ノート:下関ジャンクション
長門吉田BSと下関JCTとの位置関係について 編集
長門吉田BSは中国道の開通当初から設けられていたバス停で、このバス停を挟み込む形で下関JCTができたという経緯があります。具体的な位置としても中国道と山陽道とのランプが合流する手前（下関側から見ると山陽道を分離した先）に設けられているという位置関係になります。施設位置（起点からの距離）の出典がどこにあるのか承知していませんが、以上のことから「下関JCT内に長門吉田BSがある」という位置関係になると考えているのですが、いかがでしょうか。--Bsx 2007年11月27日 (火) 11:01 (UTC)
統合提案 編集
長門吉田バスストップを下関ジャンクションに統合することを提案します。上記の、「長門吉田BSと下関JCTとの位置関係について」にもあるとおり、建設時の経緯から既存の長門吉田バスストップを挟み込む形で下関ジャンクションが建設されているため、同位置にあると判断できること、およびWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 道路#インターチェンジに近接および同位置に設置されているバスストップ関連記事についてにおける議論結果も踏まえて、一体で扱う方が合理的と考えたためです。1週間程度意見を募り、異議がなければ統合を行いたいと思います。--Asakaze7000 2008年1月12日 (土) 03:02 (UTC)
コメント - プロジェクトでの議論はIC/SA/PAに併設されていることが実質的に明らかな例を念頭に置いていたかと思いますが、本件がそれに該当するかどうかいささか疑問が残ります。ただ、東京料金所と東名向ヶ丘BSの例もありますし、現時点で長門吉田BSに1路線しか停車していない現状からすれば、統合には反対しません。--Bsx 2008年1月13日 (日) 13:00 (UTC)
（報告）1週間の意見聴取期間中に反対意見が無かったため、統合しました。--Asakaze7000 2008年1月19日 (土) 22:30 (UTC)
外部リンク修正 編集
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