ノート:上田朝直

最新のコメント:14 年前 | 投稿者:ポテンシャル0

生年について 現在の1516年説は何がソースでしょうか?わかります方がいらっしゃいましたら補記をお願いします。無いようであれば、明応3年(1494年)生まれに変更したいと思います。--ポテンシャル0 2010年2月9日 (火) 07:47 (UTC)返信

『戦国人名辞典』([1])の黒田基樹氏の執筆記事の「上田朝直」の生年は1516年だったので、全くの出鱈目というわけではないと思います。--Kangoshiyouichi 2010年2月26日 (金) 14:41 (UTC)返信
情報ありがとうございます。その本は未見なのですが、生年について何か根拠となる記述はあるのでしょうか?1494年説については本項目でも書いておきましたが、石碑を寄贈した際の年齢から逆算した生まれ年となっているようです。--ポテンシャル0 2010年3月1日 (月) 05:55 (UTC)返信
根拠は書かれていませんが、年齢が明記されているので、生年はそこからの逆算で出したのだと思います。一流の学者がそう書いている以上、粛々と両論併記するのが妥当かと。--Kangoshiyouichi 2010年3月2日 (火) 17:15 (UTC)返信
別に黒田氏の記述を疑うわけでは全然ないのですが、明確な論拠が示されていないのに、「著名な学者がそう書いているから」というだけで、そちらを主軸に置くのはどうかと思います。少なくとも「上田氏の菩提寺にある寄贈された石碑に刻まれた当時の年齢」という1つの根拠があり、一般的にもそこから1494年とする説が多いように感じるので、明確な論拠がわかるまでは両論併記にしても「1494年生まれ」を先にし、「黒田基樹氏などによると1516年とする説もある」とするのが正しい手順ではないでしょうか。今まで「1494年生まれ」とされてきたものを「1516年生まれ」とする明確なソースが出ない以上はそうするべきだと思います。繰り返しますが、私は黒田氏の記述を疑っているわけではありません。著名な学者さんなのは事実ですし。ただ、「何故そうなのか?」が理由付けられる根拠がわからない以上は、わかる方を先に記述し、新たな根拠ができきた時に、そちらに主軸を入れ替えるのが筋ではないのかな?と思います。(両論併記には賛成です。最初の1494年説単独に差し戻すという提案は取り下げます)--ポテンシャル0 2010年3月3日 (水) 23:01 (UTC)返信
当該部分の編集者様から承諾を得たので、1494年生まれ、(1516年説もある)という形の両論併記にしたいと思います。引き続き、もし1516年説について根拠がわかる方がいらっしゃったら補記をお願いします。--ポテンシャル0 2010年3月7日 (日) 07:57 (UTC)返信
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