「求職者に対して不採用を通知する文書」のみが定義で良いのでしょうか 編集

本項目は当初「お祈りメール」へのリダイレクトとして立項後、「入社試験を受けた求職者に対して不採用を通知する文書」を定義として記事化が成されました。現状として記述内容を出典に基づいたものに書き換えてありますが、やはり「お祈りメール」と似通った内容になってしまう上、更に調べてみると「不採用通知」という言葉自体が「求職者に対して不採用を通知する」目的以外に使われている例が複数確認できます。

また、記事化当初に外部リンクの一つとして掲げられていたウェブリオ辞書における不採用通知でも(元の情報源が実用日本語表現辞典というブログであるため信頼性は高くありませんが)単に「採用しないことを知らせる便り」と定義されており、就職活動における不採用通知のみを定義とする現状の内容には疑問があります。皆様のご意見を賜りたく存じます。--Orataw会話2014年1月17日 (金) 14:44 (UTC)返信

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