ノート:上田徹一郎

要出典について

これは確か受験新報に高橋宏志教授が一方的に批判をして物議をかもした記憶があります。当時上田徹一郎の民事訴訟法が受験予備校で基本書扱いされていたことについて、あれは学説を平板に羅列しただけのものでよろしくない旨書かれていたような記憶です。私はその号は捨ててしまいました。高橋教授の『重点講義民事訴訟法（上）』（有斐閣、2005年）に本書は学説の平板な羅列をしたものではなく、立体的な理解ができるように目指したものだという旨の記載があり、これは上田教授を暗に批判しているのだろうなと当時思った記憶があるので、私の記憶違いでなく、探せば見つかると思います。 --59.139.70.163 2008年6月8日 (日) 12:36 (UTC)

削除の趣旨について

Talawさんのなした削除についてです。理由も記載せず、しかも細部の編集として、出典の明記されている記述を削除する理由はどのような点にあるのでしょうか。--Pirosiki 2008年10月17日 (金) 02:33 (UTC)