ノート:二子塚古墳 (大阪府太子町)

最新のコメント:6 年前 | トピック:「二子塚古墳 (太子町)」から「二子塚古墳 (大阪府太子町)」への改名 | 投稿者:Saigen Jiro

「二子塚古墳 (太子町)」から「二子塚古墳 (大阪府太子町)」への改名 編集

標題の通り、「二子塚古墳 (太子町)」から「二子塚古墳 (大阪府太子町)」への改名提案です。理由は、「太子町」は兵庫県にも存在するため、曖昧さ回避として不完全なことによります。Category:大阪府太子町の歴史にある他項目のように「大阪府太子町」とする曖昧さ回避が適切と考え、提案いたしました。ご意見ございましたらよろしくお願いいたします。--Saigen Jiro会話2017年11月18日 (土) 13:34 (UTC)返信

  ご意見ありがとうございます。本ノートのリダイレクトの即時削除についてもご提案をありがとうございます。そのようにいたしたく存じます。--Saigen Jiro会話2017年11月20日 (月) 21:28 (UTC)返信
  •   コメント はじめてまして、この記事名はなぜ太子町まで必要なのです?二子塚古墳が大阪府に1基だったら二子塚古墳 (大阪府) にすべきではないですか?それぞれが愛知県・広島県・埼玉県で回避をし、一般的に記事名はそう区別されています。--Yuri Umino会話2017年11月21日 (火) 09:14 (UTC)返信
  ご意見ありがとうございます。何の例をもって「一般的」とご指摘なされたのかわかりませんが、神社・寺院・古墳・遺跡記事では市町村名で曖昧さ回避をする慣例が共通理解として受け入れられているかと存じます(プロジェクト‐ノート:日本史#遺跡や古墳における曖昧さ回避について)。その議論についてまでこの場で提起する意図はありませんが、浅間山古墳の例1つをとっても、同一都道府県内に同名古墳が複数存在する他例が多すぎますので、都道府県名での曖昧さ回避は現時点では受け入れられづらいかと存じます。--Saigen Jiro会話2017年11月21日 (火) 09:48 (UTC)返信
  •   コメント 記事名のルールについては他記事にも影響しますので、一記事のノートで議論すべきではないでしょう。管轄のプロジェクトにて記事名ルールについて問題提起すべき案件と思います。--Challemoni会話2017年11月21日 (火) 16:00 (UTC)返信
  コメント Saigen Jiroさんが言うプロジェクト‐ノート:日本史#遺跡や古墳における曖昧さ回避についてを読みました。しかし、これはKAMUI氏が指摘していたまま都道府県別で間違いがなく、「改名提案でも議論停止から1ヶ月で失効するのに1年放置してたんなら再度意見を求めるべきだったんじゃないですか?」(ママ)が正しいかと。1年経過して賛成も集まらず再提案もならなかった議論を、プロジェクトの共通理解や合意になる根拠とできないでしょう。一般的な区別は、川の太田川 (曖昧さ回避)、山の弥山、駅の山田駅とありますが都道府県別で複数になれば市町村の順になっています。一市町村に流域が収まる川も都道府県区別になってます。浅間山古墳や古墳の曖昧さ回避を見ました。ですが、ある例が多すぎると思わなかった。曖昧さ回避とあってもほとんど未作成でした。行田市浅間塚古墳のリダイレクトも不要でしょう。二子塚古墳が神奈川県・愛知県・大阪府・広島県の都道府県別で重複後に市町村別の曖昧さ回避が不可という根拠にはならないです。都道府県にすれば太子町が大阪府か兵庫県かで不完全になりません。記事がありませんが阿久比町や太子町と言われて都道府県は出て来にくいです。--Yuri Umino会話2017年11月22日 (水) 07:31 (UTC)返信
  確かにプロジェクト‐ノート:日本史#遺跡や古墳における曖昧さ回避については不備のある議論でしたが、上では現在慣例的に市町村別で統一されている状況を示す例として挙げたのであり、その内容の議論は本ノートでの議論の埒外かと承知しております。なので本ノートで扱うべき範囲に限定してのお返事になりますが、市町村別で統一されている状況に対して、本項目のみ都道府県別による曖昧さ回避を実施する積極的理由を欠く状況かと存じます。--Saigen Jiro会話2017年11月22日 (水) 07:48 (UTC)返信
  • (賛成)え~と、名前を出されてますが本件については賛成票を投じざるを得ません。まず、PJ日本史での私の発言ですが「1年放置された議論を元に結論を出そうとした」点について問題視したのであって、改名提案を行なうことについては否定しておりません。次に多くの地名関連記事では曖昧さ回避を都道府県名から自治体名で行なうように変化していること。さらに古墳の命名則の問題として「地名+○○古墳」が「○○古墳」と呼称される、あるいは逆の場合が少なからず存在すること。そして大阪府に「も」二子塚古墳が2ヶ所あることに依ります。二子塚古墳に赤リンク込みで14ヶ所ほど追加しましたのでご確認ください。--KAMUI会話2017年11月22日 (水) 10:05 (UTC)返信
  質問 どうもです。本議論の主旨と外れる質問になりますが、二子塚古墳における「二子塚古墳 (福島県大玉村)」・「二子塚古墳 (愛知県阿久比町)」は、町村の場合は都道府県を冠するという原理での命名になるのでしょうか。--Saigen Jiro会話2017年11月22日 (水) 10:43 (UTC)返信
地名を曖昧さ回避に使う記事の多くで、市までは(○○市)を使い、(○○市)まで被る場合その下の地名(字)を付けます。町村については都道府県名を付けている場合と付けていない場合があります。別の都道府県で同名の町村が存在する場合があるので、私は付けることが多いですね。大玉村と阿久比町については多分被らないと思いますが、他の場合に付けてるのでそれだけ特別扱いするのはどうかなぁと思ったりもしますし(PJ:仏教のようにローカルルールとして制定してるところもあります)。あと、実際の自治体がウェブサイトなどで発信する際にこの書き方をする用例があって見慣れてるというのもあるかなぁ(例・福島県大玉村)。--KAMUI会話2017年11月22日 (水) 12:20 (UTC)返信
  理解いたしました。情報をありがとうございます。個人的には平等な曖昧さ回避の点で付さない方ですが、議論はいずれの機会に委ねます。(思考経路は違うかもしれませんが)少なくとも本項目に関しては「(大阪府太子町)」に帰着とするご意見に関しては承知いたしました。--Saigen Jiro会話2017年11月22日 (水) 12:37 (UTC)返信

  報告 「大阪府太子町」以外での曖昧さ回避を実施する理由を欠いた状況で最後のコメントから相当期間経過しましたので、合意形成とみて当初提案通りの改名を実施いたします。ご意見ありがとうございました。--Saigen Jiro会話2017年12月1日 (金) 08:29 (UTC)返信

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