ノート:中将
最新のコメント:4 年前 | トピック:自衛隊の階級章 | 投稿者:えいち・おおつか
米軍など多くの軍においては元帥は階級ですし、旧ドイツ軍などは元帥、上級大将、大将、中将で四番目です。事実上のナンバー2という記述は適切でないように思います。Martin 11:43 2004年5月21日 (UTC)
もう一つ。陸軍中将が指揮するのは軍団あるいは軍レベルではないでしょうか? 戦時中など中将の師団長も珍しくはありませんが、通常は少将をもって充てるのでは? Martin 11:47 2004年5月21日 (UTC)
- 一月以上も何の反応もありませんでしたので、上の方向で記事を書換えました。このレベルだったら軍隊における階級呼称一覧への統合もアリでしょうか? martin 2004年6月29日 (火) 15:35 (UTC)
日本陸軍の場合、中将は師団長です。その下の少将は4単位師団においては旅団長、3単位師団においては歩兵団長を勤めます。戦争末期には通常なら大佐が充てられる師団参謀長の職に少将がついた例もありました。また日本軍の場合、師団の上位組織は軍であって軍団というものは存在しません。--シズク 2006年10月4日 (水) 16:26 (UTC)
自衛隊の階級章
編集- 自衛隊の階級章は「自衛隊法施行規則」別表2~3に規定されています。--えいち・おおつか(会話) 2019年12月19日 (木) 09:44 (UTC)
- 1962年(昭和37年)12月1日、「自衛隊法施行規則の一部を政正する総理府令」(昭和37年総理府令第67号)により改正されていました。--えいち・おおつか(会話) 2020年5月13日 (水) 11:43 (UTC)