ノート:井門グループ

最新のコメント:4 年前 | トピック:問題点について | 投稿者:211.19.58.205

問題点について

編集
  •  信頼性・情報源について 

第一に、情報源は「参考文献」として明示しています。
情報源を 一文一句ごとに「脚注」として表示することをを要求する方が、いらっしゃるようですが、当方では、それは正しくないと思っています。何となれば、著作権の都合上、オリジナルの文章を書かなければなりませんし、一つの情報ソースが、多項目にまたがっていることもあります。もし、これだけの量で脚注を全部に付けろといったら、それこそ脚注表示が過剰になると思います。従って、この情報源表示方法は訂正は致しません。参考文献で検証すれば、それははっきり分かることです。
また、記事中の「大丸」「月賦百貨店」「ラオックス」「坂善商事」の記事と整合性を取って執筆しました。ラオックスなどの提携先企業の記事に記載がありながら、同社自体の頁が無いのも不自然でしたので、作成したのに過ぎません。もし、提携年月等に誤りがあるとするならば、原典となるのは、これらのウィキリンク先の記事が誤っていることになります。そちらの修正を求めることが先決になると思います。
そもそも、当方がこの記事を執筆した動機は、同社が「日本の百貨店」に、誤って分類・列挙されていたことに起因します。その列挙こそ、何の情報源の提示のない、独自研究です。

  •  宣伝広告的というご指摘について 

執筆者は、同社とは全く無関係の部外者で、、中立的な観点で執筆しています。「大丸百貨店」という名前の月賦百貨店は既に消滅しています。従って、過去に存在した大丸百貨店についての記述に重点を置いたこの記述は、宣伝目的ではないことは明白です。逆に言うと、丸井のような成功例ではないので、悪口の列挙にならないように注意しました。
また、丸井以外の月賦百貨店は、全てリテールを廃止しているのに、同社がニッチ市場ながら存続させているのは、事実です。それと不動産業が中心と言うことも、参考文献から明らかになっています。宣伝的と言う指摘自体が支離滅裂と考えます。

  •  あまり重要でない事項が過剰に含まれているというご指摘について 

意味不明です。当方では、この記事は、不十分なものと思っています。より詳しい情報お持ちの方がいらっしゃいましたら、是非、加筆訂正をお願いしたいと思っています。

  •  改善要望全体について 

総じて、ご指摘はどれも的外れで、他の参加者を排除することを目的にしているイヤガラセにしか思えません。 もしも、「日本の百貨店」の執筆者様が自分の書いた「→」と「×」などだけで、意味不明な列挙をひたすら並べている部分を修正されたのを 逆恨みして、理屈に合わない改善要望出す行為⇒それこそが利用規約違反に相当すると私は感じています。 つきましては、そういう行為は慎むようお願い申し上げます。 ウィキペディは みんなで作る百科事典です。データの間違いがあれば、修正は誰が行っても良いものです。従って、皆さんで記事を育てていって欲しいと考えます。まずノートで議論と言うプロセスが正しいマナーではないでしょうか? どうぞよろしくお願い申し上げます。 --ロクベー会話2013年11月12日 (火) 05:58 (UTC)返信

では簡単に指摘いたします。
まず「概要」について、出典が不明な独自研究的文面が多分に含まれております。経歴等の列記だけなら問題ないのですが、売上低迷の原因などについてはそれについて記述された2次的な資料が出典が必要と考えます。現状のままだと執筆者の個人的な推測とも受け取れるため、客観性に欠ける文面が過剰に書かれている印象となっており、見ていてどうしても広告・宣伝的な印象を受けました。
マークアップに関しては、主にbrを用いた改行タグです。こういったタグはwikipedia上では推奨されませんので、単純な改行をご使用ください(インデントなしの場合は、改行2つになります)。これについては改善願います。
とりあえずWikipediaの方針として、記事作成者ご本人がこういった種類のテンプレートを剥がすのは推奨されません。ただし、編集合戦は意図しておりませんし、私はこのジャンルは専門でもないので、(1度だけ差し戻しましたが)次剥がされても私は差し戻しはいたしません。一応指摘だけ気に留めていただけると幸いです。--AsellusTalk 2013年11月12日 (火) 08:35 (UTC)(小追記・修正--AsellusTalk 2013年11月12日 (火) 13:09 (UTC)返信

