ノート:三国同盟戦争

英語版のサマリー部分からの翻訳です。三国同盟戦争パラグアイ戦争の呼称がありますが、日本語ページに限ったサーチエンジンでのヒット数でパラグアイ戦争の方が多かったこと、また三国同盟の項でこの戦争に関連する事項が取り上げられていない(このページの作成時点)ことが示す通り、三国同盟戦争という呼称が一般の日本人にとってはまぎらわしいと考えられることもあり、パラグアイ戦争で項目を立てています。—以上の署名の無いコメントは、Kenta*会話履歴)さんが[2005年12月23日 (金) 14:33 (UTC)]に投稿したものです。

  • コーテーションマークでくくって検索すれば"三国同盟戦争"89300件に対し"バラグァイ戦争"が1530件で問題になりませんよ。

「バラグァイ戦争」はブラジルでの呼び方で、日本人は他の三国よりブラジルとつながりが多いためにその名称を使う人が若干いるのだと思います。英語版でもスペイン語版でも「三国同盟戦争」が使われているので、いずれ移すべきだと考えますよ。 --Ypacaraí 2007年10月14日 (日) 11:47 (UTC)

移動しました。--Hachikou 2007年11月24日 (土) 01:35 (UTC)

外部リンク修正編集

編集者の皆さんこんにちは、

三国同盟戦争」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月23日 (土) 12:40 (UTC)

呼称についての調査編集

そもそも、ここは日本語版ウィキペディアですので、日本語の記事名を選択する際、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイでどう呼ばれるかということは問題ではありません。あくまでも、個人的な関心でうかがっておきたいのですが、Ypacaraíさん、「バラグァイ戦争」はブラジルでの呼び方、の信頼できる情報源は何だったのですか? それに、"三国同盟戦争"89300件はありえません。「日独伊三国同盟+戦争」も入っちゃてるんじゃないんですか? 私のほうでも信頼できる情報源にあたってみました。どうやら、Kenta*さんのアプローチのほうが適切だったようです。

「パラグアイ戦争」単独編集

  • アンドウ・ゼンパチ『ブラジル史』河出書房新社、1956年8月15日 初版発行、1959年4月30日 再販発行、191~1913頁には「パラグワイ戦争」とあります。
  • アンドウ・ゼンパチ『ブラジル史』岩波書店、1983年9月22日 第一刷発行、186~188頁には「パラグアイ戦争」とあります。
  • 大原美範『ブラジル -経済と投資環境-』アジア経済研究所、1972年5月10日 発行、59頁には「パラグアイ戦争 (1864~70年)」とあります。
  • 増田義郎編『ラテン・アメリカ史 II 南アメリカ』山川出版社、2007年7月25日 1版1刷発行 ISBN 4-634-41560-7 255~262頁の表題は「2 西欧化とパラグァイ戦争」とあります。何故か「ア」でなくて小さい「ァ」。
  • 金七紀男『ブラジル史』東方書店、2009年7月25日 初版発行 ISBN 978-4-88595-852-6 121~122頁には「第三節 パラグアイ戦争」とあります。
  • 伊藤秋仁住田育法富野幹雄共著『ブラジル国家の形成 その歴史・民族・政治』晃洋書房 2015年3月30日 初版第1刷発行 ISBN 978-4-7710-2604-9 27~29頁の表題は「3)第二次帝政時代 (1840-89年) (1) パラグアイ戦争」です。執筆したのは伊藤秋仁さんです。

