ノート:世紀のトレード

最新のコメント:15 年前 | トピック:このページにおける「世紀の」の定義と存在意義 | 投稿者:118.8.63.130

2006年のトレードについて

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まだ現段階では詳細が分からず、憶測だらけになってしまうため、記事の削除はしないものの、コメントアウトして暖めて様子を見ることを提案致します(差し当たって多少の手直しの上、コメントアウトしておきました)--Yoshipie nofear1983 2006年12月8日 (金) 05:19 (UTC)返信

多村と寺原のトレードが、「前例もなく、今後も起こらないであろう」となぜいえるのか。本文中にそう判断するに足る記述がない。--PeachLover ももがすき。 2006年12月8日 (金) 14:01 (UTC)返信
横浜ファンの立場から言わせていただければ、多村選手放出の噂は2chの横浜スレでは以前から言われており、交換候補として寺原選手の名前も挙がっていたので、予想されてしまう様なトレードが世紀のトレードかと言われると首を捻らざるを得ない。--水野白楓 2006年12月8日 (金) 14:09 (UTC)返信
この手の、一義的な定義づけが不能な項目は、往々にして過大・誇大な内容を書き込まれがちであるように思います。多村と寺原のトレードはつい先日決まったもので評価も定まらないですから、コメントアウトではなく削除させていただきました。--PeachLover ももがすき。 2006年12月8日 (金) 14:13 (UTC)返信

編集方針について

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もはや本記事は世紀のトレードではなく単なる大型トレードか若しくは主力同士のトレードに過ぎない。張本のトレードなどは一体どこが"世紀の"というほどのものなのか理解に苦しむ。前例が無いという意味なら、池田&大野&渡真利&岩切(阪神)と藤本&西川&吉田博&近田&右田(ダイエー)の4対5トレードが無いのはなぜなのか?もっといえば、江川卓と小林繁のトレードこそ前例が無いと言えるのでは?本記事については議論の余地があろう。--Blackblackblack 2007年1月30日 (火) 07:28 (UTC)返信

seetalkを貼って置きました。--目蒲東急之介 2007年5月9日 (水) 12:31 (UTC)返信

FAで選手の行き来が当たり前になった現在の基準でこの記事を語ってはならない。「張本のトレードなどは一体どこが"世紀の"というほどのものなのか」と言うが、ひとつのチームで首位打者を七度も獲得した強打者と、V9時代を語る上で絶対に外せない主軸投手の交換トレードを、空前絶後的と言わず何と表現するのか。--KUROSAWA 2007年5月10日 (木) 04:25 (UTC)返信

記事題名を改名した方が良いかも知れませんね。--目蒲東急之介 2007年5月11日 (金) 04:54 (UTC)返信

十日過ぎても改名に関する意見が全く挙がらないため、改名提案は棄却にします。--KUROSAWA 2007年5月20日 (日) 23:55 (UTC)返信

横から失礼。10日は早過ぎるのでは?通常、提案は2~3ヶ月間は掛かります。差し戻しておきます。122.22.9.177 2007年6月30日 (土) 09:51 (UTC)返信

一応了解しました。ですが再検討する場合もありますのでその際は再度議論すると思いますのでよろしく願います。と思いましたがやはり10日では幾ら何でも早過ぎます(見落としていた当方も悪かったが…orz)。--目蒲東急之介 2007年5月23日 (水) 08:47 (UTC)返信

個人の判断による不当な棄却ですので差し戻しました。122.22.9.177 2007年6月30日 (土) 09:52 (UTC)返信

一旦取り下げました。今後は性急な棄却は行わないように願います。--目蒲東急之介 2007年8月22日 (水) 04:12 (UTC)返信

このページにおける「世紀の」の定義と存在意義

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まとまっていることが悪いとは言いませんが、「編集方針について」でも論じられているように定義が非常に曖昧で、そのような不安定な要素を抱えてまで存在する意義がわかりません。「代打」「代走」「守備要員」の記事では「代表的な~~要員」という部分も記録が残っていなければダメという理由で削除されている以上、この記事も定義付けが出来ない限りは、「Wikipedia:削除の方針」のケース E: 百科事典的でない記事の独自の研究結果の発表に該当するとみなし、削除依頼を出すべきではないかと思います。これが百科事典的であるという根拠と、各球団・選手ごとに記載されている分では不十分であるとする根拠が出てこないようであれば、削除依頼を出させていただこうと思います。世羅 2007年9月2日 (日) 08:53 (UTC)返信