出典が不明な独自研究的文面とのご指摘ですが、すべて 1.IMON Group イモングループ公式ページ、2.拝啓 井門義博です、3.ビル図鑑及び、文章中のリンク先に記載済みのことです。

「売上が低迷」という表現は、私は用いていません! 「伸び悩んだ」とか、「頭打ち」という表現は使いましたが、それは、出店元2.で 経営者さん自身が振り返って「効率が悪かった」ので、その対策として他社との提携や業態転換を行ったと いう ありのままの事実を オリジナル文章として編集したまでのことです。 しかし、主力商品が、耐久消費財であるならば、同じ分野で新興勢力が売上を伸ばしていれば、シェアが奪われるということは、客観的に見て至極当然のことではないでしょうか? パイを食べる人が10人から20人になれば、1人あたりりが食べる量は半分になる。それと同等の話です。その分野の専門家でなくても 簡単にに分かる理屈です。 それは「研究」とかのレベルではない と思います。 まして、売上が上がっていることや、「あの店のここが良い」とか礼賛しているわけでもないのに、「広告・宣伝的」というのも、論理的に破綻していると私は感じます。 Asellus 様がそう感じられたとおっしゃるならば、それは非常にユニークな感性であることは認めますが、他の人も同様に感じるとは 私には全く思えないのです。

brを用いた改行タグは推奨していないとのことですが、無しで書いたものが読みにくかったので、編集中にわざわざ挿入しました。これより読みやすくしていただけるようでしたらら、是非、Asellus様に修正していただくことお願いいたします。この分野は専門外であっても、それは どなたでも可能なはずですから。

ご指摘が イヤガラセ目的の 的外れだと感じたので マークアップを外しました。 というのは、私は、まずノートで議論して修正するように心がけていますが、 百貨店関連の記事では、どこかに掲示されてあった文章を 丸ごとコピペしたものが非常に多いです。それに過剰な注釈(現・○×等)を挿入して、読みにくくなっているものが殆どです。場合によっては日本語として破綻していると思えるようなものすらあります。 それに、「過去にあった」シリーズでは、それこそ情報源が全く示されない、独自研究のオンパレードです。 しかも → × とか日本語になっていない記述が非常に多いです。この矢印は、どんな風にでも取れるので避けるべきだと思います。前者と後者が全く同一主体でもない場合でも、矢印だけ繋がっていれば同一主体と誤解することもあるはずです。私は、そういう酷い記事に遭遇して、見かねて訂正を入れるようになったのに過ぎません。この記事も、「(下村)大丸」と混同される記述が多かったから 新たに起したのに過ぎません。逆に 間違った記載をした人に 訂正を入れられたことを逆恨みされてイヤガラセを受けているんです! できれば、執筆者になりたくなかったです。 しかし、ウィキペディアの記事は、いろんなところで引用されています。この頁がないと、混同が蔓延してしまうので、やむを得ず自分で執筆しすることにしたのです。 従って、情報が不足していることは百も承知です。 逆により詳しい情報を お持ちの方に 加筆訂正してもらうことが望みです。 ですから、「過剰な記述」というような訳のわからないマークアップがあると、新たな参加者が、加筆できなくなるので外したのです。ご理解いただきますようお願いいたします。--ロクベー会話2013年11月16日 (土) 09:48 (UTC)返信

自らが何の貢献もせずに、他者の記述を削除することにだけ熱意を燃やす馬鹿者が横行する中、適切な編集をされていると感じます。支持します。211.19.58.205 2019年12月4日 (水) 16:15 (UTC)返信
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