (日) 17:41 (UTC)返信
コメントいずれにしろ「アニマル・ウォリアー」「ホーク・ウォリアー」という呼称は、ご自身も認められている通り特殊な事例であって正しい名称ではなく、プロジェクト方針の「日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの」に反しています。『世界のプロレス』は私もリアルタイムで観ており、来日前から日本ではそのリングネームで紹介されていたことも存じていますが、彼らの日本での活動をリアルタイムで観ていない世代の方々(近年のWWEのクラシック放送等で彼らの活躍をフォローした新しいアメリカン・プロレスファン)にとって、この誤った呼称および表記が適切なものであるかどうか甚だ疑問です。ホークに関しても同様です。
もちろん、彼らの本名は一般的に知られているわけではありませんが、海外で活動する彼らの正しいリングネーム「ロード・ウォリアー・○○」と、日本語圏において普及した独自のリングネーム「○○・ウォリアー」の両方を反映できる最も曖昧でないタイトルとして、現行のまま本名を記事名としていた方が適切かつ無難と考えます(初版投稿者が本名を記事名としたのも、同様の理由のはずです)。
また、「逆に日本語でも『ロードウォリアー・アニマル』というリングネームも存在しません」などと書かれていらっしゃいますが、日本語版DVDのパッケージには片仮名で「ロード・ウォリアー・アニマル」「ロード・ウォリアー・ホーク」と明記されており、「ロード・ウォリアー・○○」というリングネームは日本語でも明確に存在しています。それと、日本語化した略称であるテレビ云々の事例を、このケースと同様に扱うのは無理があるように思えますが。--Xtc1977 2011年11月19日 (土) 11:03 (UTC)返信
(インシデント戻し)では、改名先を「ロード・ウォリアー・アニマル」とするのはいかがでしょうか?
  • 現役選手としてRoad Warrior Animal名義で現在も活動している。
  • 現在の記事名=本名こそ「日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの」に反している。「ジョセフ・ロウリネイティス?ああ、アニマル・ウォリアーの事だね」なんて言えるプロレスファンが大多数であるとは到底考えられない。
  • 日本語表記としての「ロード・ウォリアー・アニマル」が存在するのであれば、記事名の根本的な方針である「正式な名称を使う事」を満たす事ができる。アニマル・ウォリアーは表記の一環として補足説明で対応。(ヘーラクレース←ヘラクレスに近い?)
いずれにせよ、引退した選手で複数名義で活動しているのならばまだしも、現役選手でほぼ単一の活動名義(リングネーム)で活動している以上、本名を記事名としている現状は排除すべきだと考えています。ホークに関しても同様です。--Munikis 2011年11月20日 (日) 02:25 (UTC)返信
コメント英語版同様に改名先を「ロード・ウォリアー・○○」とするのであれば異存ありません。私は「○○・ウォリアー」という昭和期の日本独自の呼称が近年のファンにとっては「曖昧」であると考え、正しい呼称とはいえない記事名にわざわざ改名するのであれば、両方のリングネームを反映できる本名の方がまだ「曖昧」ではないと判断していただけです。
ただし、ページを移動して終わりではなく、(この記事に限らず)改名によって導入部の文章等を手直しする必要が生じた場合は、提案者として最後まで責任を持って対処していただければ幸いです。もっとも、無責任な改名提案者が少なくない中、Munikisさんがソートキーの修正をきちんと行ってくださっていることには感謝しております。ありがとうございます。--Xtc1977 2011年11月20日 (日) 03:43 (UTC)返信
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