ノート:中華まん
この項目を他言語リンクをen:Mantou等に改変されていましたが、中華まんは具が入った中国式蒸しパンであり、具の入っていない中国式の蒸しパンはマントウです。よって他言語リンクはen:Baozi等にするのが妥当です。
en:Mantouを他言語リンクとするなら、日本語版で「マントウ」の項目が出来たとき、その他言語リンクとするべきだと思います。
段ボール肉まんについて、
- 「国際的な話題であり、報道もされているため検証可能性がある。よって載せるべき」
- 「リンク程度の記載にとどめるべき」
- 「一過性の現象でありnon-notableである。よって載せないべき」
- 「ダンボール肉まんは『一般的に食されている肉まんの一種』ではないのだから書く必要・リンクする必要がない。ダンボール肉まんの参照元は「中国の食品安全性問題」などであるべき」
などといった理由から編集合戦の呈を成しているようです。これについて意見を求めます。GcG / avatar of femtowaros 2007年7月24日 (火) 17:26 (UTC)(一部改稿GcG / avatar of femtowaros 2007年7月27日 (金) 13:28 (UTC))
- (反対)別個に段ボール肉まんの項目へのリンクがあるのでそれで十分であると思われます。段ボール肉まんの件は確かに興味深い出来事ですが、中華まん全体の歴史に影響を及ぼすものではありません。故に百科事典的ではないと言ったのです。Kuro-hato 2007年7月25日 (水) 02:52 (UTC)
- (反対)全くばかばかしいことです。中国生産の食品に関する問題は、肉まんという料理/食品に関する記事が対象とするものではない。 -- NiKe 2007年7月25日 (水) 04:32 (UTC)
- (賛成)中華まん内に中華まん#段ボール肉まんを作成するかどうかというなら兎も角、ダンボール肉まんが肉まんもしくは中華まんに関係ないわけがない。最低リンクは必要と考える。さらに、「ダンボール肉まん」のリンクが張られているだけでは、ダンボール肉まんなるものが紙製の肉まんの模型なのか、ダンボールで梱包した肉まんなのかさっぱり分からないので「具材としてダンボールを使用したとされる肉まん」程度の説明は付記することは内容の充実に繋がる。GcG / avatar of femtowaros 2007年7月25日 (水) 06:40 (UTC)
- (条件付き賛成)[1]の版のように関連項目で軽く触れる程度ならかわいいもんです。ただ、[2]の版にように、大々的に記事本文で展開されるのはバランスがおかしいし、記事名から乖離し過ぎています。--fromm 2007年7月25日 (水) 09:20 (UTC)
- (賛成)GcG氏に同意。関連項目ですら削除されるのはやりすぎ(しかもノートで議論中なのに)。--コシ 2007年7月25日 (水) 11:05 (UTC)
- (反対)当初から論点が的を外しています。一連の段ボール肉まん事件は肉まんが肉まんであることが原因ではなく、検証可能性だのnon-notableだのはこの際何のかかわりもないことはGcGさんにも理解可能でしょうか。段ボール肉まんは中国製品の安全性問題や中国産食品の安全性からリンクされるべきであって、この項目への記述はカテゴリ構造を無視しており合理性を欠きます。--Shota talk / cntrb / log 2007年7月25日 (水) 11:25 (UTC)
- (コメント)(ここにこのコメントを置くのがふさわしくないようでしたら、下のクロウ氏の後に移動して構いません)毒まんじゅう(賄賂等を意味する表現。流行語大賞にも挙がった)を饅頭からリンクさせるべきかといわれれば、「カテゴリ構造を無視しており合理性を欠く」との指摘はあたらなくもないかと思います。(かといって、リンクをしないべきかといわれると、「あっても別にいい」んじゃないかと思いますけれど)
- しかし、このダンボール肉まんは「(あったとすれば)具が変わっているだけで肉まんそのもの」なのだから、肉まんとの関連性は否定できないはずです。GcG / avatar of femtowaros 2007年7月26日 (木) 05:22 (UTC)
