ノート:不倫

最新のコメント:6 年前 | トピック:リストについて | 投稿者:JapaneseA

不倫の定義について

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  • 他の同性だと不倫にならないのだろうか?219.184.168.71 14:26 2003年4月25日 (UTC)

  • 恋愛関係でないと不倫にならないのでしょうか?ちょっと検索すると、配偶者以外を好きになってしまっただけで不倫、肉体関係を持ったら好きでなくても不倫、好きで肉体関係があっても相手の家庭に踏みいるなら不倫じゃない、などいろいろあるようですが。「不倫」は辞書的な項目で、百科事典の記事にふさわしいかどうか微妙ですが。(事例が並べられるでしょうか)気になったので。suisui 08:10 2003年11月21日 (UTC)
裁判の判例では肉体関係をもって不倫としているようです。正確には離婚の正当な事由にあたるという判断ですが。 (2004年12月13日 (月) 09:02 221.189.145.4) 署名付加
  • 男女平等を訴える人達から「男のは浮気、女のは不倫と言うのは男尊女卑にあたる」との指摘から、男女ともに不倫と呼ぶようになった背景がありますね。

もともとは避妊やDNA鑑定などの技術がまだ未発達だった時代に「女性が浮気をする=婚外子を家庭に置く=家庭を崩壊させる行為」の事を不倫と呼んだ訳です。 その頃の感覚からすれば、現在の不倫のほとんどは「浮気」にあたる訳ですが、マスコミが取り上げる場合は記事インパクトを重視して「不倫」と表記し続け、定着してしまったようです 不倫を「家庭を崩壊させる行為」として定義した場合、現在の情報量や社会的リスクを考慮すると、社会的立場のある人間の場合は不倫とも言えそうですが、多くの場合は対象を貶める目的で浮気の事を不倫と呼んでいますね。--121.113.187.177 2009年11月13日 (金) 15:20 (UTC)返信

  • 不倫の語意について

本来の「絶倫」は「抜群」と同義の言葉です。 つまり「不倫」とは単に集団規範に反する行為の事で、集団を家庭とした場合は「不和」、社会とした場合は「非社会的行為」と、言葉の意味に大きな幅があります。 現在は「非社会的行為」として使われる場合がほとんどという事になりますね。--121.113.187.177 2009年11月13日 (金) 15:20 (UTC)返信

リストは必要ですか?

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個人的に興味のある内容ではありますが、とても百科事典に載せるような内容ではないでしょう。 --忠太 2005年7月3日 (日) 15:59 (UTC)返信

不倫擁護について

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  • 男性の不倫が擁護されていたのは過去のことであり、今では男性の不倫を恥だと思うのは世間に定着しているはずです。しかし、それを何度も「男性の場合は擁護される」のような記述に変える者がいますが、何かの意図があると見なされても不思議ではありません。--130.54.130.228 2006年6月8日 (木) 05:03 (UTC)返信

多言語リンクについて

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Extramarital sexは婚外性交渉の意味で、典型はスワッピング(伴侶交換)で、風俗などで遊ぶことなども含めます。一般に語られる不倫より「より」限定的な術語のため、リンク先として適切ではありません。つぎに英語版:Extramarital sexと英語版:Adulteryの内容を比較すれば、あきらかにAdulteryの一部をExtramarital sexに引用している節(Adultery in selected cultural and religious traditionsの節から引用)があり、これは英語版の編集方針のほうに問題があります。第三に、多言語リンクとしてAdulteryのほうが他言語ページへのリンクが多いことがあります。以上の3点からAdultery(不義)へのリンクを提案します。--121.118.214.53 2007年7月26日 (木) 16:55 (UTC)返信

リストについて

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上節でも記載されていますが、「有名な発言」という判断が独自研究です。さらには出典がない、出典がWP:NOTRSではWP:BLPに違反します。「WP:BLP」に基づき要出典タグではなく、除去しました。記事にとべばWP:RSに基づいた出典があるのかもしれませんが、「WP:BLP」により確認より除去を優先します。なお、「レコードチャイナ」などは「WP:RS」かどうかは判断を保留しますが、1つ2つ残しても仕方ないので一律除去としました。--JapaneseA会話2017年12月10日 (日) 10:18 (UTC)返信

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