少なくとも「1963年 山内一弘(大毎オリオンズ) - 小山正明(阪神タイガース)」が「世紀のトレード」であることは、数多くの情報媒体において事実として確定しているので、独自研究を理由に記事を削除することは見当違いです。
この記事の採りうる選択肢としては
  1. 内容に見合うように改名→[[大型トレード]]などに。
  2. 記事タイトルに沿うよう内容を変更→「山内一弘 - 小山正明トレード」の単独内容に。
といったところでしょう。2の選択肢を採った場合に、「内容・発展性に乏しく独立記事にする必要性がない」といった削除意見が出る可能性はあります。--Atsu 2007年9月10日 (月) 12:43 (UTC)返信
世紀のトレードと定義されているものはなく、一般に認知されているのも1例のみである以上、世紀のトレードという項目自体は不要です(該当選手および該当球団の記事でことが足りないという理由は見当たりません)。また、大型トレードにしても定義がない以上不要であり、独自研究に留まります。これ以上、意見がないようならば、削除以来を出させていただきます。世羅 2007年9月22日 (土) 06:57 (UTC)返信
とりあえずですが、レイアウトを変更し、「世紀のトレード」とその他の大型トレードを分離して表示、紹介文もできる限り山内・小山の「世紀のトレード」を強調したものに変えてみました。 122.215.64.42 2007年10月7日 (日) 09:20 (UTC)返信
そのような形をとるのであれば、このページは必要ないのではないでしょうか?この記事の名前である世紀のトレードが1例に過ぎないことにはかわりありません。また大型トレードも定義が非常に曖昧です(独自研究のテンプレはこのような定義に関して提出しています-参考文献はトレードの存在のみです)。各トレードに関しては各球団および各選手の記事にも十分記載されていることを考えれば、独立した記事にする必要もないと思います。以前にも記載しているとは思いますが、代走・代打などの記事でも代表的なものは定義がされていない以上、記録などが残らなければ削除という方針を敷いています。この記事において大型トレードとして、世紀のトレード以外の文章を残すのであれば、そちらの問題を解決すべきだと考えています。世羅 2007年10月7日 (日) 16:00 (UTC)返信
最後の提案より約5か月の期間が経っており、異論も出ていないことから、一ヶ月後の4月2日までに何らかの意見が出てこない場合は削除依頼を提出させていただきます。--世羅 2008年3月2日 (日) 11:49 (UTC)返信

私は山内-小山のトレードのみの内容に限定して(「大型トレード」の内容はいらない)、ページを残した方が良いと思いますけどねぇ。少なくとも山内-小山のトレードは「世紀のトレード」とわざわざ名前が付けられて大きな話題になったもので、独立したページを作成するにあたっての著名性と重要性は十分に満たしているはずです。該当選手と該当球団の記事で足りると仰っていますが、それだと当事者である山内、小山、オリオンズ(マリーンズ)、タイガースの最低4つのページに同じような文章を書くことになって面倒です。また、内容が散逸するおそれもあります。
大型トレードの記述については、いらないと思います。どうしてもいる! と仰る方がおられるのであれば、「日本プロ野球のトレード一覧」などのページを作って、規模の大小にかかわらず全てのトレードを載せる、という方向性はあるかもしれません(私は、やりません)。--Atsu 2008年3月2日 (日) 12:37 (UTC)返信

承知いたしました。とりあえず、一ヶ月後(4月2日)まで大型トレードを残す意見がないようであれば、合意に達したとみなし、私が大型トレードの部分について削除、その他の部分でこれに伴う微調整を行わせていただきます。--世羅 2008年3月2日 (日) 12:53 (UTC)返信

分割しようものならかえってややこしくなりそうだし。今のままでいいです。「プロ野球トレード大全」など、ベースボールマガジンなど各出版社からトレード特集を組んだ本は年1冊のペースで多数出版されているし、その中でも江夏の1度目(阪神から南海へ)、田淵のトレードに関して「世紀のトレード」と取り上げている所もあったし、定義は満たしてると思います。

あと、せっかく修正したのに頑なに独自研究だ定義ないだ主観だとかと捉えてる姿勢は「意地でも認めない」と言う風に感じ取れてなりませんね。Wikipediaのルールに捉われすぎてる気がします。 202.238.92.82 2008年3月9日 (日) 07:48 (UTC)返信

分割にはもともと否定的ですが、読み取れませんでしたかね?少なくとも、記事名である世紀のトレードがほんの一部しか記事として成立していないのはおかしな話です。それを否定するのは当然であり、過去に合意があったからとはいえ、容認されるものではありません。仮に他のトレードにおいても世紀のトレードと主張するならば、出典を明記した上で記せば良い話です。ルールあってのWikipediaである以上、「ルールに捉われすぎてる」などと発言する方にWikipediaに参加する資格など、到底ありません。--世羅 2008年3月15日 (土) 16:05 (UTC)返信

定義は難しいでしょうが、1意見としてほとんどのトレードが、
①トレードされた年、もしくはその前年の2年以内に、チームに大きな功績を残している選手を1人以上含む
②①以外にも、その選手が多くの年で主力並みの功績を残している
③トレードに関する、成績面以外でのさまざまな憶測やエピソードが、マスコミなどで明確に存在している
という事が共通しています。①と③でかなり絞れると思います。また、今後も「起こらないであろう」という意味を考え、キャッチコピーを付ける事にしました。キャッチコピーによって、頻度が低いとまでは言えない、単なる主力級のトレードの繁雑掲載を防ぐことができると思います。

ただ、この中にはトレードされた後の方が印象的なものもありますが、あくまでトレードされた時点で「世紀のトレード」と呼ばれるのである為、その意義を論理的にすべくキャッチコピーはトレード前までの出来事限定するものとすべきだと思います。--118.8.63.130 2009年1月27日 (火) 16:44 (UTC)返信

質問

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この項目はどのような基準で掲載するのか、合意形成などはないのですね? 二岡さんのトレードが世紀のトレードと言われるかどうか、そんな評価が下されてりうのでしょうか。そういう表現が一部に用いられたとしても、実際に広くその評価が定着するには時間を要するのではないでしょうか。節度というか、基準というか、考えたほうがよいと思いますよ。--はるひ 2008年11月29日 (土) 11:08 (UTC)返信

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