- (コメント)極めて局地的な、しかも問題の本質が中華まん自体ではなく食の安全にある事象を、あたかも中華まん全体に当てはまる事柄であるかのように取り扱おうとするGcG さんの方針は不可解という他ありません。関連項目にリンクを設置した時点で目的は達せられるはずです。Kuro-hato 2007年7月26日 (木) 06:57 (UTC)
- 私は「リンクと簡単な説明程度はいいだろう」と書いているだけです。本項目で製造法の細目だの、味だの、歴史だのを書いて充実すべきであるなどとは思いませんし、言って(書いて)いません。GcG / avatar of femtowaros 2007年7月26日 (木) 09:16 (UTC)
- (コメント)極めて局地的な、しかも問題の本質が中華まん自体ではなく食の安全にある事象を、あたかも中華まん全体に当てはまる事柄であるかのように取り扱おうとするGcG さんの方針は不可解という他ありません。関連項目にリンクを設置した時点で目的は達せられるはずです。Kuro-hato 2007年7月26日 (木) 06:57 (UTC)
(コメント)では問題提起の仕方が良くありません。ただ「載せるべきか」と書いてはいらぬ誤解を招きます。Kuro-hato 2007年7月26日 (木) 16:09 (UTC)
- 確かにそのとおりですので、[理由]の部分に追記を行いました。GcG / avatar of femtowaros 2007年7月27日 (金) 13:28 (UTC)
- (コメント)本件を一連の食品問題を絡めて議論するのはナンセンスではないかと考えます。確かに中国産食品の安全性に関連する報道であることは事実です。が、それはあくまで発覚した時期(正確には『最初の事件を発端に、中国産のものに意識が向くようになった結果発覚した時期』というべきでしょうが)が重なっただけです。すべての問題を単純に並列化すべきではありませんし、更に言うならば、この事件は『中華まん発祥の地』であり、『本国で最も身近といえる食品(肉包子)を元にした捏造』という特殊性を持ち合わせています。大半が輸出品である他の報道とは多少意味合いが違うように思えます。本稿で克明に記述すべきではないでしょうが、リンク自体は『肉まんに関する報道』としてリンクを残す意味があると思います(まだ意見が出揃っていないようなので賛否は留保します)。--クロウ 2007年7月25日 (水) 12:46 (UTC)
保留のまま議論が収束し3ヶ月経過。本件は終了といたします。--Takora D 2007年10月26日 (金) 09:46 (UTC)
タレ・からしの項について
編集「関西のコンビニでは」で始まる一文ですが、関西以外のコンビニでは練り芥子を販売時に添付しないようにもとれます。おそらく他地域でも練り芥子を付けて販売している地域はあると思うのですが、いかがでしょうか。表現が不適切かつ検証が難しそうなので削除が適当だと思います。ご意見ください。--Topgun1997 2009年4月10日 (金) 14:28 (UTC)
包子が中華まんのリダイレクトになっている件
編集現在、日本語版では包子が本項目、中華まんのリダイレクトになっています。英語版のBaoziを見れば分かるように、包子と中華まん(肉まん)は同一の意味ではありません。包子と言うと肉包(肉まん)、小籠包、豆沙包、生煎包など、小麦粉の皮で具を包んださまざまな料理を指して用いる語彙です。日本語版をどのように修正したらいいのかご意見をください。--Takora D 2009年5月21日 (木) 18:22 (UTC)
- 現在の中華まんの記事はほぼ「中華まん」に関するものなので、別項目として包子の項目を記述してはどうでしょうか?とりあえず立項するまでの間は中華まん・狗不理包子・生煎饅頭等の曖昧さ回避項目にしてもよいと思います。--Clarin 2009年5月22日 (金) 20:04 (UTC)
- 包子を別項目として執筆しました。--Clarin 2009年7月13日 (月) 15:15 (UTC)