「パラグアイ戦争」が主で「三国同盟戦争」が従のもの編集

  • ジョージ・トンプソン著、ハル吉訳『パラグアイ戦争史 トンプソンが見たパラグアイと三国同盟戦争』2014年11月15日 初版第一刷発行 はタイトルが「パラグアイ戦争」で副題に「三国同盟戦争」を使用しています。原題は、The War in Paraguay: With a historical sketch of the country and its people and notes upon the military engineering of the war です。
  • 『日本大百科全書 第19巻』小学館、1988年1月1日 初版発行、102頁 「パラグアイ戦争」で立項されており、書き出しは「一八六四一一月から七〇年三月に及ぶアルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ三国の同盟軍とパラグアイとの戦争。三国同盟戦争ともいう。」執筆者は松下洋さん。
  • 『世界大百科事典 第23巻』平凡社、1988年3月15日 初版発行、49頁 「パラグアイ戦争」で立項されており、書き出しは「アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイの三国同盟とパラグアイとの間で1864年11月から70年3月まで続いた戦争。三国同盟戦争ともいう。」執筆者は今井圭子さん。
  • 三田千代子『ブラジル 「発見」 500年: その歴史と文化』上智大学イベロアメリカ研究所、2002年 「それは、 65年から70年までの6年間、ブラジルがアルゼンチンおよびウルグアイと組んでパラグアイと戦ったパラグアイ戦争、もしくは「三国同盟戦争」と呼ばれる戦争である。」
  • 今井圭子『アルゼンチンの主要紙にみる日本認識』上智大学イベロアメリカ研究所、2006年 「両紙が創刊されたのは、独立後のアルゼンチン史における最大の戦争と記録されるパラグアイ戦争末期であった。この戦争は別称三国同盟戦争とも呼ばれ、パラグアイと、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイから成る三国同盟との間で 1865 年から 70 年にかけて戦われた。」
  • 『新版 ラテン・アメリカを知る事典』平凡社、2013年3月25日 新版第1刷発行、ISBN 978-4-582-12646-4 291頁、「パラグアイせんそう」で立項されており、『世界大百科事典』の「パラグアイ戦争」の項目と同じく今井圭子さんが執筆していて、書き出しこそ「アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイの三国同盟とパラグアイとの間で1864年11月から70年3月まで続いた戦争。三国同盟戦争ともいう。」と同一ですが、以降の中味は結構書き方を変えています。

「三国同盟戦争」が主で「パラグアイ戦争」が従のもの編集

  • 二村久則/山田敬信/浅香幸枝編著『地球時代の南北アメリカと日本』ミネルヴァ書房、2006年 61頁に「三国同盟戦争 (パラグアイ戦争) 」とあります。

「三国同盟戦争」単独編集

『経済協力評価報告書 第2巻』外務省経済協力局経済協力評価委員会、1999年、13及び15頁に「三国同盟戦争」

ロペス戦争編集

  • 栗原優『現代世界の戦争と平和』ミネルヴァ書房、2007年6月20日 初版第1刷発行、ISBN 978-4-623-04914-1 257頁の「付表I 国家間戦争 (1816~1945年)」には「ロペス戦争 1864.11~70.3」とあります。

Takabeg会話) 2018年6月12日 (火) 14:38 (UTC)

一点。『パラグアイ戦争史 トンプソンが見たパラグアイと三国同盟戦争』は原題を見る限り、パラグアイ戦争+史ではなく、パラグアイ+戦争史では?--203.212.39.40 2018年6月14日 (木) 09:01 (UTC)

203.212.39.40さんへの回答:表紙だけを見ると、縦書きで「パラグアイ (改行) 戦争史」となっていますが、中味を見ると「パラグアイ戦争+史」だとわかります。【序】パラグアイ戦争-その戦争経緯とパラグアイ人、及び軍事技術にかんして、【第一章】パラグアイ戦争をめぐるブラジルとパンダ・オリエンタル、パラグアイ戦争年表、という具合です。ただ、「はじめに」と「あとがき」を書いたパラグアイ監修の藤掛洋子さんは「三国同盟戦争」を使用しています。一方、軍事関連監修の高橋健二さんは、「パラグアイ戦争 (三国同盟戦争) の軍事面の監修にあたり考えたこと」と双方を併記しています。Takabeg会話) 2018年6月16日 (土) 13:53 (UTC)
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